山紫水明なる我が祖国の大地を汚す太陽光パネル。すべての責任は、菅直人にある。
関西電力は1日、再稼働した高浜原発3号機(福井県高浜町)で発電と送電を開始した。4日にはフル稼働する予定。原子力規制委員会の最終検査を経て、2月下旬に営業運転に移行する。高浜3号機は昨年12月に燃料装填が完了。1月29日に再稼働し、30日には核分裂が安定して続く「臨界」状態に到達していた。
@CO2もさることながら、これだけで120億浮くそうです。供給を受けている関西では、4月から電気代も下がるそうで、万々歳。
兎に角日本の経済を支えている中小零細企業に安くて安定した電気を供給してあげてください。
反原発をうたい文句に、まったく不安定で在日朝鮮人と左翼が中心となって始めたいかがわしい金儲け、再生エネ(特に太陽光)を即刻再生エネ法から外し、国民に負担を押し付ける買い取り制度と賦課金制度を取りやめるべきです。
20年後には、太陽光パネルの廃棄物(含むPCB)で、日本中が汚染されます。鬼怒川の時もそうでしたが、全国的な異常気象によって、既に一部ではもう始まっています。一番クリーンなエネルギーは原子力発電です。
本当に規制すべきは、太陽光発電だ。