大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

久々に、シリアの戦場ライブ アレッポ 自由シリア軍 TOWで反撃! 2月2日

2016年02月04日 22時30分40秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
@米軍が自由シリア軍に供与した、TOW(対戦車ミサイル)がかなり活躍しています。射程、最大3750m
自由シリア軍、シリア軍、アル safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。




不正に在留資格更新させたか ISに殺害された後藤健二の義理の父・・・・サミットもあるでよ。

2016年02月04日 19時52分50秒 | どうでもよい朝鮮半島
ネパール人に不正に在留資格を更新させた疑いです。
石堂行夫容疑者(79)は去年、自身が経営する会社で30代のネパール人の男女2人が働いているように装い、不正に在留資格を更新させた疑いが持たれています。警視庁によりますと、ネパール人の男女は都内の飲食店で働いていて、資格外の活動をしたとしてすでに逮捕されています。石堂容疑者は2011年以降、2人に嘘の在留資格を取得・更新させ、280万円ほどを受け取っていました。石堂容疑者は去年、過激派組織「イスラム国」に殺害されたとされるフリージャーナリストの後藤健二の義理の父親です。

@答え
過激派組織「イスラム国」(IS)に殺害されたフリージャーナリスト・後藤健二さん(享年47)の一周忌法要が後藤さんの命日とされる31日、東京・府中市の慈恵院で営まれた。遺族の意向で約10人の近親者、関係者のみが参列し、遺影と位牌に手を合わせた。後藤さんの母・石堂順子さん(79)は「たくさんの方にご心配をおかけしましたが、無事に一周忌を迎えることができ、健二も喜んでいると思います。健二は平和な世の中が戻ることを願っていると思います」と話した。
祭壇には「健生院法照和徳信士」と戒名が記された位牌とともに、「ダイヤモンドより平和がほしい」など後藤さんの著書4冊が供えられた。後藤さんの位牌と遺影は今後、慈恵院内の瑞鳳殿に安置し、一般の人も手を合わせることができるという。
法要には、後藤さんの遺骨返還のためヨルダン人弁護士のムーサ・アブドラ氏を通じてISと交渉を続けてきた政治団体・一水会代表の木村三浩氏(59)も参列した。昨年3月にヨルダンでアブドラ氏と面会した木村氏は、アブドラ氏を日本に呼び後藤さんの遺族や与野党の国会議員と面談させ解決の糸口を探ろうとした。しかし、日本政府はアブドラ氏の日本入国ビザを発行しなかったという。木村氏は「力になれなかったことが残念。ISがシリアを支配している間は、遺骨の返還は難しいのではないか」と話した。現在の遺骨の状態は確認できないという。



北朝、移動式ミサイル発射準備 ノドンかスカッドか バッタもんだけど要らんかね? 安くしとくよ!

2016年02月04日 16時44分17秒 | どうでもよい朝鮮半島
北朝鮮が、長距離弾道ミサイルの発射準備に加えて、北東部の舞水端里(ムスダンリ)付近でも移動式ミサイルを準備をしていることが新たに明らかになりました。 北朝鮮は、北西部の東倉里(トンチャンリ)から事実上の長距離弾道ミサイルを8日以降に発射することを国際機関に通告しています。政府関係者によりますと、それに加えて、北東部の舞水端里付近に移動式ミサイルが2台から3台設置され、同じ時期に発射される可能性があるということです。中距離弾道ミサイルの「ノドン」か短距離ミサイルの「スカッド」とみられています。 一方、アメリカの北朝鮮研究グループは、1日に撮影された北朝鮮北西部の東倉里にある「西海(ソヘ)衛星発射場」の衛星画像を公開しました。発射台自体には大きな動きはないとしたものの、ロケットを組み立てる施設の周辺で車両が見られることから、発射の準備を示唆していると分析しています。

@これは毎回そうですが、テレビショッピングと同じで、北朝鮮が経済制裁を受ける中で、安くて性能の良い?ミサイルを世界に売り込む為のパフォーマンスなんです。
命中精度より撃てば飛ぶぞと言う程度の代物ですが、内戦状態の続く国々では結構重宝されていて、闇で購入している国も多いんです。バッタもんですから、兎に角安いんです。



RIM-162 ESSM  Evolved Sea Sparrow Missile 発展型シースパロー 艦対空ミサイル

2016年02月04日 13時21分31秒 | 我が国の安全保障問題
@基本的にイージス艦によるエリア・ディフェンス(艦隊防空)を突破して、自艦に飛来する対艦ミサイルなどを迎撃するポイント・ディフェンス(個別艦艇防空)兵器。
ESSMは、西側海軍で使用されるシー・スパロー・ミサイルでは対応が困難な、海面スレスレを飛来する、超音速対艦ミサイル等を迎撃するため米国、オランダ、ドイツ、スペインなどのNATO(北大西洋条約機構)諸国が共同で、1992年に開発を始め、2004年から全規模量産を開始した。日本でも「たかなみ」「ひゅうが」型などの新型護衛艦に採用されている。ESSMはシー・スパロー・ミサイル用の旋回式Mk29発射装置、Mk48VLS(垂直発射装置)の他、イージス艦に搭載されるMk41VLSにも1セル当たり4発収納可能。 有効射程、40キロ。マッハ3以上。



PAC3積み沖縄へ出港=海自輸送艦、北朝鮮対処で―広島・呉基地

2016年02月04日 11時27分12秒 | 我が国の安全保障問題
北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を積んだ海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」が4日午前、海自呉基地(広島県呉市)から沖縄県に向け出港した。石垣、宮古両島での展開を検討している。
呉基地では4日朝から、PAC3の発射装置やレーダーなどを搭載した車両を「おおすみ」に積み込む作業が行われた。

@北朝鮮のやる事だから、南と言って北という事もある訳で、まんべんなく迎撃態勢を構築しておいてくださいね。

3年前の時の映像。


PAC3のレーダーはフェーズドアレ方式だが、回転しない固定方式。前にも書いたが、03式中距離地対空誘導弾(中SAM)は、回転式。


参考:「PAC」とはパトリオットミサイルのグレードを示す。ベーシックなタイプがPAC1。続くPAC2は航空機を主な迎撃目標としていた。PAC3は弾道ミサイルを迎撃するために開発された。発射装置やミサイルのほか、レーダー装置、射撃管制装置、情報調整装置、無線中継車、電源車などで構成される。PAC3のミサイルの全長は約5メートルで、直径は約25センチ、重量は約300キロ、速度は数マッハとされる。PAC2からミサイルの小型軽量化が図られ、発射装置に搭載できる数は最大4発から最大16発に増加。レーダー装置も改善され、目標探知距離や目標識別能力も向上した。地対空誘導弾の中では最も優れた能力を持ち、迎撃の成功率も高まっているという。レーダー装置(Radar Set、RS)の形式名称はAN/MPQ-53(Config.2形態以前)またはAN/MPQ-65(Config.3形態以降)である。
RSはC-Band帯の電波を用いる、フェーズドアレイ・多機能レーダーである。目標の捜索・追尾の他、IFF、ミサイル誘導なども行う。1高射隊(FU:Fire Unit)当たり1台のRSが配備される。運用中は無人となる。

シナ海軍が津軽海峡を横断 領海侵犯はなし 完璧、北のミサイルに対する我が国レーダー網の情報収集

2016年02月04日 08時26分42秒 | 暴戻支那の膺懲
防衛省は、中国海軍の艦船4隻が津軽海峡を通過し、太平洋に向け航行したと発表しました。
防衛省によりますと、2日午後2時ごろ、海上自衛隊の哨戒機「P3C」などが青森県の竜飛岬の南西を中国海軍の艦船4隻が航行しているのを確認しました。4隻は津軽海峡を東の方向に進み、太平洋側に抜けたということです。領海侵犯はありませんでした。中国軍は先月、太平洋の西側で艦船による訓練を行うと発表していました。中国海軍の艦船が津軽海峡を通過するのが確認されたのは、2008年10月以来のことです。

@903型補給艦(艦番号881)、情報収集艦天王星号815G型偵察船(艦番号854)、江凱II型054A型フリゲート(艦番号538)、052型駆逐艦ルフ型/旅滬型(艦番号112)が、確認できるが、北のミサイル発射に対する我が国の情報収集を兼ねて、態々日本海を縦断したに決まっているじゃないか。31日に、情報収集機と早期警戒機が対馬を往復したのと連動。
例えば、弾道ミサイル対応のXバンドレーダー(米軍も)の情報は、対シナ戦に於いても有効な為、欲しくてたまらない情報。
H27 01.31 対馬海峡 中国軍2機が往復飛行 領空侵犯なし 本文で書いたとおり、すべての電波をシャットダウンした為、何の情報も得られなかった・・・・



ミンダナオ和平、次期政権に=基本法審議持ち越し―比  と、バカの代表、民主の岡田!

2016年02月04日 07時22分06秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール

MILF Moro Islamic Liberation Front こいつらの武器を観てください。AK47ではありません。すべて国軍が横流しした、米国製です。

フィリピン最大のイスラム武装勢力モロ・イスラム解放戦線(MILF)と政府間で調印された南部ミンダナオ地方の包括和平に関する基本法案について、同国国会は3日夜、採決しないまま休会した。
5月の大統領、国会議員選挙後まで再開されない見込みで、和平プロセスは次期政権に持ち越されることがほぼ確実となった。
政府とMILFは2014年3月に包括和平合意文書に調印し、当初はアキノ大統領の任期が終了する今年6月までに新自治政府が発足する予定だった。
しかし、15年1月に警察特殊部隊がMILFの支配地域に入り、44人の警官が死亡する事件が発生。これを契機に国会ではMILFへの不信感が渦巻き、法案は違憲だとして修正を求める意見も続出。審議が大幅に遅延していた。

@結局、大局的見地にたてないフィリピン人。国家理念なき我欲一筋の烏合集団。戦後民主主義に毒された、我が国も似たようなもの。民主の岡田を観ていればよく分かる。頭の悪いバカが、少しでも賢く見せる為に、よくメガネをかけているが、そうとしか映らないバカ。

北朝鮮 南朝鮮にタバコの吸殻らや使用済みトイレットペーパーを飛ばす

2016年02月04日 06時30分04秒 | どうでもよい朝鮮半島

20年ほど前から日本に向けて飛ばしている風船爆弾。偏西風にのせて10時間で日本へ到着。10時間後タイマーが作動し、上の物質が下の物質と混ざって化学兵器となって散布される。
ある意味、核弾頭ミサイルより手強い。今日降ってきてもおかしくないのだ。

北朝鮮は、宣伝ビラ、布の切れ端、タバコの吸殻、使用済みのトイレットペーパーが入った袋のついた風船を韓国に向けて飛ばした。
各風船には、タイマーで作動する小さな爆発物が設置されていという。英デイリー・メールが報じた。
なお数十個の風船は爆発しなかった。韓国の軍人ははじめ、風船の中に生物兵器や化学兵器があるのではないかと疑ったという。
伝えられたところによると、これは韓国側からのプロパンダが強化されたことに対する北朝鮮による対抗措置。
北朝鮮が水爆実験が成功したと発表したあと、韓国は北朝鮮との境界近くに設置されている11台のスピーカーによる北朝鮮向けのプロパガンダ放送を再開した。


@細菌兵器と言うか、取り敢えず大腸菌ばら撒いてるんだね。さすが、トンスル文化。

(いつでも上で書いたように化学兵器・生物兵器を散布できるという脅し)