大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

産経ソウル市局長 「朴槿恵政権が国際社会から裁かれていた」 山形「正論」友の会で加藤前支局長

2016年02月07日 21時34分56秒 | どうでもよい朝鮮半島
 

「山形『正論』友の会」第13回講演会が6日、山形市の山形ビッグウイングで開かれ、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が「特派員を訴追する国で見た 朴槿恵(パククネ)政権の姿 韓国のこれから」と題して講演し、約350人が熱心に耳を傾けた。
加藤前支局長は一昨年、インターネット上に掲載したコラムが大統領の名誉を毀損したとして在宅起訴され、昨年12月に無罪が確定した。この間、韓国大統領府が「民事と刑事で責任を徹底的に追及する」と恫喝する一方、駐日韓国大使館の広報官が産経新聞社に「遺憾の表明」を求めるといった「圧力と懐柔」があったことを明らかにした。
加藤前支局長は「起訴自体が間違っており、無罪は当然のこと。朴政権の方が国際社会から裁かれていた」と強調した。また「韓国は国の総体としては日本と価値観を共有することは難しい。韓国を見るときに私の経験を役立ててもらえれば」と語った。
質疑応答では、韓国とのつきあい方について質問があり、加藤前支局長は「筋を通したつきあい方をしないと『反日感情』に支配された韓国を増長させることになる」と答えた。
終了後、山形市の無職、高橋和子さん(64)は「裁判が決着するまでの背景がよく分かった。韓国とつきあうのは難しい」、同市の刀工、上林恒平さん(67)は「圧力に屈せずに戦った姿勢は日本にとっても大きな意義がある」と感想を話した。次回の講演会は4月16日の予定。

@素晴らしいですね。近くで講演会があれば、ぜひ聴きに行きたいと思います。ご苦労様でした。

シリア戦場ライブ アレッポ 2月6日

2016年02月07日 17時43分37秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)

@自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。




「S入感!」、地下指揮所=米衛星から発射情報に緊迫—自衛隊レーダー捕捉 ミサイルは宇宙空間へ

2016年02月07日 13時53分36秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

地下指揮所。

北朝鮮の弾道ミサイル対処で厳戒態勢の東京・市谷の防衛省。地下3階の中央指揮所では7日午前、ミサイル発射と同時に「S(早期警戒情報)入感」と、米軍の衛星が探知した情報を伝える声が指揮所に響いたという。
政府筋によると、幹部らが凝視する発射情報を示す大型モニターに早期警戒情報が入ると、詰めていた自衛隊員らは官邸など関係機関に一斉に連絡。直後に自衛隊のレーダーもミサイルを捉えたという。政府関係者は「落ち着いて対応できた」と話す。
中央指揮所外の部署でも幹部が緊張の面持ちで身構えた。ある幹部は「前回(2012年12月)と同様の時間帯に撃つのでは」などと予想。時計の針が進むごとに緊張感が高まる中、ミサイルは前回より18分早い午前9時31分に発射された。ミサイルが無事通過したことが確認されると、幹部は「取りあえず良かった」と椅子の背もたれに身を預けた。
発射後には、省内の廊下を走る職員の姿もあったが省内は比較的静かで、別の幹部は「1日前倒しした時点できょうの発射は十分に予測できていた。準備も間に合った」と話した。

@なんだい、やっぱり米軍から最初に情報が入るんかい。東シナ海で展開中の”ちょうかい”やら”きりしま”といったイージス艦やらガメラレーダーでも当然同時に捕捉しているよね。 

アメリカ国防総省は「ミサイルが宇宙空間に到達したようだ」と発表した。

トルコ軍とクルド人、トルコ南東部で交戦

2016年02月07日 13時45分20秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
トルコ軍とクルド人活動家らがトルコ南東部のディヤルバクル市中心部で交戦を始めた。銃砲を用いた激しい戦闘が行われている。リア・ノーヴォスチ特派員が現場から伝えた。

@ディヤルバクルは、常にクルドとの戦闘地域として有名です。



北朝鮮ミサイル発射!! 午前9時半  沖縄上空を通過

2016年02月07日 10時48分58秒 | どうでもよい朝鮮半島
日本政府は7日、北朝鮮が午前9時31分頃、「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイル1発を沖縄県方向に向けて発射した、と発表した。
ミサイルは5つに分離し、1つは朝鮮半島の西約150キロ・メートルの黄海上に落下したものと推定される。
そのほか2つは、朝鮮半島の南西約250キロ・メートルの東シナ海上に、もう1つは沖縄県上空を通過し、太平洋上に落下したと推定される。
日本に落下の恐れが生じなかったため、迎撃措置は取られなかった。

@我が国は、高度かつ更なるミサイル防衛の充実を図りつつ、事前に敵ミサイル基地を叩く装備の開発を急がなければならない。



パレスチナ自治政府のアッパス議長、14日から訪日=和平交渉や経済協力で意見交換

2016年02月07日 09時19分33秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


パレスチナ自治政府当局者は6日、アッバス議長が14日から3日間の日程で訪日すると明らかにした。安倍晋三首相との会談も調整しており、両首脳は経済協力や、イスラエルとパレスチナの和平交渉の早期再開に向けた取り組みについて意見交換するとみられる。
アッバス議長の訪日は2012年4月以来、約4年ぶり。和平交渉は14年4月以降中断しているが、フランスのファビウス外相が当事者と関係国が参加する「国際和平会議」の開催を提案している。アッバス議長は日本側に、会議開催を支持するよう呼び掛けるとみられる。 
また、アッバス議長は、日本政府の主導でヨルダン川西岸のパレスチナ自治区エリコで建設が進められている農産加工団地など、パレスチナへの経済支援に対して謝意を表明するという。

@歓待して、あげてください。

京都の神社が台南地震お見舞いの張り紙、見つけた台湾女性がSNSにアップし、台湾ネットユーザーの感動呼ぶ

2016年02月07日 09時01分30秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
 

2016年2月6日、台湾中央社によると、台湾南部で起きた地震を受け、京都市右京区の嵯峨野にある野宮神社が被災者へのお見舞いのメッセージを張り出し、台湾のネットユーザーが感謝を示している。
6日、台湾でマグニチュード6.4の地震が起き、これまでに11人が犠牲になった。そうした中、日本を旅行中の台湾人観光客・顧さんが、京都の野宮神社を訪れた際にある張り紙に気付いた。張り紙には、「台湾南部での地震発生に心よりお見舞い申し上げます。台南高雄の皆様の御無事をお祈りいたします」というメッセージが日本語と中国語で書かれていた。顧さんはこの張り紙を写真に撮り、フェイスブックに「京都に来た最初の晩に台湾で地震が起きた。今日、嵐山に来て心が温まる1枚を見た」というコメントを添えて投稿した。
顧さんの投稿は大きな反響を呼び、1万3000人が「いいね」を押した。台湾のネットユーザーからは、「とても感動した」「ありがとう、日本」「私たちは兄弟です」「見たら心が温かくなった」といったコメントが寄せられたという。

@本来、日本人とは、こういう価値観を共有している民族共同体なんです。優しいんです。道義心が厚く、知性も高く、我が子を殺す民族ではないのです。

キリスト教的民主主義と共産主義的民主主義、所謂戦後民主主義に冒されているだけなんです。憲法を改め、日本主義を復活させればいいのです。

民族の 本ついのちのふるさとへ はやはやかへれ 戦後日本よ (影山正治)

いにしへも 今つ世生きる くにたみも 踏みしめあゆめ  神ながらの道 (伊藤好雄)


ステルス機 F-35A 今夏にも空自受領へ 劣化版F-22は誤った認識

2016年02月07日 07時08分45秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練

シナ J-20 カナード翼と、このでかい図体。


日の丸F-35A

ステルス戦闘機のF-35Aが2016年の夏頃、航空自衛隊へ引き渡せる状態になることが分かりました。“世界最強”F-22「ラプター」導入も想定されていたなか、F-35になった日本の次期主力戦闘機。それは果たして“失敗”なのでしょうか。
愛知県内の工場で組み立てた機体も来年度に
2016年1月28日(木)、ロッキード・マーティン・ジャパン社のチャールズ・ジョーンズ社長は、日本向けとなるF-35A「ライトニングII」戦闘機AX-1(初号機)が、アメリカ会計年度第4四半期中(2016年7~9月)にも完成し、航空自衛隊への引き渡しを行える予定であることを明らかにしました。初号機の引き渡しは、ロッキード・マーティン社の米・フォートワース工場にて行われるとのことです。
日本は現在、この最新鋭の第5世代ステルス戦闘機F-35Aを42機調達する計画であり、2016年度中に4機(AX-1~4)の引き渡しを受ける予定です。日本への輸送時期やその方法については明らかにされていませんが、まずアメリカ本土において最低限の日本人操縦者の育成を行ったのちに、恐らく来年以降に自力でのフェリーフライト(回送飛行)が行われるとみられます。
また、三菱重工の小牧南工場(愛知県)でF-35の最終組立・検査工場(FACO)が稼働したことに伴い、部品を船便によって逐次輸送していることも明らかにしました。小牧において組み立てが開始されたAX-5(5号機)以降の機体は、来年度に引き渡される予定です。

F-35Aは航空自衛隊が配備するF-4EJ改「ファントムII」の後継となる次期主力戦闘機であり、レーダーなどのセンサーに捉えられにくい超低視認性を特徴とする、いわゆる「ステルス機」です。
航空自衛隊は当初、F-4EJ改の後継機選定においてロッキード・マーティンF-22「ラプター」を希望していました。しかし、アメリカ政府が難色を示し導入が不可能になり、その後にF-35Aの導入が決定された経緯から、一部に「F-35はF-22の性能低下型」という認識があるようですが、それは事実と大きく異なります。
 F-35Aの情報収集および処理能力については、既存の戦闘機をはるかに凌駕する高性能レーダーや赤外線など各種センサー、ソフトウェアを有しています。また複数のデジタルデータリンクを活用した情報共有能力によって、自身の得た情報を友軍に分配します。

@シナが現在量産に入ったステルス戦闘機J-20ならば、F-35なんて秒殺すると息巻いていますが、そもそのあの爆撃機のようなでかい機体とカナード翼で、ステルス戦闘機と言えるのか・・・・顔を洗って出直してこいと言う話です。
例えば、同じAESAレーダーでスペックが同じであっても、使っているモジュール素子のS/N比や一つ一つのモジュール素子の信頼度のクオリティーによってその果たすべき性能は大きく左右されますし、実戦におけるノイズレベルと瞬時の差が致命傷に繋がるのです。驕ってはいけませんが、現状ならF-15Jでも十分戦えます。

石炭火力発電所の新設、一転容認へ 温室ガス管理強化へ ハァ? 原発50から100基に増やせよ

2016年02月07日 06時54分12秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!


全国で相次ぐ石炭火力発電所の新設計画の環境影響評価(アセス)で異議を唱えていた環境省は、条件付きで容認する方針を固めた。温室効果ガス削減の目標達成が難しくなるとしてこれまで「是認しがたい」としてきたが、電力業界と経済産業省が管理を強化することで容認へ転じた。8日にも丸川珠代環境相と林幹雄経産相が会談して合意する。政府は昨年、2030年度の電源構成で石炭火力の割合を現在の30%から26%に減らす計画を策定した。これに基づき温室効果ガス排出量を「30年度に13年度比26%減」とする目標を掲げた。
一方、安い燃料コストや4月の電力自由化を見据えて、石炭火力発電所の新設計画が相次ぐ。関西電力や九州電力は、需要の大きい首都圏に参入するねらいから、ガス会社などと組んで千葉県で大規模な発電所を計画する。電力業界の排出削減に向けた仕組みがないなかで排出量が多い石炭火力は認められないとして、環境省は昨年6月から、山口県宇部市の新設計画など計5件のアセスで異議を唱えた。
これを受けて大手と新規参入の電力会社は、業界全体の排出目標をつくり、共同で取り組むことを決めた。排出量が多い会社があれば、業界内で調整するようになりそうだ。

@私以外で、原発を増やせ(50→100基)と言っている話を聞いた事がないが、実際日本の工業力からして米国並みに発電量が必要と言う科学的な根拠に基づいて言っているのだ。
環境に厳しい火力発電を新設するなら、環境に優しい原発を(高温ガス炉)新たに新設していくべきだ。アホな大衆に迎合して選挙の事しか頭にない政治家たちに、これを求める事は無理なのかもしれないが、国家と言う単位で、勇気を以て原発推進を訴える政治家が現れる事を願っている。
先般も書いたけど、核融合炉に関しては、実用化まで後20年はかかります。