大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

難民制度悪用し不正就労 ベトナム人留学生と指南役

2016年02月12日 19時09分48秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
難民認定制度を悪用し、不法就労を指南したとみられるベトナム人のブローカーの男ら4人が逮捕されました。 ファム・スアン・ダイ容疑者(30)ら4人は、嘘の住民異動届を東京・新宿区役所に提出し、受理させた疑いが持たれています。警視庁によりますと、ファム容疑者ら2人は、留学生のグエン・ヴァン・オアン容疑者(24)ら2人に嘘の難民申請をさせるために住民票を異動させたということです。難民認定制度では、難民の申請期間中は在留資格が得られます。グエン容疑者らは嘘の難民申請をして食品製造会社などで不法に働いたとして逮捕され、ブローカーのファム容疑者らが浮上しました。ファム容疑者は、これまでに10人以上のベトナム人に難民申請の仕方などを指南していたとみられ、「指南料として1人当たり10万円が相場だった」などと容疑を認めています。

@難民申請している奴らの、これが正真正銘の実情です。勿論日本の左翼NPOや、福島瑞穂の旦那の海渡雄一など左翼弁護士が、人権人権と騒いで裏で糸を引いています。成田無き後、反原発や辺野古、外国人の人権が元極左の飯の種になっています。


赤面知らずの辻元清美先生。最近はブラもしていないようだ。

宮崎謙介が辞任会見で育休に触れた件で、辻元清美がまた偉そうにしゃしゃり出て、モラルがどうのこうのと能書きを垂れていたが、お前こそ詐欺師の前科者じゃないか。



シリア戦場ライブ  アレッポ   2月10日

2016年02月12日 17時59分08秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。

@最近少し、遅れ気味です。戦場ですからね。米軍が、シリアの反政府組織に与えたTOWが、かなり戦果をあげているようです。



LIGOチーム重力波観測 梶田さん「すごくうれしい」=KAGRA観測、17年度以降

2016年02月12日 11時47分41秒 | その他
米国などの研究チームが重力波を観測したと発表したことを受け、岐阜県・神岡鉱山地下の観測装置「KAGRA(かぐら)」で観測を目指してきた日本のチームが12日、千葉県柏市の東京大宇宙線研究所で記者会見した。素粒子ニュートリノの研究でノーベル物理学賞を受賞し、チームの責任者を務める梶田隆章所長(56)は「われわれにとってもエキサイティングだ」と語り、興奮を隠さなかった。
梶田さんは「重力波を使った新しい天文学ができることが分かった。ものすごくうれしく思っている」と喜び、「エキサイティングな時代に入った」と語った。今回の発見の意義について「ブラックホールを観測する手段を得たので、どんどん分かっていく」と説明した。
かぐらは3月から試験運転を行う予定で、重力波の観測が期待できるのは2017年度以降の見通し。 
初観測は米チームに先を越されたが、梶田さんは「日本の研究グループとしても、最大限頑張ってきた」と強調。「悔しさよりも、重力波の観測頻度が高そうだと分かり、天文学的にいろいろなことができると思うので良かった」と前向きに捉えていた。

@頑張れ! KAGRAチーム。



ズムウォルト級ミサイル駆逐艦、日本の拠点=佐世保の桟橋改修へ-米海軍

2016年02月12日 09時00分51秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
米海軍が、レーダーに映りにくいステルス性能を持つ新型のズムウォルト級ミサイル駆逐艦を補修できるよう佐世保基地(長崎県佐世保市)の桟橋の配電設備を改修することが11日、分かった。佐世保でのズムウォルト級の運用をにらんだ措置。
海軍は、2017会計年度(16年10月~17年9月)予算案に改修費1642万ドル(約18億4000万円)を盛り込んだ。予算書は、19年に新型のアメリカ級強襲揚陸艦が佐世保に「到着する」とも明記。佐世保基地に関し「新たな艦船の母港となったり、補修を行ったりするには、配電網を更新する必要がある」と説明した。工事期間は17年5月から18年10月まで。 
ズムウォルト級の到着時期は不明だが、海軍は米サンディエゴを母港とする予定の1番艦に続き、17年度中に2番艦の引き渡しを受ける。米軍は中国の東・南シナ海への海洋進出などをにらみ、最新兵器をアジア太平洋に展開していく方針で、桟橋改修もこの戦略に沿った措置とみられる。
海軍はまた、17年度予算案に在沖縄海兵隊のグアム移転費として前年度比約3割増の1億6470万ドル(約184億4600万円)を計上した。

@勿論、ウエルカムだよ。

30隻配備予定だったが、コスト高の為3隻に縮小された。本年11月に、2隻目(USS Michael Monsoor)が進水予定。



重力波 世界初観測 国際研究チーム 宇宙誕生のなぞに光

2016年02月12日 07時59分16秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ


◇一般相対性理論の正しさを改めて裏付け
物理学者のアインシュタインが100年前に予言した「重力波」を探索している米マサチューセッツ工科大など米国を中心とした国際研究チーム「LIGO(ライゴ)」は12日未明、宇宙からやってきた重力波を初めて直接観測することに成功したと発表した。重力波の存在を予言したアインシュタインの一般相対性理論の正しさを改めて裏付けると共に、宇宙誕生のなぞや、光や電波では観測できない天体現象の解明に期待がかかる。
重力波は、ブラックホールなど質量の非常に大きな物体が動く際、周りの時空(時間と空間)がゆがみ、そのゆがみが波のように伝わる現象だ。アインシュタインが1915~16年に発表した一般相対性理論に基づき予言した。この理論は、宇宙の膨張やブラックホールの存在を示す数多くの観測などから正しさが確かめられてきたが、重力波による時空のゆがみは極めて小さいため、観測に成功した例はこれまでなかった。
LIGOの重力波検出装置は、1辺4キロの管をL字形に配置。直角に交わる部分から2方向にレーザー光を同時に放ち、4キロ先の鏡によって戻ってきた光を重ね合わせる仕組みだ。重力波によって時空がゆがみ、光源と鏡との間の距離がわずかに変化するのを、重ね合わせたレーザー光のずれなどから検出する。
LIGOは昨年9月から今年1月まで実施した観測のデータを詳しく分析。昨年9月に二つのブラックホールが合体した際に出た重力波を観測したとしている。
LIGOチームは、米マサチューセッツ工科大と米カリフォルニア工科大を中心に15カ国の大学に所属する1000人以上の研究者が参加。2002~10年の観測では成功しなかったが、検出器の性能を向上させ、15年に観測を再開した。
◇重力波
質量を持った物体が動いたとき、周囲の時空(時間と空間)にゆがみが生じ、そのゆがみが光速でさざ波のように宇宙空間に伝わる現象。物理学者アインシュタインが1915~16年に完成させた「一般相対性理論」でその存在を予言した。宇宙の誕生直後に放出されたほか、重い天体同士が互いの周りを回る連星や、ブラックホールの合体などでも生じると考えられている。米国の「LIGO」のほか、欧州でも「VIRGO」(バーゴ)という検出装置が稼働中。日本でも東京大宇宙線研究所などが大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」(岐阜県飛騨市)を建設し、昨年ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章・同所長らが検出を目指している。

@13億年前の重力波だそうです。KAGRA(かぐら)の今後の活躍に期待しましょう。絶対的な光から、重力波の時代へ突入します。
(重力波の元となったのは13億年前に起きた超巨大なブラックホール(太陽の29倍と36倍の質量を持つブラックホール)の衝突。それが起きた時点では、太陽の3倍の質量が一瞬でエネルギーに変換されたと言います。)