Shizuko Diary

日々の記録として・・

天高く・・

2011-10-21 23:03:47 | Weblog
朝登庁時Sさんに遭遇・・ひと言ふた言の会話を交わし市役所内へ。

おっと!その前に、今日もいいお天気に恵まれ市役所前の木々も色づき、青空に映えてとてもきれいでした。

午後からは、議会運営委員会・・12月定例議会の議会会期日程を決定。
その後は議員協議会・・執行部からの報告事項として「公立保育園民営化等ガイドライン」の説明と下水道使用料の改定について説明がありました。
公立保育園の民営化については、検討委員会からの答申を受け民営化の目的・保育園の現況・特別保育の実施状況などについてや公立保育園の役割・事業計画の策定等々についても説明を受けました。議員からはたくさんの質問が出てこの件だけでかなりの時間を要しました。
議員協議会のあとは、議員研修会・・お歳暮や年賀状シーズンを控え「やさしい公職選挙法」について学びました。
特に1期生にとっては迷うことも多くあると思います。
もちろん私も紛らわしく、迷うこともありますね・・先輩議員からも質問が出ていました。

公職選挙法、寄付の禁止について○×クイズ
講師を務めてくれた職員のアイディアで楽しく学ぶことができました。

う~ん、親族6親等内の血族・配偶者・3親等内の姻族に対する寄付は寄付禁止の特定の場合として認められている(6親等内)・・とは初めて知りました。
香典は本人が出席してその場で渡せばOK
花火大会などの協賛金は
同じようなケースでも、寄付をする時期や方法などの条件により違反と判断される可能性がありますので、迷ったら自己判断せず、すぐに選挙管理委員会にご相談くださいとの!注意!も書かれていました。
K係長・H主査に感謝

その後は議会だより編集委員会。

夜は原発問題を考える講演会にに参加してきました。
新潟大学名誉教授・工学博士の関根征士さんの講演に入る前に2011年原水爆禁止世界大会参加者の山岸耕治さんからの報告もありました。

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季節の風物詩・・

2011-10-20 23:12:01 | Weblog
今朝登庁したときに「冬囲い」の作業が好天の中行われていました。
雪国はこれから降雪期を向かえ、雪害から木々を守ろうと「冬囲い」なる作業を行います。
もうそんな季節になったのかと、季節の移ろいを肌で感じてしまいます。
今年は本当に災害の多い年・・3.11の震災から始まって、7月の豪雨・そして台風による甚大な被害。
せめて雪害だけはないようにに祈るばかりです。

午後からは、中越福祉事務組合の組合議会が召集されました。
見附市議会の議長が組合議会の議長となり議事進行をします。

障害者自立支援法将来的には「障害福祉法」制定までのつなぎ法で地域の障害福祉をどうするかを審議しました。
組合議会は構成市町の議員で構成され、市議会と同様に議案審査に当たります。
今回は22年度決算審査や専決された補正予算について審査されました。

議案の上程理由のあとに議案ごとの質疑が行われました。
どうして他議員から質疑がなされないのか、そのほうが不思議でなりません。
構成市町村も負担金を拠出し、運営されている新潟県中越福祉事務組合「まごころ学園・まごころ寮」です。
地域の障害福祉サービス充実のためにもっと闊達な質疑がなされてもいいのに・・と議会側の対応にむしろ不思議を感じました。
質疑のない議会は存在意義があるのでしょうか

地域の障害施策との整合性をもっと追及すべきではないかと思います。
結局質疑したのは私一人だけ・・もちろん議会に臨む前には根拠法やつなぎ法、運営規則等々を下調べしての議会出席です。
地域における当事者の声を議員は反映しなければなりません。

質疑をするためにはかなりの下調べと学習が必要です。
まだ2回の定例会への出席ですが良い体験をさせていただいていると思っています。
地域の障がい者の声を代弁していきたいと思います。

そのあと行われた懇親慰労会では、屈託のない意見交換が行われました。
施設長の思いと、利用者の思い・・障害福祉サービスはセーフティネットであるという共通認識が得られました。
運営母体としては歳入確保と質の良いサービス提供。
公は公としての責務・民間は民間としてのサービス提供がありますが、いづれにしても利用者本意のサービス提供に努めてほしいと願っています。
入所施設支援にしても、これからサービス利用をしたいというニーズをしっかりと把握してもらい、最終年度を迎えた市町村障害福祉計画と共にサービス提供をしてもらいたいと思います。
市町村の計画策定が基本となりますが・・

現状把握と将来展望・・しっかりと学習していきたいと思っています。
ノーマライゼーション社会構築のために・・・



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現場力・・

2011-10-19 23:47:47 | Weblog
議会改革や地方議員のための「議会人の常識」なる書き物を読みました。
東京都のとある区長さんの執筆された文章に、地域づくりは透明性・現場力・協働をモットーに地域自治を行っている。とありました。
住民の一人一人が当事者としてそれぞれの力を活かし地域の担い手となる。

トップや管理職がいくら政策を打ち立てても現場が回らなければ事は前には進まない。
現場力を最大限に発揮させるためのスキルの向上ややる気を喚起させる方法を見出さなければならない。

一方、住民も何でも行政任せでは立ち行かない、新しいパブリック・地域力を発揮してこそ地域も活性化しコミュニティも創出される。

人が街をつくり、地域を活性化させる・・まず、人ありきである。
人材育成・・ひとを育て力を結集し、行動することで現場力が発揮され街は生きて来る。
その、人の育て方が重要であり、欠点ばかりを指摘し、いろいろな意見に耳を傾けなければ多面的な方法論は浮かばない。
「間違いだらけの部下指導」なる連載もありました。
なぜ、部下の話を聞けない上司がおおいのか?
「積極的傾聴ができる上司」・・話す力より聞く力を重視する。
そこには、こう描かれていました。
普段は厳しい管理者だったが、部下が相談に行くと必ずウエルカムの姿勢を示し、どんなに忙しいときでも仕事の手を休め「お座りなさい」と椅子を指差し、そして表情を和らげ正面から相談者の部下の顔を見る。
「お邪魔してもよろしいでしょうか?」と恐縮して尋ねると「私には今、あなたの話を聞くよりも重要な仕事はない。大いに話しなさい」と答えてくれたとか。

こんな対応をしてくれる度量の深い上司がいてくれたなら、その部下は自信を復活させやる気が出てくることでしょう。
人を育てるって簡単な事ではありません。
時間をかけ醸成されていくものではないかと思います。
そんな上司を増やしていくためには、また幾度も管理職研修なるものが必要であると思いました。

画像は、こみゅにてぃ・ほっと新潟」花火アナウンスの指導。
マイク前の心構えとマイクの使い方・アナウンスの細かい点についての最終チェックです。
マイク前ではノイズを入れない・間違えても笑ってごまかさない。
マイクとの距離を考える。
協賛者や花火観覧者に対する最低限のルールです。
1つ1つのアドヴァイスに子ども達も真剣に取り組んでくれました。


次回は、いよいよ本番前のドライリハ・・現場に出て本番同様の練習です。




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米粉三昧・・

2011-10-18 23:57:23 | Weblog
今日は、新潟県女性議員の会秋季研修会で胎内市にお邪魔しました。
先のブロック幹事が集まって研修内容を検討した結果「食」に関する女性の視点による米粉の製粉や製麺、それに米粉料理を食する研修内容に決定。
県内の女性議員が新潟駅に集合し、それから胎内市議のご尽力で市のバスを出していただき一路胎内市へ。

まずは、胎内市の吉田市長表敬訪問。
時間をとっていただき歓迎のご挨拶をいただきました。
そして製粉工場へ。

製粉行程の説明を受けました

議員駆け出しの頃、当時黒川村にあった同製粉工場の資料を取り寄せ米粉パンについて一般質問をしたこともありました。
技術革新で製造ラインもふやされ近代的で効率よく製粉されています。

そして製麺工場へ
女性専務さんからの説明で、商品開発に女性の視点が生かされていると感じました。

そして実際の米粉のコース料理をいただきました。
減反政策や輸入小麦の高騰で果然脚光を浴びることになった「米粉」
米粉パンはメジャーですが、米粉うどんに米粉を使ったてんぷら、それに米粉パスタもいただいてきました。


炭水化物の取りすぎかしら
コース料理美味しくいただいてまいりました。
それに、米粉製粉工場は見附市議会でも視察に寄せていただいたこともありますが、時代のニーズを的確にキャッチし、製造過程や粉の品質などの改革が進んでいることに驚かされました。
そして、何よりも米粉を使った食品開発も試行錯誤を繰り返しながら商品開発していく企業のチャレンジに感心させられました。

お天気にも恵まれ、実り多き研修会となりましたが・・・
最後にとんだハプニング・・見附から一緒に行った後輩議員と見附に戻るとき、何と何と・・見附駅の手前「帯織駅」で下車してしまいました
車中会話が弾み、2人とも目が悪くて駅を確認せずに下車。
階段を上り改札口に着くまで何の違和感もなく・・駅の様子が違っているのにも気がつかず
結局、次の電車まで駅のホームで会話が続いたのでありました
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トンボ帰り・・

2011-10-17 23:25:57 | Weblog
栃木県の姪の所にお邪魔して来ました。

待望の○○ちゃん誕生で・・夫の仕事の件もあり同乗させてもらいました。
曇天ではありましたが、暑くもなく・寒くもなく・・いい調子でを走らせました。
長距離、私がハンドルを握ることはありませんでしたが・・・

道中、山の木々も少し色づきはじめているようです。
季節は完全に晩秋に向かっていますね。
途中休憩で立ち寄ったハイウエイ・オアシス・・トンボ帰りでしたが気分的に本当にのんびりできました。


帰路・車窓からの1枚

日暮れがずいぶんと早くなりましたね。

自宅に戻って○○○書店に電話を入れる。
またまた1冊の本のお取り寄せをお願いしました。
読書の秋・・この所、少し購入が続きすぎてるかな

食欲の秋・・心にもたくさんの栄養を与えましょう
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地域力・・

2011-10-16 23:57:58 | Weblog
今日は地元小学校の「学習発表会+PTAオータムフェスティバル」
午前中はデスクワーク・・会報も過日原稿を仕上げて編集局長に入稿しました。

午後から小学校にお邪魔しました。
地域の民生・児童委員の方々による「むかし遊び体験」が開催されていました。
作品を見に2階にあがろうとすると「佐々木さん!!」と声を掛けてくださいました。
2階の「ふたばセール」で食器類を購入
お部屋にはいると6年生が「安いよー安いよー」「これはおばあちゃんが着ていたかもしれないベストですよー」「このおわんに見てください。これだけあって○○円」
販売員で元気な声をだして頑張っていました
「○時から半額ですよ・・・」・・元気な声が飛び交って気持ちよかったですね。
声をかけていただいたので、「むかし遊び体験コーナー」にも顔を出してきました。
ルームは人でいっぱい・・
竹とんぼ作りやわらを使った縄作り
紙飛行機づくりにひょうたんの絵付け

私も挑戦しました。
結局、お顔はF先生に描いていただきました

出来上がった作品はこちら・・・


PTAや地域の人たちの力をかりて、素晴らしい学習発表会でした。
外にも、今町中学校の吹奏楽や今町合唱クラブのコーラス・太鼓の演奏も行われたようです。
地域力・・すばらしいパワーでした。
この地域の力が子ども達の見守りと健全育成につながるのだと思いました。
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学び・・

2011-10-15 23:05:40 | Weblog
昨日の中越地区市議会議員研修会では、新潟日報社論説顧問の貝瀬正泰氏の講演を聞きました。
「新聞の読み方・伝え方」活字媒体による情報も一紙ではなく、複数紙を読み比べることが大切。
その記事を鵜呑みにするのではなく、情報の取っ掛かりとして読む。
議員は発信力が必要などなど、興味深い講演でした。

調べる・まとめる・発信する・・・私の前職もメディアでしたので、俗にいう裏を取る作業は欠かせないものでした。
伝える手段が活字か電波か・・・
影響力が大きいだけに間違った報道はできないので神経を使うと思いますし、論説は切り口・感性も要求される。
常にアンテナと研ぎ澄まされた感性を磨くことも必要ですね。

中越9市の議員に向けた研修でしたので、議員も市民の代弁者としての発信力と施策提案力、そして執行部とのいい緊張感が民主主義を育てることになる。
ポイントをメモし、頷きながらの講演会でした。

その後行われた意見交換会で、講師と同級生だったと言う南魚沼市長さんや議長さんからの歓迎のご挨拶があり、他市の議員とも有意義な名刺交換や意見交換ができました。
学ぶ姿勢、常に持ち続けたいものです。

今日は早速、障がい者制度改革推進本部における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律整備に関する法律、いわゆる「つなぎ法」についてレクを受けてきました。
基本的な法における地域の支援施策や課題点などをご指摘いただきました。
まだまだ先の見えない「総合福祉法」・・障がいの範囲の見直しで発達障害が対象となりましたが、一口に発達障がいといっても種別や程度が様々で、どの様な支援策が必要なのか、皆目見えてきません。
当事者・家族の生の声と地域の実態把握・・更なる学習が必要です。

誰でもが住みたくなる街・住みやすい街・・福祉施策の充実が不可欠だと思います。


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早くも週末です・・

2011-10-14 23:58:34 | Weblog
今日は葛巻地区コミュニティセンター建設に際しての、工事の安全祈願祭に参列して玉ぐしを捧げてきました。
お天気にも恵まれ、小学校に隣接する敷地で子ども達の声が聞こえてきそうな立地です。
ふるさとセンターや地域の人たちも参列しての安全祈願祭・・工事の無事を祈ります。
センターにはセンターの、公民館には公民館の役割があります。
相互協力しながら地域のために頑張っていただきたいと思います。

正午には、中越9市の市議会議員研修で南魚沼市へ。
研修の様子は後日アップいたします。

一週間が本当に早く感じられます。
今週も予定いっぱいで会報作成作業ができず・・(トホホ)

スケジュール押せ押せになってしまい配信がかなり遅れそうです
お許しくださいませ・・・
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クラブ会議・・

2011-10-13 23:19:51 | Weblog
新政市民クラブ会議・・今月末に出かける会派研修の日程説明がありました。
「大震災を超えてー地域の復興と自治の再生」をテーマに東北福祉大学で学んできます。
一流の講師陣に加えて、3.11で大きな被害を受けた宮城県南三陸町と岩手県宮古市の首長さんによる現地報告が行われます。
学術的な観点と実践的観点から復興支援の一環として行われるものです。
学術的な観点・・専門的で難しいかも知れませんが政治学や都市工学、それに前志木市長による自治再生についての講演が行われます。
被災地の報告とこれからのまちづくり・・しっかり学んできたいと思います。

今日も会報作りのための、ノートパソコンや資料など、重いかばんをもって登庁したのですが・・・議長や議会事務局長からの報告やミーティングなどで結局作業ができず、またまた重いかばんを抱えての退庁となりました

夕方からは、小学6年生への花火アナウンスの指導・・今日は2回目です。
出かける前は、少々お疲れモードで自宅で休息。
しかーーーし、子ども達の元気・やる気でこちらもパワーが沸いてきました。


今日は「表現力」について指導しました。
まだまだ棒読みは否めませんが、それでも間の取り方や音の高低、イントネーションの使い方で少しは表現の幅がでてきたでしょうか
今日のアナウンスも合格点・・でももう少し欲張って次回は更なるレベルアップができるようにしたいと思います。
だって子ども達はやる気満々ですもの

夜は有志の会で検察審査会についてのミニ研修が行われました。
その後はフリートークでの意見交換会・・それぞれの主義主張はあるけれど、人の意見に耳を傾けることも大切ではないかと思います。
まぁあ、様々な意見が拝聴できて面白い会ではありますが・・・・
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あっという間の・・

2011-10-12 23:34:59 | Weblog
ベトナムダナン市からの訪問団が見附に訪れて、あっという間に1週間が過ぎてしまいました。
見附のホストファミリーや市の担当課職員と一緒に見附での様々なプログラムに参加し、ホストファミリーと過ごした1週間はどうだったのでしょうか
見附の中学生がダナン市を訪問した時も大変親切にしてくださったそうです。
もちろん、第1回中学生派遣事業で私が訪問したときもとても親切にしていただきました。
タンさん以外は初めての日本訪問、学校で日本語を学んでいるせいか皆さん日本語がとてもお上手で、コミュニケーションもとりやすかったのではないでしょうか?
でも、言葉よりもやはり心の交流だと思います。
今朝早く見附市を出発し、ベトナムに帰る・・皆さんお別れの挨拶の時に見附での生活の感想や印象を上手な日本語で話してくれました。
国際交流協会会長もお別れのご挨拶・・皆さん、見附での良い思い出をベトナムに帰って伝えてくれると言います。
これからも良い交流が続くことを願っています。
最後はやはりホストファミリーとの別れが惜しまれ、少しウルウルの場面も見られました。

お土産たくさん!の荷物を車に積み込み、いよいよお別れです
良い思い度もトランクに積み込んでくれたでしょうか

間もなく召集される組合議会の議案説明を議長と共に受けました。
過渡期を迎えた障害福祉・・親御さんたちと触れ合う中で生の声を聞かせていただいていますが、もっともっと制度の学習を重ねなければと実感しました。
施設長や次長からの説明で・・市がどう考えるか?とのコメントがありましたが??
これは一部事務組合を構成している各市町村と施設がどうサービスを提供していくかではないかと思いました。
そのために各自治体が負担金を出しているのであり、議会を有しているのですから議会に諮りながら地域の障害福祉サービスをどう提供していくかを検討すべきです。
まだまだ勉強不足ですが、ノーマライゼーションの地域社会を構築していきたいと切に願っています。

外、たくさんの情報メールを拝受。

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