魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

ぼちぼち

2011年12月11日 | 星の流れに

天秤座・日本の土星も来年10月サソリ座に移る。しかし、その前に既に11月末から、サソリ座の影響圏(天秤25度)に入っている。
天秤の後半生まれの人に、土星の影響が起こるとともに、サソリ座にも来年からの兆候が見え始めている。

12月1日。韓国の原発の伝熱管が3800個が破損したと公表したものの、「大きな問題はない」と、うやむやにした。その後、今度は日本海側に2基の原発を増設することにした。

日本の放射能漏れは、ジェット気流が東の太平洋側に流れるにもかかわらず、「韓国で検知」と大騒ぎをし、日本は迷惑ばかり掛けると苦境にあえぐ日本を罵り、さらに今月に入って、ロシアと太平洋の放射能を測量すると決めた。

しかし、もし、韓国や、中国で放射能漏れが起これば、日本は直撃される。秋に心配していたことの兆候は現れている。来年、本格出現しないことを、天に祈るばかりだ。
超正念場

この「超正念場」の内容に関しては、土星・サソリ座の件とは別に、天王星・牡羊座時代の火星の話として「9」のことを話したが、アメリカは、4月に大統領が有人探査計画を宣言し、この11月26日に、これまで最大の火星探査機を打ち上げた。来年8月到着だそうだが、これまでより話題になりそうだ。(良い方の話題を頼む)

もう一つ、火星の話題と言えば、フェラーリの事故。大事故の後も、次々と事故が相次いでいる。フェラーリと言えば、なぜか火星の赤。スピード狂も、牡羊座・サソリ座の火星。