黄龍(こうりゅう)。
九寨溝からバスで3時間の距離。
上空から眺めると、あたかも黄色い龍のように見えるのだという。つまり、飛行機が飛ぶようになってから、この地名になったらしい。
この不思議な景観は、炭酸カルシウムを含む水が流れることで、形作られている。例えて言うなら、地上に現れた鍾乳洞という感じでしょうか?
棚田みたいですね。黄色く見える部分は炭酸カルシウムが結晶化したものですから、けっこうモロい。さわったり、ふんずけたりしてはいけません。
黄龍観光のフィナーレを飾る五彩池。奥の黄龍寺の裏手です。
入口から五彩池まで登り3時間。観光というよりハイキングという感じ?標高3000m以上ありますから、高山病に注意が必要です。
新たにゴンドラも開業しましたが、途中まで。五彩池まで来ようと思ったら、やっぱり歩かないといけません。
九寨溝からバスで3時間の距離。
上空から眺めると、あたかも黄色い龍のように見えるのだという。つまり、飛行機が飛ぶようになってから、この地名になったらしい。
この不思議な景観は、炭酸カルシウムを含む水が流れることで、形作られている。例えて言うなら、地上に現れた鍾乳洞という感じでしょうか?
棚田みたいですね。黄色く見える部分は炭酸カルシウムが結晶化したものですから、けっこうモロい。さわったり、ふんずけたりしてはいけません。
黄龍観光のフィナーレを飾る五彩池。奥の黄龍寺の裏手です。
入口から五彩池まで登り3時間。観光というよりハイキングという感じ?標高3000m以上ありますから、高山病に注意が必要です。
新たにゴンドラも開業しましたが、途中まで。五彩池まで来ようと思ったら、やっぱり歩かないといけません。