去年の今日、夜明けとともにぺぺは息を引き取りました。
快晴の空の下、まるで今朝と同じ空気感の中でした。
時の移ろいは速いのですが、悲しく寂しい気持ちはほとんど変わってくれません。
(2014年3月・木島平)