
万年筆の保管は寝かせておく方が良いか、立てておいても良いのかとよく聞かれます。
移動中などは、胸ポケットなどにペンを固定するためのキャップについたクリップの位置から想像できるように、ペン先を上に向けて立てて持ち歩いた方がいいのだと分かります。
今のペンはあまりインク漏れはしないけれど、何らかの衝撃が加わった時にキャップ内にペン先のインクが落ちないようにするためです。
静止している状態での万年筆の保管方法については、私は立てても寝かせてもいいけれど、中には立てておくとインクがタンク内に落ちて(戻って)しまって、ペン先が乾いてすぐに書き始めることができないものがありますので、そういうものは寝かせて保管して下さいと申し上げます。
一部の万年筆は寝かせておかないといけないけれど、立てて置いておくというのは場所をとらなくて、スペースの効率は良くなります。
smokeペンスタンドはペンを立てて保管しながら、すぐに見分けて使うことができますので、複数の万年筆を道具として使い分けることに役立つものだと思っています。
3本用とか、5本用などはホームページに掲載できていますが、10本用は箱がなく店舗でのみ販売していました。
素材はウォールナットで左右の柱の形を違えているのが面白い、そして10本も立てておくこのモノの存在も面白いと思っています。価格は34200円(税込)です。
こういうご紹介できていないモノがあります。