ポケモン!きみにきめた!
S.H.Figuartsのピカチュウを購入しました。
ピカチュウ ねずみポケモン
ほっぺたの りょうがわに
ちいさい でんきぶくろを もつ。
ピンチのときに ほうでんする。
ポケットモンスター赤・緑の頃から登場しているポケモンで、アニメでサトシのパートナーとなって以降、数々の場面で大活躍中のピカチュウが、とうとうフィギュアーツ化!正直なところ、もっと早く出るものかと思っていました。
今回のピカチュウは尻尾の形からして♂です。
付属品は、ルカリオ以来となる表情パーツが2種類と、手首が1種類ずつ。デフォルトの手首は握り手で、交換用のは開き手となっていますが、大差無い気がします(汗。
可動箇所は頭部、耳、両腕、両脚、尻尾。両腕は付け根部分がある程度前後に動かせるので、それで多少動きをつけることができます。また、両脚は直立のみならず、画像のようにお座りポーズが出来るようになっています。
耳はグリグリ動かせるわけではありませんが、ある程度の角度はつけられます。
ただ、頭部の構造上、アニメでよく見る「でんこうせっか」のポーズを再現しようとしても、顔が前を向いてくれません。
今回のピカチュウは両腕付近以外、関節等が目立たず、丸みを帯びた可愛らしさが前面に押し出されています。このデザインを損なわず、かつこのポーズを再現するには交換用頭部パーツが必要になってくるでしょうから、そうなるとお値段も上がるし・・・ということを考えると、しょうがないのかもしれませんね。
サイズ的にはねんどろいどのレッドと同じくらい。なので、今回の撮影では並べていません(汗。
では何枚か。
ピッカァッ!とやる気を見せるピカチュウ。
ピカピ!(サトシ!)と呼びかけて、自分が戦うことをアピールするピカチュウ。
アニポケXYで戦ったルカリオと組ませてみました。メガルカリオまだー?
ピカチュウ!「アイアンテール」!尻尾にアルミホイルを巻いてます・・・雑って言うなぁ!(汗。
「10まんボルト」!・・・関係ないですけど、「10まんボルト」の「ピィー↑カァー↑チュゥゥゥ!!」も好きですが、「かみなり」の「ピカー↓チュゥゥゥ!!」も好きでした。
「ボルテッカー」!!でもいつの間にやらエレキボールになってました。
ポケスペでもレッドやイエローの手持ちとして活躍したピカチュウ。
「糸にそって、上空へオレたちのエネルギーを送るんだ!」
「これは・・・、グリーンさんたちのポケモンの『気』!」
「100まんボルトオオオ―――!」
アニメの初代EDではモンスターボールに乗っていました。このボールは、最近発売されているフィギュアとアメ入りの食玩のものです。サトシゲッコウガを当てるまでに5個購入しました(苦笑。
リザードンに乗ったり、ルギアに乗ったり。リザードンとの別れのシーンも良かったなぁ・・・リザードンのサトシを託す感じが凄く好き。
最初期のポケモンカードになったり、ピカチュウ版発売があったり、波に乗ったり・・・本当、色んな場面で活躍してきましたね。
ちなみにサーフボードは、ニンニンジャーのミニプラのサーファーマルを使っています。「サーファーのフィギュアとか、あるんだろうか」と考えていたら偶然思い出しました。
ともあれ、以上、簡単ながらフィギュアーツのピカチュウの紹介でした。これまでのポケモンD-Arts、フィギュアーツと並べた場合、ピカチュウの割には若干大きく感じてしまうものの、その姿故に関節が目立たず、表情パーツと相まってピカチュウの可愛らしさが表現された良いフィギュアだったと思います。
ただ、これまでのシリーズにはあった台座やエフェクトなどは一切無し。交換用手首や表情パーツがその代わりなのかもしれませんが。放電中をイメージした、エフェクト付の表情パーツなんてのもあったら、より面白かったかもしれませんね。
さて、次は一体誰がでるのやら・・・
S.H.Figuartsのピカチュウを購入しました。
ピカチュウ ねずみポケモン
ほっぺたの りょうがわに
ちいさい でんきぶくろを もつ。
ピンチのときに ほうでんする。
ポケットモンスター赤・緑の頃から登場しているポケモンで、アニメでサトシのパートナーとなって以降、数々の場面で大活躍中のピカチュウが、とうとうフィギュアーツ化!正直なところ、もっと早く出るものかと思っていました。
今回のピカチュウは尻尾の形からして♂です。
付属品は、ルカリオ以来となる表情パーツが2種類と、手首が1種類ずつ。デフォルトの手首は握り手で、交換用のは開き手となっていますが、大差無い気がします(汗。
可動箇所は頭部、耳、両腕、両脚、尻尾。両腕は付け根部分がある程度前後に動かせるので、それで多少動きをつけることができます。また、両脚は直立のみならず、画像のようにお座りポーズが出来るようになっています。
耳はグリグリ動かせるわけではありませんが、ある程度の角度はつけられます。
ただ、頭部の構造上、アニメでよく見る「でんこうせっか」のポーズを再現しようとしても、顔が前を向いてくれません。
今回のピカチュウは両腕付近以外、関節等が目立たず、丸みを帯びた可愛らしさが前面に押し出されています。このデザインを損なわず、かつこのポーズを再現するには交換用頭部パーツが必要になってくるでしょうから、そうなるとお値段も上がるし・・・ということを考えると、しょうがないのかもしれませんね。
サイズ的にはねんどろいどのレッドと同じくらい。なので、今回の撮影では並べていません(汗。
では何枚か。
ピッカァッ!とやる気を見せるピカチュウ。
ピカピ!(サトシ!)と呼びかけて、自分が戦うことをアピールするピカチュウ。
アニポケXYで戦ったルカリオと組ませてみました。メガルカリオまだー?
ピカチュウ!「アイアンテール」!尻尾にアルミホイルを巻いてます・・・雑って言うなぁ!(汗。
「10まんボルト」!・・・関係ないですけど、「10まんボルト」の「ピィー↑カァー↑チュゥゥゥ!!」も好きですが、「かみなり」の「ピカー↓チュゥゥゥ!!」も好きでした。
「ボルテッカー」!!でもいつの間にやらエレキボールになってました。
ポケスペでもレッドやイエローの手持ちとして活躍したピカチュウ。
「糸にそって、上空へオレたちのエネルギーを送るんだ!」
「これは・・・、グリーンさんたちのポケモンの『気』!」
「100まんボルトオオオ―――!」
アニメの初代EDではモンスターボールに乗っていました。このボールは、最近発売されているフィギュアとアメ入りの食玩のものです。サトシゲッコウガを当てるまでに5個購入しました(苦笑。
リザードンに乗ったり、ルギアに乗ったり。リザードンとの別れのシーンも良かったなぁ・・・リザードンのサトシを託す感じが凄く好き。
最初期のポケモンカードになったり、ピカチュウ版発売があったり、波に乗ったり・・・本当、色んな場面で活躍してきましたね。
ちなみにサーフボードは、ニンニンジャーのミニプラのサーファーマルを使っています。「サーファーのフィギュアとか、あるんだろうか」と考えていたら偶然思い出しました。
ともあれ、以上、簡単ながらフィギュアーツのピカチュウの紹介でした。これまでのポケモンD-Arts、フィギュアーツと並べた場合、ピカチュウの割には若干大きく感じてしまうものの、その姿故に関節が目立たず、表情パーツと相まってピカチュウの可愛らしさが表現された良いフィギュアだったと思います。
ただ、これまでのシリーズにはあった台座やエフェクトなどは一切無し。交換用手首や表情パーツがその代わりなのかもしれませんが。放電中をイメージした、エフェクト付の表情パーツなんてのもあったら、より面白かったかもしれませんね。
さて、次は一体誰がでるのやら・・・
それかキャラクターショーでピカチュウの身ぐるみを着た人みたいな。
でも調べてみるとピカチュウも体形どんどんマイナーチェンジしてますよね個人的に最初期(あのポケモンショック前後の時期)アニメはたまに目を通していた事があってその頃のややずんぐりむっくりなイメージだったので最近のを見てるとシェイプアップしたというかほんの少し人間的になったというか。
)それかキャラクターショーでピカチュウの身ぐるみを着た人みたいな。
確かにピカチュウにしては若干大きめに感じますが、多分頭が大きいためかなぁ・・・と。
)でも調べてみるとピカチュウも体形どんどんマイナーチェンジしてますよね個人的に最初期(あのポケモンショック前後の時期)アニメはたまに目を通していた事があってその頃のややずんぐりむっくりなイメージだったので最近のを見てるとシェイプアップしたというかほんの少し人間的になったというか。
初期の、特に赤緑のピカチュウはかなり丸っこかったですね。ほっそりしたというのもあると思いますが、頭と胴体の境目がわかりやすくなったというのも影響していると思います。