仮面ライダーギーツ 第45話「創世Ⅶ:願いのゆくえ」
「ダパーン、衝撃の参戦!」……(ダパーンっていつ出たんだっけ……?)……あ、そんなに序盤でしたっけ!?「前のデザグラにエントリーしていた人で、人類滅亡を願ってた危ない人」簡潔な説明は助かりますが、あまりにも久々過ぎるのに少々主張が激しすぎる気がしないでも無いです(汗。
ベロバは奏斗=ダパーンに復活の機会を与えたのに加え、世界のバッドエンドを望むオーディエンスからのサポートを受けつつ、母親との買い物を楽しむ祢音と交戦。戦闘では祢音に分があったものの、母親を狙うという卑劣な手段を取られては戦いどころではなく……でもバッドエンドを願うオーディエンス、支援するにしてもウォーターってどういう判断なんですかね……?いや一般人には十分な凶器でしょうけれども。
そして始まる英寿VS景和。景和側の強みとしては、ブジンソード以外にもモンスターによる接近戦、ブーストによる火力とスピードの増強といった具合に、状況に応じて戦法を変えられる点ですね。ビルドVSエボルにおいて、敢えてハザードフォームに変身して戦法を増やしたのを思い出します。
その戦いの結末は……最強フォームたるギーツⅨの格も、ブジンソードの強さも落とすことなく、上手いこと決着させましたね。これまで散々人を信じて痛い目を見てきた景和が、今度は人を信じることに躊躇いを覚えるという展開が印象的です。
ですが、それでも根っこは桜井景和。信じたいという思いは消えたわけではない。そんな彼を信じさせるためにも、英寿は遂に……!この感じは紘汰さん以来でしょうか。どことなく声が普段と違っているのもカッコいいですね。
果たして世界は元に戻ったのか。戻ったとして、果たして何が始まるのか。いつものように「創世:F」とはなっていない点も含めて、まだ創世の物語は終わりではないのでしょうね。
映画のキャラクターも登場しつつ、次回は道長VSベロバ!
「ダパーン、衝撃の参戦!」……(ダパーンっていつ出たんだっけ……?)……あ、そんなに序盤でしたっけ!?「前のデザグラにエントリーしていた人で、人類滅亡を願ってた危ない人」簡潔な説明は助かりますが、あまりにも久々過ぎるのに少々主張が激しすぎる気がしないでも無いです(汗。
ベロバは奏斗=ダパーンに復活の機会を与えたのに加え、世界のバッドエンドを望むオーディエンスからのサポートを受けつつ、母親との買い物を楽しむ祢音と交戦。戦闘では祢音に分があったものの、母親を狙うという卑劣な手段を取られては戦いどころではなく……でもバッドエンドを願うオーディエンス、支援するにしてもウォーターってどういう判断なんですかね……?いや一般人には十分な凶器でしょうけれども。
そして始まる英寿VS景和。景和側の強みとしては、ブジンソード以外にもモンスターによる接近戦、ブーストによる火力とスピードの増強といった具合に、状況に応じて戦法を変えられる点ですね。ビルドVSエボルにおいて、敢えてハザードフォームに変身して戦法を増やしたのを思い出します。
その戦いの結末は……最強フォームたるギーツⅨの格も、ブジンソードの強さも落とすことなく、上手いこと決着させましたね。これまで散々人を信じて痛い目を見てきた景和が、今度は人を信じることに躊躇いを覚えるという展開が印象的です。
ですが、それでも根っこは桜井景和。信じたいという思いは消えたわけではない。そんな彼を信じさせるためにも、英寿は遂に……!この感じは紘汰さん以来でしょうか。どことなく声が普段と違っているのもカッコいいですね。
果たして世界は元に戻ったのか。戻ったとして、果たして何が始まるのか。いつものように「創世:F」とはなっていない点も含めて、まだ創世の物語は終わりではないのでしょうね。
映画のキャラクターも登場しつつ、次回は道長VSベロバ!