「スガ・アキラって何か好きになれないなー」
第9話視聴後→「すいませんでしたー!カッコいいです!」
飄々とした態度が今ひとつ受け入れられませんでしたが、彼もまた戦う男でした。
感想はいずれまとめて書くとして、まずはライトニングガンダムから。
ライトニングガンダムはコウサカ・ユウマが作り上げたガンプラ。長距離からのサポートはもちろんのこと、バックウェポンシステムとの合体もあるために主力もこなせる万能機体。バックウェポンは見当たらなかったので保留中。
頭部のアンテナが壊れ、撮影後にはライフルのパーツが壊れ・・・2個買っといて良かったです(苦笑。
リ・ガズィというのがベースだそうですが、平成ですらまともに見ていないため、昭和の機体は「何か聞いたことがある」レベルです(汗。
ビームライフルはバレルとロングバレルの選択式。どちらも外してハンドガンとしても使用可能。
左腕にはシールドが。説明書には「精密射撃時にバイポッドとしても使用可能」とありました。ああいう使い方を、バイポッドというのか・・・
腰のサイドアーマーにはそれぞれビームサーベルが収納されています。腰があまり回らないのでポーズがつけにくいです。
セカイとは対立しつつも、仲間として心配しているので良い関係を作っているなと思います。
続いて勝利への道、ウイニングロードを作るウイニングガンダム!
ホシノ・フミナがサカイ・ミナトとセカイの戦いを見た後、自由な発想で作り上げたSDガンダム。コアブースターへの変形機構を初め、ビルドバーニングやライトニングをサポートするパーツへの変形機構を有しており、自身も十分な火力を有している機体です。
こちらがコアブースター。
ビームマシンガンは、アンテナパーツと合体させることでビームボウガンに。
左肩のレドームシールドの裏には、バズソーが内蔵されています。
ではここからは各種変形を。
先輩のパーツを腕にはめることで、ウイニングナックル完成!腕に巨大な手とくれば、巨大なハンマーも欲しくなる所ですw
地区予選決勝ではコアブースターを腕にはめていましたね。
こちらがウイニングナックル使用時のコアファイター。翼に取り付けられた武装の一部が、後述するウイニングランチャーのパーツとなります。
成練高専のデータの上を行く射程距離を見せ付けた、ウイニングランチャー!
玩具オリジナル武装もあります。
ウイニングランチャーのみを使用する場合は、こんな感じのコアファイターに。
こちらのコアファイターは、ナックルとランチャーを両立させるた場合。ここまで小さくなっても戦える上に撃破まで可能なのだから、フミナ先輩恐るべし・・・でも一番恐ろしいのは、普段着と水着とで大した差が無かったことでしょうかw
そんなこんなでチームトライファイターズのガンプラたちでした。ビルドバーニングの発売は早かったものの、ライトニングは11月、ウイニングは12月と意外と遅めの発売となりました。合間にパワードジムカーディガンなどが発売されてはいましたが、ウイニングはもう少し早くても良かったのでは。というか、何故にウイニングより後に出てきたガンダムEz-SRやベアッガイFが先に発売されたのやら。
ここからは折角なのでパワードジムカーディガンなどと絡めてみました。パワードジムカーディガンも好きだったので、何らかの形で出てきて欲しいなぁ。
限界なんてなーい!絶対なんてなーい!
チーム・トライファイターズ結成!
ミナトとの戦いでセカイが用いた、武者號斗丸と。再登場して欲しいなぁ・・・
ミライが武者號斗丸、セカイがビルドバーニングという手が無きにしもあらず?しかし、まさかミライまで次元覇王流を使えるとは。
そんなこんなで、今年はSDのビルドバーニングとフルアーマー騎士ガンダム、R・ギャギャ、RGのウイングガンダムゼロを作って終わりですかね。羽エフェクトは色々使えそうなので注文しました。最近は可動フィギュアより専らガンプラ中心な気がしないでもない。まぁ可動フィギュアより安いし、手に入りやすいし・・・
第9話視聴後→「すいませんでしたー!カッコいいです!」
飄々とした態度が今ひとつ受け入れられませんでしたが、彼もまた戦う男でした。
感想はいずれまとめて書くとして、まずはライトニングガンダムから。
ライトニングガンダムはコウサカ・ユウマが作り上げたガンプラ。長距離からのサポートはもちろんのこと、バックウェポンシステムとの合体もあるために主力もこなせる万能機体。バックウェポンは見当たらなかったので保留中。
頭部のアンテナが壊れ、撮影後にはライフルのパーツが壊れ・・・2個買っといて良かったです(苦笑。
リ・ガズィというのがベースだそうですが、平成ですらまともに見ていないため、昭和の機体は「何か聞いたことがある」レベルです(汗。
ビームライフルはバレルとロングバレルの選択式。どちらも外してハンドガンとしても使用可能。
左腕にはシールドが。説明書には「精密射撃時にバイポッドとしても使用可能」とありました。ああいう使い方を、バイポッドというのか・・・
腰のサイドアーマーにはそれぞれビームサーベルが収納されています。腰があまり回らないのでポーズがつけにくいです。
セカイとは対立しつつも、仲間として心配しているので良い関係を作っているなと思います。
続いて勝利への道、ウイニングロードを作るウイニングガンダム!
ホシノ・フミナがサカイ・ミナトとセカイの戦いを見た後、自由な発想で作り上げたSDガンダム。コアブースターへの変形機構を初め、ビルドバーニングやライトニングをサポートするパーツへの変形機構を有しており、自身も十分な火力を有している機体です。
こちらがコアブースター。
ビームマシンガンは、アンテナパーツと合体させることでビームボウガンに。
左肩のレドームシールドの裏には、バズソーが内蔵されています。
ではここからは各種変形を。
先輩のパーツを腕にはめることで、ウイニングナックル完成!腕に巨大な手とくれば、巨大なハンマーも欲しくなる所ですw
地区予選決勝ではコアブースターを腕にはめていましたね。
こちらがウイニングナックル使用時のコアファイター。翼に取り付けられた武装の一部が、後述するウイニングランチャーのパーツとなります。
成練高専のデータの上を行く射程距離を見せ付けた、ウイニングランチャー!
玩具オリジナル武装もあります。
ウイニングランチャーのみを使用する場合は、こんな感じのコアファイターに。
こちらのコアファイターは、ナックルとランチャーを両立させるた場合。ここまで小さくなっても戦える上に撃破まで可能なのだから、フミナ先輩恐るべし・・・でも一番恐ろしいのは、普段着と水着とで大した差が無かったことでしょうかw
そんなこんなでチームトライファイターズのガンプラたちでした。ビルドバーニングの発売は早かったものの、ライトニングは11月、ウイニングは12月と意外と遅めの発売となりました。合間にパワードジムカーディガンなどが発売されてはいましたが、ウイニングはもう少し早くても良かったのでは。というか、何故にウイニングより後に出てきたガンダムEz-SRやベアッガイFが先に発売されたのやら。
ここからは折角なのでパワードジムカーディガンなどと絡めてみました。パワードジムカーディガンも好きだったので、何らかの形で出てきて欲しいなぁ。
限界なんてなーい!絶対なんてなーい!
チーム・トライファイターズ結成!
ミナトとの戦いでセカイが用いた、武者號斗丸と。再登場して欲しいなぁ・・・
ミライが武者號斗丸、セカイがビルドバーニングという手が無きにしもあらず?しかし、まさかミライまで次元覇王流を使えるとは。
そんなこんなで、今年はSDのビルドバーニングとフルアーマー騎士ガンダム、R・ギャギャ、RGのウイングガンダムゼロを作って終わりですかね。羽エフェクトは色々使えそうなので注文しました。最近は可動フィギュアより専らガンプラ中心な気がしないでもない。まぁ可動フィギュアより安いし、手に入りやすいし・・・