NHKで由紀さおりさんと初音ミクさんの紹介がされていました。ミクにさん付けは新鮮すぎたwあと「giant step」がチラッと流れてテンションが上がりましたw
2人が世界で広まっている事、由紀さんの声がアメリカ人には聞きなれない音階の声だったり、ミクはインターネットからも世界に広まっている事などなど。正直、「2人とも、世界にそんな広まってるの!?」という印象でした(汗。キャラクターとしてのミクは好きですが、歌は有名どころ?の10曲ぐらいしか知らないし、動画はあまり見ないです。というか、オリジナル曲って沢山あるんだなぁ・・・
自分で作ったミクの歌などが世界に発信できる。それはとっても楽しいだろうなって。本来、世界に売り出すのは大変な事だと思いますが、何も最初から世界目当てで創っているわけでもないでしょう。簡単に世界に発信できる反面、受け入れられるかどうかは難しいでしょうし、自分の発言や表現には責任を持たなければなりません。でも、ただ「聞いて欲しい!」とか「見て欲しい!」といったような思いを発信できるのは良い事だとも思います。何もお金儲けだけが全てではないでしょう。そこにお金が絡んでこないからこそ、楽しめるのかもしれませんしね。
この前、「果たして自分達が60歳ぐらいになった時、歌と言えば演歌!という風になるのだろうか」と上司と話してました。私は演歌は紅白で聴くかどうかぐらいですし、専ら最近は特撮曲&アニソンばかりです。でも人の趣味なんてそれぞれですし、それぞれが好きなものを聞いていけば良いんじゃないかと思いました。何も年代別で異なるジャンルの歌を聴かなければならないなんてルールは無いんですし。今は演歌に興味がありませんが、もしかしていずれ聞くようになるかも。一度、カラオケの紅白メドレーで「何となく」歌ってみたら、意外と嫌いじゃないわ!w
色んな曲があって、色んな広まり方がある。それぞれにあった方法で、少しでも多くの人に広まっていくと良いですね。
2人が世界で広まっている事、由紀さんの声がアメリカ人には聞きなれない音階の声だったり、ミクはインターネットからも世界に広まっている事などなど。正直、「2人とも、世界にそんな広まってるの!?」という印象でした(汗。キャラクターとしてのミクは好きですが、歌は有名どころ?の10曲ぐらいしか知らないし、動画はあまり見ないです。というか、オリジナル曲って沢山あるんだなぁ・・・
自分で作ったミクの歌などが世界に発信できる。それはとっても楽しいだろうなって。本来、世界に売り出すのは大変な事だと思いますが、何も最初から世界目当てで創っているわけでもないでしょう。簡単に世界に発信できる反面、受け入れられるかどうかは難しいでしょうし、自分の発言や表現には責任を持たなければなりません。でも、ただ「聞いて欲しい!」とか「見て欲しい!」といったような思いを発信できるのは良い事だとも思います。何もお金儲けだけが全てではないでしょう。そこにお金が絡んでこないからこそ、楽しめるのかもしれませんしね。
この前、「果たして自分達が60歳ぐらいになった時、歌と言えば演歌!という風になるのだろうか」と上司と話してました。私は演歌は紅白で聴くかどうかぐらいですし、専ら最近は特撮曲&アニソンばかりです。でも人の趣味なんてそれぞれですし、それぞれが好きなものを聞いていけば良いんじゃないかと思いました。何も年代別で異なるジャンルの歌を聴かなければならないなんてルールは無いんですし。今は演歌に興味がありませんが、もしかしていずれ聞くようになるかも。一度、カラオケの紅白メドレーで「何となく」歌ってみたら、意外と嫌いじゃないわ!w
色んな曲があって、色んな広まり方がある。それぞれにあった方法で、少しでも多くの人に広まっていくと良いですね。
本来は自分の考えた歌を発信するにはカラオケで録音したものくらいしかありませんでしたが、"声のシンセサイザー"とも言うべきVOCALOIDが登場した時には随分と面白いと感じましたね。
また、マスプロメーカーが特定の曲を題材にしたフィギュアを発売したり絵から派生した2次キャラクターが商品になったりするのはビジネスの観点からも興味深い事象だとは思います。
ただ、その一方で"発信する手段"ではあってもやはり人間の肉声と比べるといくら作り込んでいても限界は感じてしまうのは事実ですね。
別所で書き込みましたが、B★RSのアニメのED曲に初音ミクのが使われていたのには、やはりいくら元が初音ミクが発祥と言えども違和感を覚えました。
良く言えば"元の尊重"なのでしょうが、やはり途端にアマチュアっぽさと言いますか、しっかりとした作りという印象を与えるには至っていないと思いますし、色々な意味でまだまだ使われ方に課題の残る分野なのではという印象がありますね。
…正直な話として、どうせなら藤田咲さんがレコーディングすればいいのにと素で感じてしまいました(苦笑)
>本来は自分の考えた歌を発信するにはカラオケで録音したものくらいしかありませんでしたが、"声のシンセサイザー"とも言うべきVOCALOIDが登場した時には随分と面白いと感じましたね。
番組では簡単そうに動かしていましたが、実際はかなり難しいと聞きました。使いこなすのも大変双ですが、それを乗り越えて自分の音楽を発信できるのは楽しいでしょうね。
>良く言えば"元の尊重"なのでしょうが、やはり途端にアマチュアっぽさと言いますか、しっかりとした作りという印象を与えるには至っていないと思いますし、色々な意味でまだまだ使われ方に課題の残る分野なのではという印象がありますね。
そうですね。人間に出来ることとミクに出来ることにはまだ違いがあるのでしょう。人間の肉声に近づけるのも良いですが、ミクのようなボーカロイドにしか出来ない、歌えない歌もあるかもしれませんし、そういった人間では難しい部分への追求も行ってもらいたいです。
>…正直な話として、どうせなら藤田咲さんがレコーディングすればいいのにと素で感じてしまいました(苦笑)
声は同じですが、個人的にミクと藤田さんは別人のような感じがします(苦笑。