とある魔術の禁書目録Ⅱ 第24話(最終回)「武装集団(スキルアウト)」
カットカットカットカットォ!
駒場対一方通行、当麻や一方通行によるスキルアウトとの激突が描かれた第24話。最終回ですがこれからの展開を思わせる描写が満載で、何とも消化不良な最終回となってしまいました。続きを知っているとはいえ、色々と見たくなるのが1期、2期同じですね。何気に新約・・・
上手くまとまっていたとは思いますが、やはり端折られてる箇所も多く。
・結標は料理店のゴミ箱を移動させて、中に入っていた生ゴミなどで駒場に「死んだ」と思わせた。
・アンジェレネと梅干
・サーシャ・クロイツェフとオルソラの問答
・年下をリードするほうがお好みなのよ!
・神裂さん、俺、頑張りましたよ
・当麻が持っていたのは拾った防弾ガラス
・一方通行は美鈴を連れて行ったのが当麻だと気づいていない
・若干会話するが省略。
・・・などなど。まぁ私も忘れてる箇所ありましたけど(汗。それはさておいて、能力者たちによるレベル0狩り。誰かを守ろうと戦い、亡くなってしまった駒場。レベル0はマイナスでも無価値でも無い。それを実証しているスカートめくり常習犯もいますしね。能力が無くても誰かを守る事だって出来たはず。守るために死んだとしても、それは無価値ではない。当麻の説教を受けた浜面仕上。彼が立ち上がるのはいつの日か。
そんなこんなで2期終了。とりあえずオルソラが可愛かったので満足です。ええ、それだけで満足です。やはり色々端折られた箇所があるのは残念ですね。何はともあれありがとうございました!
カットカットカットカットォ!
駒場対一方通行、当麻や一方通行によるスキルアウトとの激突が描かれた第24話。最終回ですがこれからの展開を思わせる描写が満載で、何とも消化不良な最終回となってしまいました。続きを知っているとはいえ、色々と見たくなるのが1期、2期同じですね。何気に新約・・・
上手くまとまっていたとは思いますが、やはり端折られてる箇所も多く。
・結標は料理店のゴミ箱を移動させて、中に入っていた生ゴミなどで駒場に「死んだ」と思わせた。
・アンジェレネと梅干
・サーシャ・クロイツェフとオルソラの問答
・年下をリードするほうがお好みなのよ!
・神裂さん、俺、頑張りましたよ
・当麻が持っていたのは拾った防弾ガラス
・一方通行は美鈴を連れて行ったのが当麻だと気づいていない
・若干会話するが省略。
・・・などなど。まぁ私も忘れてる箇所ありましたけど(汗。それはさておいて、能力者たちによるレベル0狩り。誰かを守ろうと戦い、亡くなってしまった駒場。レベル0はマイナスでも無価値でも無い。それを実証しているスカートめくり常習犯もいますしね。能力が無くても誰かを守る事だって出来たはず。守るために死んだとしても、それは無価値ではない。当麻の説教を受けた浜面仕上。彼が立ち上がるのはいつの日か。
そんなこんなで2期終了。とりあえずオルソラが可愛かったので満足です。ええ、それだけで満足です。やはり色々端折られた箇所があるのは残念ですね。何はともあれありがとうございました!
乙な話だな(苦笑)
原作は読んでないのでやるなら早くして欲しいかも。
我慢できずに買っちまいそうだ
>三期が前提の最終回だったァ・・・・・・
色々残したままですからね。やはり3期はあるのでしょうか。
>原作は読んでないのでやるなら早くして欲しいかも。
超電磁砲の2期があるという噂もありますし、結構先になってしまうかもしれません。
スタッフはそんなに24話で終わらせたいか!
せめて、未元物質をアニメで見たかった。
>スタッフはそんなに24話で終わらせたいか!
もう1話ぐらい使って、SSをゆっくり丁寧にやって欲しかったと思います。
>せめて、未元物質をアニメで見たかった。
そうですね。グループらの戦いはアニメで見てみたいので、3期をやって欲しいところです。
全体的に。
以前より遥かにハードな展開の連続でした。
ようやく魔術と科学が交錯し出しました。同じ戦闘領域だけど、それぞれ違う目的で悪と戦う上条とアクセラレータの活躍に燃えました。魔術や科学の設定が複雑で、原作を読んでいない人だと分かりにくいことも多かったです。小説ではあれこれ説明できますが、それを脚本にする場合は映像で見せるか誰かに説明させるしかないですからね。時間の都合からか、原作での説明を端折られることも多かったはず。私は原作は序盤しか読んでいないのですが、ある程度理解できましたけどね。難しすぎる設定は無視したって問題ないですから。でも、理解できた方が面白いのは確かなんですよねぇ…。
これでアニメ版が完全に終了してしまったら生殺しです。ぜひとも第3期をやって欲しいところです。
>小説ではあれこれ説明できますが、それを脚本にする場合は映像で見せるか誰かに説明させるしかないですからね。時間の都合からか、原作での説明を端折られることも多かったはず。
禁書のみならず、説明が多い作品では端折られると厳しい事が多いですね。大体の流れはつかめても、細かい部分まで手が届かない。だから原作を読む・・・という循環になれば良いのですが、なかなか上手くいかないでしょうね。