けいおん! 番外編(第13話)「冬の日!」
遂に最後の話。
冬の日
とある冬の日、いつも通り部室に集まる唯たち。寒くてギー太が弾けない唯は手袋をしたまま弾こうとするも失敗し、ぶーくろちゃんこと手袋に失望ww
何故だかボーっとしている律。唯は鍋をしようと提案するも、皆用事があって出られない。憂とギー太と3人で行う事に・・・3人?(汗。梓も大分毒されてるなw
それぞれの1日
律は朝から郵便受けを念入りに覗く。てっきり唯かとw梓は友人から猫を預かった様子。紬はバイトで澪は海へ歌詞作り。唯は寝坊w
律には何とラブレターと思われる手紙が届いていた。差出人不明の妙に甘い内容で・・・?
律は手紙の差出人が気にかかり、紬はバイトでミスして落ち込む。澪は寒くて歌詞どころではなく、梓は仲良くなった猫が急に毛玉を吐いて動転。皆が色々大変な時に唯からメールが。「マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋のどっちが良い?」どっちも嫌ですww
いつもと変わらない唯のメールに笑顔を取り戻す紬。梓は事情を説明し、唯と憂は梓の家に行くことに。どうやら問題なかった様子。
そして全員で紬のバイト先へ。そこで明かされたラブレターの正体。それは澪が書いた新曲の歌詞。道理で甘いわけだw
あったかい
後日、紬の手の暖かさを感じる一同。「手が冷たい人は心が温かい」という言葉に手を冷やす紬。唯は「全部あったかい」と言う。ナイスフォロー。
武道館の夢を叶えるため、けいおん部の活動はまだまだ続く・・・
感想
・・・・まぁ先週出番あったし我慢。
てっきり忘年会の話になるかと思ったら、ほぼオリジナル。いつも皆で行動していたけど、けいおん部1人1人の過ごし方が見られました。不安になる時もあったけど、いつもと変わらない唯のおかげで救われた紬。何か良い話でした。
何となく紬や律に彼氏が出来たような雰囲気もありましたが、実際は違ってました。それよりバイト先に憂に似た人物が彼氏連れで出てきた時は驚いたw
さてこれで本当に「けいおん!」は終わり。番外編含めて13話。時折原作と違った雰囲気の話もありましたが、全体通してみれば期待通りに面白く楽しい作品でした。
演奏や練習風景が描かれることは少なかったですが、それも原作通りと言えば原作通り。それが良いのかどうかは分からないけど、面白かったので◎。アニメならではの演奏シーンが見たいという思いは前回で叶えられました。
所々に小さな不満はありますが、ほぼ文句無し。キャラクターは唯や澪だけでなく、全員が主役になっていたように感じます。憂が主役の話もあったり、和の出番が増えたりwなのに何故番外編に出さなかったのかと(略。1番好きなキャラは当然和。唯、憂、梓も好きでした。律や紬はアニメを見て魅力が上がった。
キャラソンは聴いてませんが、OP、ED共にとても良かったです。知らない声優さんが多くて、最初はちょっと不安でしたが反省。声優さんは知名度じゃないと思い知らされました。
色々難しいことはさておいて、とてもほのぼのと楽しめた作品でした。本当にありがとうございました。お疲れ様です。
余談
今月号のきららフォワードには律と澪の出会いの頃の物語が掲載されてます。4コマじゃなくても良いな。
遂に最後の話。
冬の日
とある冬の日、いつも通り部室に集まる唯たち。寒くてギー太が弾けない唯は手袋をしたまま弾こうとするも失敗し、ぶーくろちゃんこと手袋に失望ww
何故だかボーっとしている律。唯は鍋をしようと提案するも、皆用事があって出られない。憂とギー太と3人で行う事に・・・3人?(汗。梓も大分毒されてるなw
それぞれの1日
律は朝から郵便受けを念入りに覗く。てっきり唯かとw梓は友人から猫を預かった様子。紬はバイトで澪は海へ歌詞作り。唯は寝坊w
律には何とラブレターと思われる手紙が届いていた。差出人不明の妙に甘い内容で・・・?
律は手紙の差出人が気にかかり、紬はバイトでミスして落ち込む。澪は寒くて歌詞どころではなく、梓は仲良くなった猫が急に毛玉を吐いて動転。皆が色々大変な時に唯からメールが。「マシュマロ豆乳鍋とチョコカレー鍋のどっちが良い?」どっちも嫌ですww
いつもと変わらない唯のメールに笑顔を取り戻す紬。梓は事情を説明し、唯と憂は梓の家に行くことに。どうやら問題なかった様子。
そして全員で紬のバイト先へ。そこで明かされたラブレターの正体。それは澪が書いた新曲の歌詞。道理で甘いわけだw
あったかい
後日、紬の手の暖かさを感じる一同。「手が冷たい人は心が温かい」という言葉に手を冷やす紬。唯は「全部あったかい」と言う。ナイスフォロー。
武道館の夢を叶えるため、けいおん部の活動はまだまだ続く・・・
感想
・・・・まぁ先週出番あったし我慢。
てっきり忘年会の話になるかと思ったら、ほぼオリジナル。いつも皆で行動していたけど、けいおん部1人1人の過ごし方が見られました。不安になる時もあったけど、いつもと変わらない唯のおかげで救われた紬。何か良い話でした。
何となく紬や律に彼氏が出来たような雰囲気もありましたが、実際は違ってました。それよりバイト先に憂に似た人物が彼氏連れで出てきた時は驚いたw
さてこれで本当に「けいおん!」は終わり。番外編含めて13話。時折原作と違った雰囲気の話もありましたが、全体通してみれば期待通りに面白く楽しい作品でした。
演奏や練習風景が描かれることは少なかったですが、それも原作通りと言えば原作通り。それが良いのかどうかは分からないけど、面白かったので◎。アニメならではの演奏シーンが見たいという思いは前回で叶えられました。
所々に小さな不満はありますが、ほぼ文句無し。キャラクターは唯や澪だけでなく、全員が主役になっていたように感じます。憂が主役の話もあったり、和の出番が増えたりwなのに何故番外編に出さなかったのかと(略。1番好きなキャラは当然和。唯、憂、梓も好きでした。律や紬はアニメを見て魅力が上がった。
キャラソンは聴いてませんが、OP、ED共にとても良かったです。知らない声優さんが多くて、最初はちょっと不安でしたが反省。声優さんは知名度じゃないと思い知らされました。
色々難しいことはさておいて、とてもほのぼのと楽しめた作品でした。本当にありがとうございました。お疲れ様です。
余談
今月号のきららフォワードには律と澪の出会いの頃の物語が掲載されてます。4コマじゃなくても良いな。