仮面ライダー電王第24話「グッバイ王子のララバイ」。「僕、参上!」「僕の必殺技パート999!」・・・え?何のことかって?それは秘密。
冒頭でジークに会いにきたデネブ。「侑斗をお願いします!」とデネブキャンディーを手渡そうとするが「頭が高い!」と言われ小さくされてしまう。「ごめんなさい」と謝り、小さくなってからも大きい(小デネブ目線)デネブキャンディーに喜ぶ姿は可愛い。
小さくされてからもナオミとリュウタに遊ばれ、さらに調査中も壁の穴に顔が挟まる始末。どんどんドジになっていく・・・
さて先週連行されてしまった良太郎。未成年ということで一応モザイクをかけられている良太郎。さすがにこれは初めてだろう。むしろ前科があったら困る(汗
尋問されて、しどろもどろになった良太郎。そこへモモが憑依・・・が逆効果。
続いてウラの出番。「さっきの暴言は海に流してください」と嘘をつき始める。がその嘘はかなりの長文だったらしく、調書を書く人も大変そう。
最後はキン・・・と思いきや睡眠中。「泣きたくなってきましたよ」と聞いて目覚める・・・がそれだけ。
「主なら主らしく家臣の面倒を見なさいよ!」とハナの鉄拳を浴びて改心した様子のジーク。ハナのことを「姫」と呼ぶようになった。が性格は変わらないようだ。
そして赤ん坊の口を通して母親に良太郎が無罪だと話したジークのおかげで釈放される良太郎。赤ん坊がいきなり喋ったことに対して驚きや疑いを見せない母親は凄いのでは?
礼として鷹山家に招かれる良太郎。ジークは憑依してしばらくい続けようとするが、突如消えかけ始める。ジークといえども所詮はイマジン。イマジンが現在に存在する理由は「記憶」。日々塗り替えられる赤ん坊の記憶、そしてジークの存在を認識し続けられない赤ん坊。つまり契約者が死んだと同じ状況になるということで、ジークも死ぬということ。
最後の力を振り絞ってスコーピオンイマジンに立ち向かうS(G?)良太郎。どこからともなく飛来したウィングデンオウベルト。華麗な音を鳴り響かせウィングフォームへと変身。「降臨、満を持して・・・」とデンガッシャー・ブーメランモード&ハンドアックスモードを扱い敵をたじろがせる・・・がやはり維持するのは難しいらしく変身解除。
続いて過去でのバトル。ロッドフォームで戦い始めるが、ジークに何かを感じたのかキンタロスが自ら戦いを志願。久々のダイナミックチョップで見事粉砕。
消え始めるジーク。羽が抜け落ちているのも印象的だ。「皆のものご苦労だった」と礼を言うジーク。そこへ良太郎が現れ、ジークのチケットを差し出す。母との契約は「無事に赤ちゃんが生まれる」ということ。よって母親の過去に飛べば契約成立となり消えなくて済む。若干分からないがまぁ、ジークが無事だったのでよかった。
今回は契約者とイマジンの印象が薄かったなぁ。
ところでジーク&ウィングフォームの出番はこれだけなのか?映画の時のジークはおそらく、消え始める前のジークを連れてきたのだろう。4フォームも同じ原理で成り立つような。映画限定といえば映画限定のような・・・
さて次週は・・・ガオウ!?ガオウライナー!?映画と本編の繋がりは聞いていたが、TVで先行公開?よく分からないが次週「クライマックスWジャンプ」お楽しみに。何気に侑斗の「クライマックスに手が足りないって」という台詞がいい感じ。
冒頭でジークに会いにきたデネブ。「侑斗をお願いします!」とデネブキャンディーを手渡そうとするが「頭が高い!」と言われ小さくされてしまう。「ごめんなさい」と謝り、小さくなってからも大きい(小デネブ目線)デネブキャンディーに喜ぶ姿は可愛い。
小さくされてからもナオミとリュウタに遊ばれ、さらに調査中も壁の穴に顔が挟まる始末。どんどんドジになっていく・・・
さて先週連行されてしまった良太郎。未成年ということで一応モザイクをかけられている良太郎。さすがにこれは初めてだろう。むしろ前科があったら困る(汗
尋問されて、しどろもどろになった良太郎。そこへモモが憑依・・・が逆効果。
続いてウラの出番。「さっきの暴言は海に流してください」と嘘をつき始める。がその嘘はかなりの長文だったらしく、調書を書く人も大変そう。
最後はキン・・・と思いきや睡眠中。「泣きたくなってきましたよ」と聞いて目覚める・・・がそれだけ。
「主なら主らしく家臣の面倒を見なさいよ!」とハナの鉄拳を浴びて改心した様子のジーク。ハナのことを「姫」と呼ぶようになった。が性格は変わらないようだ。
そして赤ん坊の口を通して母親に良太郎が無罪だと話したジークのおかげで釈放される良太郎。赤ん坊がいきなり喋ったことに対して驚きや疑いを見せない母親は凄いのでは?
礼として鷹山家に招かれる良太郎。ジークは憑依してしばらくい続けようとするが、突如消えかけ始める。ジークといえども所詮はイマジン。イマジンが現在に存在する理由は「記憶」。日々塗り替えられる赤ん坊の記憶、そしてジークの存在を認識し続けられない赤ん坊。つまり契約者が死んだと同じ状況になるということで、ジークも死ぬということ。
最後の力を振り絞ってスコーピオンイマジンに立ち向かうS(G?)良太郎。どこからともなく飛来したウィングデンオウベルト。華麗な音を鳴り響かせウィングフォームへと変身。「降臨、満を持して・・・」とデンガッシャー・ブーメランモード&ハンドアックスモードを扱い敵をたじろがせる・・・がやはり維持するのは難しいらしく変身解除。
続いて過去でのバトル。ロッドフォームで戦い始めるが、ジークに何かを感じたのかキンタロスが自ら戦いを志願。久々のダイナミックチョップで見事粉砕。
消え始めるジーク。羽が抜け落ちているのも印象的だ。「皆のものご苦労だった」と礼を言うジーク。そこへ良太郎が現れ、ジークのチケットを差し出す。母との契約は「無事に赤ちゃんが生まれる」ということ。よって母親の過去に飛べば契約成立となり消えなくて済む。若干分からないがまぁ、ジークが無事だったのでよかった。
今回は契約者とイマジンの印象が薄かったなぁ。
ところでジーク&ウィングフォームの出番はこれだけなのか?映画の時のジークはおそらく、消え始める前のジークを連れてきたのだろう。4フォームも同じ原理で成り立つような。映画限定といえば映画限定のような・・・
さて次週は・・・ガオウ!?ガオウライナー!?映画と本編の繋がりは聞いていたが、TVで先行公開?よく分からないが次週「クライマックスWジャンプ」お楽しみに。何気に侑斗の「クライマックスに手が足りないって」という台詞がいい感じ。