今朝のニュースで被災した能登で「トイレカー」が貴重だと報じてた。車に温水の出る水洗式トイレが乗せられてる物。どこかの建設機械リース会社で製造してるらしい。
普通には建設現場といえどもこんな立派な物を置くのは高価すぎるし、場所を取りすぎる。ということで普通時にはさほど需要がないだろうと推測する。
が、能登のような被災地では あったらいいね まず最初に必要になる物 じゃないだろうか。
トイレカー同様「これも貴重な物」と思わせたのが「キッチンカー」。要は移動が簡単で、道さえあれば毎日「清潔、暖かい」を提供できる。便利な支援機械じゃないだろうか。
そこでなんだが、自治体(県単位でいいと思うが)で数台保持してることを義務付ける なんて政策もいいのではと夢想してるんですが、どうでしょう。通常はその自治体で上手に運用、維持してる。いざ災害となったら被災地に移動させ、活用する。
まだまだ夢想で、いろいろ考えないといけないだろうが、悪いシステムじゃないと思うのです。「日本中で分散して支援物資を維持してる」 これが将来の災害支援体制を考える時の根本概念は間違いないだろう。
「車に機能を乗せて支援に行く」形式だったら、 風呂もあるな。 でもこういういざという時必要になる機材を日頃維持管理してることって上手くできるかな? そこが大きい問題点?
普通には建設現場といえどもこんな立派な物を置くのは高価すぎるし、場所を取りすぎる。ということで普通時にはさほど需要がないだろうと推測する。
が、能登のような被災地では あったらいいね まず最初に必要になる物 じゃないだろうか。
トイレカー同様「これも貴重な物」と思わせたのが「キッチンカー」。要は移動が簡単で、道さえあれば毎日「清潔、暖かい」を提供できる。便利な支援機械じゃないだろうか。
そこでなんだが、自治体(県単位でいいと思うが)で数台保持してることを義務付ける なんて政策もいいのではと夢想してるんですが、どうでしょう。通常はその自治体で上手に運用、維持してる。いざ災害となったら被災地に移動させ、活用する。
まだまだ夢想で、いろいろ考えないといけないだろうが、悪いシステムじゃないと思うのです。「日本中で分散して支援物資を維持してる」 これが将来の災害支援体制を考える時の根本概念は間違いないだろう。
「車に機能を乗せて支援に行く」形式だったら、 風呂もあるな。 でもこういういざという時必要になる機材を日頃維持管理してることって上手くできるかな? そこが大きい問題点?