恨高興
2007-12-27 | 雑記
日常と違う毎日は日常ではない。だからいつまでも続きはしない。それがわかっているから、切なくもいとおしい。そして楽しい。非日常を送るべきにふさわしいのは、もちろん友人であること。要件終わり。
しかしサプライズが日常化することは恐怖である。程度を感じるということは、僕自身の限界論ということだろう。いや、しかしそれは後から思うこと。浸ってそれでいいということも含めて、余剰を残してこそ、美学が生まれるとも思った。
はい、実は今日は詩を書いたのです。
しかしサプライズが日常化することは恐怖である。程度を感じるということは、僕自身の限界論ということだろう。いや、しかしそれは後から思うこと。浸ってそれでいいということも含めて、余剰を残してこそ、美学が生まれるとも思った。
はい、実は今日は詩を書いたのです。