カワセミ側溝から (旧続・中岳龍頭望)

好きな言葉は「のこのこ」。好きなラジオ中継「相撲」。ちょっと苦手「煮た南瓜」。影響受けやすいけど、すぐ忘れます。

帰りました

2010-10-31 | 雑記
 やっと帰ってきました。今回の出張はいろいろありすぎてまとめるのが面倒なので書くのはパスします。大きくは三つの用事が重なったために五日間になったということです。
 移動で疲れたというのはあるけど、いろんな人たちとさまざまな話をしたというのが何よりの収穫でもあったし、中には嫌なことなんかもやっぱりあったりして、そういうのは早く忘れたいです。日常に戻れば、早晩そういう生活には戻るのではありましょう。
 携帯を除くとネット社会からある程度隔離されていたというのも、なかなか面白かったですね。あると便利で手放せないと思い込んでいたフシがあって、無くてもまあいいんだというのは僕にとっては発見でした。携帯では多くの場合時間つぶしでしたし。仕事上はやはりパソコンは必需ではあるんだけど、ネットというのは必ずしも絶対的に必要なものではないのかもしれません。もちろん今回の環境や内容がそういうこととは離れる必要があったからに過ぎないことでもあるんですが…。
 そういうことも考えつつ、徐々にこれまでの世界に戻って行きたいと思います。
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飛行機飛ぶか?

2010-10-30 | 雑記
台風14号関東に接近

 今出張中で羽田です。夕方熊本に移動する予定なんだけどこれがですね…。
 一応今は飛びそうだということで少し安心してます。実はプチ・ホームシックで早く帰りたいです。疲れたんだろうね。
 そういうわけで、とりあえず更新したしだいであります。
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ビンゴ

2010-10-27 | 時事
張り込み中の捜査車両と知らず…パンクさせる

 わからないように捜査してたんだから知らずにパンクさせるほうが当たり前だ(ちょっとおかしいが)。
 しかし見事にビンゴ。ですね。
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4階から11人飛び降り

2010-10-26 | 時事
夫を悪魔と勘違い? 4階から11人飛び降り

 宗教が違うせいかピンと来にくいと思うが、悪魔というのは相当恐れられていると考えたほうがよさそうだ。赤ん坊が死んでいるようだから不幸なことだが、それくらい緊迫していたことは間違いなかろう。ラリっていた可能性もないではなさそうだけど…。早朝のテレビ番組でテンションが上がるとも考えにくいし。

 集団ヒステリーはライブコンサートなんかではよくあることだけど、僕が思い出すのは人間じゃなくて犬である。何の映画だったか忘れたけど、確か犬ぞりの犬たちが吠えだして、連鎖してパニックに陥るというのがあって、テンションが上がると元に戻りにくくなるものかもしれないな、と思ったのだった。人間も似たような状態になったりすることがあるんじゃないか。冷静になってみると裸の男の姿でしかないものが、4階から飛び降りてまでも逃げなくてはならない悪魔に見えるのだから。
 騒ぎが起こったら集団の中から少し離れるというようなことを心がけるべきかもしれない。しかしそれができないからパニックというのは起こってしまうのだろう。
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セイラーマンちゃんぽん体験

2010-10-25 | 
 訳あって外海へ行った帰りにちゃんぽんを食ってきた。詳しくは下町おやじさんのブログの方が分かりやすいので貼り付けておきます。
 という訳で噂のちゃんぽん屋さんなんだけど、外見がちょっと怪しく、初めてではちょっと入りにくい感じはした。それはたぶん裏の駐車場から行った所為もあるとは思う。普通の民家の前に3.4台のスペースがあって、ほんとに駐車していいものか戸惑う感じだ。そこから細い家の脇の通路を通って表の店へ抜けなければならない。通路を歩いている間にも不安として引っかかっていた。換気扇からおいしそうな匂いがしなかったら、ひょっとすると途中で断念してしまいかねなかった。
 しかしながら店内はあんがい明るい感じで、オープンキッチンの様子も悪くはない。むしろ失礼ながらちょっと浮いたポップな感じさえする。ちゃんぽんの店というより朝食をだす喫茶店のような感じだ。
 メニューは壁に書いてあるのみ。中華丼などもあるようだけど、基本はちゃんぽんというのが良く分かる品ぞろえ。もちろん僕らが頼んだのもちゃんぽん。昼の一時過ぎだったから空いていたけど、僕らが座った後にすぐに客が集まってボックス席は埋まってしまう。カウンターにも若いカップルが座って、なんだか店のなじみが揃ったという雰囲気になった。中華鍋を振る威勢のいい音が響いて、期待は高まる一方である。
 出てきたどんぶりが大きく、またレンゲも巨大。白濁スープにぽつぽつとラー油が浮いている。野菜がこんもり盛りあがって麺の姿は見えない。実に堂々としたちゃんぽんである。
 ふだんは最初にちょっとだけ胡椒を振るのだが、初めての味なのでそのままのスープを飲んでみる。思ったとおりピリ辛で、なかなか後を引く魅惑の味わい。野菜のしゃきしゃき感もしっかりしている。これは有名になるはずである。近所にあれば迷わず通うことになるはずだ。
 僕としてはちゃんぽん麺は中華街のような太麺が好みなのだか、多少細いとは言えもちろんラーメンよりは十分太く、スープの味がしみた食べがいのある麺だった。スープの味が濃い目なので、煮込みを少なくしてもいい計算なのかもしれない。
 ピリ辛の味が効いてきて、ほとんど汗だくになり、シャツを脱いで食べ続ける。ティッシュとタオル(雨だったのでつれあいが準備していた)で汗を拭きながら当然のように完食。至福のちゃんぽん体験でごちそうさまでした。
 なかなか行く機会の少ない場所(長崎新漁港のそば)だとは思うけど、行く機会のある人でちゃんぽん好きなら迷わず寄るべしである。結構点数の高い完成された味であることは保証致します。辛いのが苦手な人は少しだけ苦労するかもしれないけど、ハンカチでも用意していけばいいんじゃないでしょうか。
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かっこいい男の人と再会するには

2010-10-25 | 時事
かっこいい男の人に再会するには、正解は妹を殺す

 こういうのに反応するのは僕自身が釣られているのと同じだということを棚に上げなければならないのだが…。

 しかしながらこの問題が不適切という反応はいただけない。学校も謝る必要すらなかったと思う。ただのセンスのない頭の悪い冗談にすぎないのだから。それでもこの先生を非難したいという考えの人がいるというのがかなり社会的な病気である。病気でなければ異常であろう。
 そうではあるのだけど、やはりこの問題に問題があるのは、ジョークとしても出来が良くないというだけの話ではないように思う。サイコパスを見つけるための問題だということでもあるらしいのだけど、妹を殺すのが最適解だとはどうしても考えられないからだ。
 葬式に来ていたという事実から記帳していた可能性が極めて高いのだから、次女の立場から調べられないことは無いだろう。名前と顔が一致しないという問題は残るにせよ、そこを手掛かりにする方が、長女とのつながりを探るには早道だ。参列者からの絞り込みもできるし、住所や電話番号の手がかりはかなり強力である。
 また、長女の知人だった可能性は高いものの、次女である自分が知らないという事実もあるのだから、三女の妹とのつながりがそれ以上にあるという推理はかなり乱暴に感じる。つまり三女を殺すことで再会できると考える推論にはかなりの飛躍があり確実性に欠ける。答えは殺すことであるとはむしろ確率の低い選択肢なのではないか。つまりそれが答えであると教えてしまった先生には問題を解く能力に欠けている可能性がある。問題が不適切という以前に、解法を考える思考方法に問題がありそうだ。問題をブラックジョークとして成り立たせるためにはどうするのかという命題にそうとしても、設定には穴が多すぎる感じだ。
 まあしかしそのことと教える能力にはさらに関係がないともいえる。だが、この出来事を取り上げたくなるようなことをさらに過去にも繰り返していたのなら、やり方は卑怯であるということにせよ、単なるきっかけだった可能性はあるのかもしれない。大人社会と言うのはこのように恐ろしいものだということを子供に教えたかったのなら、かなり成功したということなのだろう。これでさらにくだらない大人の道を歩めるというのなら、洗脳教育の勝利である。
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世界一長い焼き鳥断念、串が無かった

2010-10-24 | 雑記
「世界一長い焼き鳥」断念、串が無かった

 それなら世界一背の高い「竹」を探して勝負がつく問題のような気がしないではない。けちをつけたいわけではないけれど、だいたい焼き鳥の長さという価値観がいまひとつわからない。巻き寿司の長さとか、金太郎飴の長さだとか言うのであれば、そうかもしれん、と思うのだが…。
 焼き鳥ダーツだとか、何本同時に焼くのを競うのだとか、他にもやりようがあるようにも思うけど、やはり長いというのが選ばれてしまったのはどうしたことだろう。また、竹串で無ければならないというのも、やはりわからない基準だ。焼き鳥ってそういうものだっけ?
 まあ、他にもアイデアしだいだと思うので、がんばってください。
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自転車で高速道路を走行

2010-10-23 | 時事
自転車で高速道を走行

 時々みかける事件である。珍しいことには違いないが、本当に時々繰り返しこのような人が現れる。
 最初僕は単純にボケか何かだと思っていた。もちろんその可能性は無いでは無い。しかし、ほとんどの高速道路の構造を考えたとき、結構苦労して入り込まなければならないだろうことが容易に想像できる。つまり、それなりに決意を持って実行に移しているのではあるまいか。ひょっとすると確信犯なのではあるまいか。
 やっていること自体は大変に危険だろうし、おそらくすぐにつかまってしまうだろうことを鑑みても割に合わない騒動を起こしているにすぎないのかもしれない。しかしながら彼らにとっては、それでもやってみたいという冒険心の方が勝っていたのではあるまいか。やってはいけないことだけれど、実行すると爽快感があるのではないか。

 もちろんこれは考えすぎな空想なのだろうけど、どこか共感しているところがあるのである。
 実は僕は開通前の高速道路に忍び込んで道路を独り占めにして散歩したことがある。誰も来ないし車のないだだっ広い空間をてくてく歩いただけのことだけど、爽快で気分がよかった。一度だけ見回りの車に見つかりそうになって逃げたことがあるけれど、それ以外はまったく自由だった。鈴田峠にかかる長い橋の上を歩いていると、世界は自分のもののような錯覚さえ感じられたものだ。単に若かったからそんなことをしたんだろうけど、あの経験は得がたい満足感だったことは間違いなかった。

 迷惑な事件には違いないが、彼らを駆り立てる何かというものには、なんとなく興味がある。人間というのはそういう生き物なんじゃないかと僕は考えている。
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犬、猿にかまれて死ぬ

2010-10-22 | 時事
犬、サルにかまれて死ぬ

 やはり仲が悪いらしい。
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モヒカン君がスズメバチ退治

2010-10-22 | 雑記
モヒカン君がスズメバチ退治

 モヒカンが親しみやすいのかどうかはちょっとだけ疑問だ。
 90回もスズメバチに刺されたことがあるというのも凄いです。免疫ができてるんじゃなかろうか。

 僕はハチを退治しようとしてボヤを起こしたことがある。棒の先に雑巾をくくりつけ灯油を浸して火をつけて退治しようとしたのだ。上手い考えだと思ったのだが、火の勢いが強すぎて屋根に火が燃え移ってしまった。ハチも大騒ぎになって消火活動もままならない状態で、ものすごく肝を冷やした。幸い燃えたのは一部だけで焦げ跡がかっこ悪いくらいで消し止めたのだが、ハチの退治としては高くついてしまった。モヒカン君がいたら、次回は頼んでもいいかもしれない。
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証人が真犯人は自分と告白

2010-10-21 | 時事
ひき逃げ公判、証人が「真犯人は自分」と告白

 そのまんまっぽいですね。わざわざかばう理由も見当たらないし。

 自首したり自白したりというのは、あんがい真実とは限らないという意味では感慨深い出来事ではないかと思ったりします。自白を重視する捜査姿勢は、逆に告白する人の思惑通りだったり捜査する人の思惑だったりするということになりがちなのでしょう。人は物語を求めているとも言われており、そのようなものを判断する司法というものは、きわめて難しい仕事のようであります。
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壮絶、通勤ラッシュ

2010-10-20 | 雑記
ジャカルタの通勤ラッシュの光景

 これって乗れない人は永遠に乗れないってことじゃなかろうか。
 フレックスタイムを導入するとか、思い切って料金を値上げするとか、根本的に列車の本数を増やすとか、列車以外の交通機関バスなどの本数を増やすとか、会社のそばに宿舎をたくさん建てるとか、そういうことを全部やるとか、とにかくどうにかならんのか。これで死んだり怪我をしたりしても、おそらく命の値段というものとか、補償なんかも限られているということなんじゃなかろうか。
 僕なんか出張で電車(それでも超満員でもないのだが)に揺られるだけでかなりストレスがたまるわけで、ジャカルタとても無理です、という思いを強くする。

 そういえば春節の広州駅で同じような体験をしたことがありますね。寒いし並ぶし、ホント泣きたくなったものです。人が多いってそれだけで不幸なことのようにも思えてきました。席を譲るなんてそういう道徳さえ意味をなさなくなるんでしょうしね。
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老後が不安で盗み121件

2010-10-20 | 時事
老後が不安と盗み121件、貯金300万円

 不安が解消できるくらい長く刑務所で暮らせますように。
 でもそれも税金なんだから、考えてみると不条理ではありますね。捕まるリスクはあっても、働くよりものをとる選択をしてしまうことに問題があるわけだ。刑務所というセーフティーネットがあって、安心して泥棒ができるということでないことを祈るばかりだ。
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銭湯居候男

2010-10-19 | 雑記
スーパー銭湯、二か月も居候男逮捕

 どんなにきれい好きか、という話ではない。
 しかしながら二か月で15万8千円というのは案外少ない気がする。その上銭湯側も逃げられたと思っていたくらいのおおらかさ。なんだかいい話のような気がしないではない。半年に一度の定期点検が無かったら、もっと長い滞在記録を達成できたのではないか。
 以前トム・ハンクスが空港で暮らす映画があったが、おとぎ話でなく実際にこのようなことが起こるなんて…。
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大金持ちも驚いた105円という大金

2010-10-18 | 読書
大金持ちも驚いた105円という大金/吉本康永著(三五館)

 「せどり」という商売があるのは知らないわけではなかったが、読んでみると、考えているものと少し違う気がした。というかこれが真実で、商売としては実にオーソドックスであるし、現代的でもあった。情報があるからこそ、逆に生まれるスペースで仕事ができるということのようだ。ある意味でものすごく巨大なアマゾンという存在と、同じく巨大なブックオフという存在があるからこそ、せどりに参入できる人が現れやすくなったということなのかもしれない。または、普通に古書を売っていた古本店のひとも、同じようにネットでせどりをせざるを得なくなっているだろうことが想像される。考えてみると僕自身も出張の度に楽しみにしていた神保町廻りもすっかりしなくなってしまった。僕のような人間はおそらく少なくないだろうとも思われ、時代の波をしみじみと感じざるを得ない。
 著者は借金の返済のために、仕方なくこの業界に参入するのだが、自身の本好きということで実に安易に飛び込んでいったことが伺える。しかしながら、この仕事が安易であるかはまた別の話で、せどりに関してさまざまなドラマがあることが紹介される。一種の冒険譚で、なおかつサクセスストーリーだ。結構細かく事の顛末が語られているので、この世界を知りたい人には大変に参考になるだろうし、また、この仕事を始めたい人には心強いマニュアルとしても読めるだろう。僕も借金で首が回らなくなったらこの仕事を始めるのもいいかもしれないとさえ思われた。大変に苦労しているというのは分かるのだが、同時になんとなく滑稽で、尚煩わしい事はみとめるものの、どことなく楽しそうなのである。それは著者の切迫しながらもどこか飄々としたところのあるところと、実際に徐々に借金を減らすべく成功していくということが大きいと思う。ご本人は成功しているという意識が希薄そうに見えるけれど、これは大変な成功ともいえるわけで、ちりも積もればなんとやらで、実に積み上げていったものが大変に貴重なのだという教訓でもあるだろう。
 しかしながらこのような手のうちをさらされてみて率直に疑問に思うのは、この作業自体を何故ブックオフ自身でやらないのだろうということであった。ブックオフが価値を見抜けないからこのような本がさらにアマゾンで価値を持てるわけであるから、いわばこれはブックオフからこぼれたおこぼれであってもこれだけの利益が出せるという証明でもある。大量にはくことでそのような小さな利益を無視しなければ効率よく商売ができないという考えがあるのであれば、それはそれでそうだろうと言わざるを得ないが、さらに大本のブックオフが本気になったのならば、このような商売でさえ生き残れなくなるのではないか。
 しかしながら、やはりこのような商売が生き残っていけるからこそ、世の中は面白いともいえるのかもしれない。普通であればこのような労力をかけてまで誰もやろうとしない(少なくとも多くはない)からこそ、ビジネスチャンスがある訳だ。大手には大手の戦略があり、ニッチにはニッチのやり方がある。
 下手なビジネス本を読むより実際に多くの教訓が得られ、何より読み物として面白いのだから大変に貴重な本である。不思議なもので僕も頑張って仕事しようという気分にもなるのだった。ある意味でスマートでなくてもやる気があればどんな商売だってやれるという、実にまっとうな人間の生き方なのではないだろうか。
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