カワセミ側溝から

好きな言葉は「のこのこ」。好きなラジオ中継「相撲」。ちょっと苦手「煮た南瓜」。影響受けやすいけど、すぐ忘れます。

容疑者Xの献身

2009-07-31 | 音楽
 今度はやっと家族で鑑賞。
 まあ、天才だからってトリックのアイディアとは関係ない気もするが…。
 しかし、やっぱり涙でした。

KOH -最愛


 しかし、この映画での柴咲の役は、妙に虐げられたキャリア女性という立場があって、しかし事件を解決するのはガリレオ先生で、それじゃあ打開は無理だろう。と思うのは冷たいことだろうか。
 まあ、こんな社会で仕事はしたくないものだとは思ったのだったが…。いじめをはびこらせる体質の組織は、結局自己改革なんてできないのである。自分が悪いなんて一人も思っていないのは、全員が隅々まで無責任だからだ。
 
 相手に自分をよく思われないとしても、本当に相手のためになることをする。それは自分に自信がないからだとは思えない。それが唯一僕の感じた理系的な感覚かもしれない。いえ、ただの感想であります。
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モル

2009-07-31 | 時事
モル/タナダユキ監督

 映像はチープだけど、なかなか楽しい映画である。映画館で観たとしても損した気分にはならなかっただろう。いや、むしろ大変な拾いもの感(失礼ながら)があって、かえってお得である。
 僕自身は生理痛とは無縁だが、しかし男であっても女の生理痛に無知なまま生きられるほど世の中は甘くはない。大変だと同情するのはもちろんだけれど、それ以上に恐怖におののきながら付き合うよりないということでもあって、その実態が少しでも理解できるだけでも、大変に有意義な映画であるとも感じた。なんと、そうなんだよなあ、とともに相槌を打ちたくなることが結構あって、これは女だけが共感する話なのではないと思うのだった。とにかく苦労するんですよ、お互いに。
 まあしかし、必要最小限には社会生活を送る上で、生理を表に現さない(または実際個人差の関係で、その必要がない人もいるのだろう)女の人たちは、実にそれだけでも尊敬に値するとは思っている。いや、我慢しなさいということではなくて、時には爆発しつつも(相手を選んで)、その現実とちゃんと付き合って生きていくということを選択せざるを得ないということ、いわば不条理を受け入れていることに対して、凄いことだと改めて感じるわけである。
 そう、まさに不条理である。自分のことでありながら自分が原因で起こるわけではない出来事が自分を苦しめるのである。いや、当事者だから一見自分自身にも責任は当然あるようなものではあるが、しかしどうしてそこまであんたら男は駄目なのよ、ということも含めて不条理なのであろう。
 俺はあんな風じゃないよ、と思っている男は、まだまだ青いね。あれはつまり僕の姿でもある。実感はないけど、たぶんそうなのでありましょう。
 しかし、やはり自分の所為じゃないんだよ、ということがはっきり分かって、ものすごく爽快感がある。僕はタナダユキが正しいと思います。
この映画が棚にあったら、迷わず借りて観ることをお勧めいたします。

追伸:監督主演のタナダユキって「怪奇!幽霊スナック殴り込み!」の女優さんだったのか…。あの映画も改めて凄かったような気がしてきましたよ。しかし、普通の人にはお勧めの映画ではありませんが…。
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黒潮の海

2009-07-30 | 感涙記
Kuroshio Sea - 2nd largest aquarium tank in the world - (song is Please don\'t go by Barcelona)


 10月に沖縄出張があって、ちょっと連絡が悪くて一泊延びることになったのだが、これを見ると俄然ラッキーだったと思いなおしたところ。絶対行くぞ。

 世界一といわれるドバイの水族館は以下のような感じらしい。

The Dubai Aquarium


 できれば家族で行きたかったなあ。ごめん。
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成人年齢引き下げ議論

2009-07-30 | culture
 現在の20歳から18歳に引き下げるのが適当ではないかといわれている。
 現在の日本では弱冠・ハタチが成人というのはある程度定着しているので、意識調査などをすると、18歳成人については抵抗のある人の方が多いようだ。しかし個別に紐解くと、選挙で投票権を与えることや年金加入には賛成が多くなり、喫煙や飲酒などには抵抗を感じる人が多くなるようだ。実際には喫煙飲酒なんかは20歳以下から公然と始める個人が多いように思うし、年金を納めだすのは20数歳(働きだしてから)からの人の方が多いだろう。意識調査というのは実態とは合わないものらしい。
 18歳が大人としてふさわしいか、などと考える人がいるようだが、たとえ20歳でも大人としてふさわしくない人は多いような現実があるのは間違いなくて、ふさわしいからどうだという考え方には問題があるようにも思う。現実的に18くらいから社会的責任が個人にある方が、それなりに適当であるような気が僕にはするが、まあ、世論的にはもう少し議論が必要なのかもしれない。
 また、諸外国がどうだからというのは、参考にはなるけど、まあ、どうでもいい気がする。根本的に文化の違いですからね。でも、18歳が多勢とはいえ、国によってなんとなく納得できるところが面白くはありますね。特に、北朝鮮の17歳というのが、なんとなく個性的に見えて感慨深い。
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週末は吸血鬼でも

2009-07-29 | 音楽
 比較的最近のバンドの中でも、特になかなかじゃないかなと思った。
 安っぽいけど動きも楽しい。
Vampire Weekend - A-Punk

 この映像の味わいからも、いいセンスのバンドだということが分かる。
Vampire Weekend - Oxford Comma

  僕が学生だったら、夏休みの宿題でこのような映像を撮りたいと思うのじゃないだろうか。まあ、これを宿題として認めてくれればだが…。

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梅雨が明けないですね

2009-07-29 | 散歩
 今年の梅雨は長いというか、なかなか明けない。しかしいつから始まったんだっけ、などとも思う。梅雨の期間というものはどの程度が適当なのだろうか。
 オヤジの会の帰りにタクシーで帰ろうか少し逡巡したが、雨も大量には落ちる気配が無くて、歩くことにした。
 日中はしかし、いくら雨や曇りとは言え、それなりの気温の高さと湿気のある所為で、ちょっと歩くだけでじっとりと汗が流れる。シャツに汗がにじむ程度で気持ちが悪い。クーラーは除湿もするが、シャツがすぐに乾くことはない。着替えをもってくるんだったなと後悔することになる。
 朝に杏月ちゃんと一緒に散歩に出ようとは思うが、なんとなく寝起きがきつい。寝足りないというのとは少し違ったけだるさで、考えてみると、夏バテのようなものなのかもとも思う。ウナギでも食えばいいのかとも考えるが、本当にバテると、かえってあのこってり感は体にきついような気がしないではない。しかしソーメンばかり啜ってみても、かえってきつくなるというのも想像できる。着替えを準備した上で、カレーなり麻婆丼などをかき込んで食えば、それなりに愉快かもしれないとも思う。
 少し飲み過ぎたらしくて、ちょっと甘いジュースを飲みたくなる。選んでいるつもりがブドウの粒が入ったジュースをうっかり押してしまい、なんか違うような気がしながらプルリンクを引く。しかし粒粒が思いのほか楽しく飲めて、ちょっと子供にかえったような気分になった。
 パトカーが速度を落として通り過ぎる。以前なら間違いなく職務質問されたものだが、それなりに大人になったせいか、とんと御無沙汰になっている。真夜中に缶ジュースを飲んでいるおじさんが怪しくないわけはないとも思うのだが、どのような基準で判断しているのだろう。
 さて、今歩いておくと、明日の朝も早起きすれば、さらに万歩計の歩数が稼げるなとも思うけれど、やはり少し寝ておいたほうがいいだろうとも考えなおす。日中に眠くなったらとても仕事にならない。夏の睡魔は暴力的で、一瞬で意識を奪ってしまう。食い物よりも睡眠だな、と夏バテの予防について結論を出す。じゃあやっぱりタクシーで帰るべきだったのだろうか。
 居酒屋からの帰りの散歩で30分。タクシーでも10分程度(待ち時間をいれたらもっと)はかかっただろうから、たいした違いではない。むしろ歩けて楽しかったし、たいそう得した気分になって良かった。
 家に着くなり倒れ込むように布団に横になったけれど、汗が噴き出して寝られない。結局つれあいに着替えのシャツを出してもらって(相変わらず子供である)着替えたら、すっきりして気持ちがいい。外ではもの凄い雨になって寒いくらいの風が部屋の中に入ってきた。雨粒が振り込むので窓を閉めてしまったが、あの冷たい風だけはもったいないな、と思っていたら意識を失ってしまった。
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ウラがありそうな、なさそうな

2009-07-28 | 時事
入浴中に840万盗難
 現金持ち歩いている人がいるんだなあと素直に感心。いや、むしろ不審。
 そういえば、高橋洋一はどうしているのだろうか。

公用車のベンツ盗まれる
 自分は飛行機で現地入りして、運転手に2,000キロ以上運転させたというから凄いものである。
 しかし盗まれなかったら問題にならなかったかもしれない訳で、ひょっとすると頭に来た運転手が盗ませたとしたら…。
 どこの国にも悲しいことに馬鹿な政治家はいるようですね。
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JET STREAM

2009-07-28 | 雑記
 なんか寝る前のFM放送のような名前だけど、ボールペンのことです。
 評判がいいのは聞いていたし、ずっと気になっていたのだけど、今使っているボールペンがまだ書けるので買えずにいた。
 僕はいたるところにボールペンが配置されてないと安心できない小心者なので、普段は計算のときなどに座る事務机のところに置いてあるボールペンのラバーが剥がれたのを幸いに(口実に)して、意を決して買ったのだった(実際はつれあいの買い物かごに入れた)。
 使ってみると、評判通り気持ちいい書き味。素晴らしい。これ本当にすごい技術なんじゃないでしょうか。
 ついついメモ用紙に余分に落書きまでしちゃいます。

 しかし難点をひとつ。夏場は服にポケットが少ないので、ジーンズのポケットにボールペンを入れなければならなくなるのだが、この梅雨の湿気のせいか、書き出しにすべりが悪い時があるようだ。まあ、ほかのボールペンにも起こりうることで、仕方ないと言えばそうなのだろうが…。
 そういう訳で今は大事をとって持ち歩く手提げのポケットにこのジェットストリームは配置するということに落ち着いている。書く機会があることがうれしくなるボールペンであります。
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46年ぶりの皆既日食・硫黄島

2009-07-27 | 感涙記
46年ぶりの皆既日食・硫黄島


 素晴らしいリポートだ。この映像を見ている者にも感動が伝わってくる。皆既日食は見るというより体験するものらしい。
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スイカの種

2009-07-27 | 
スイカの種は食べてもよいのか?

 何にも考えずに食べてました。むしろ吐き出すのが面倒臭いという感じ。
 子供のころは縁側から種を吹き出すのも楽しみのうちだったかも…。大人になってからさらにせっかちになったのだろうか。

 中国で映画を観ていると、二階の席からスイカの種の殻が降ってきて、本当に迷惑だった。乗合バスの足元にも大量のスイカの種の殻が捨てられていた。
 あの種は誰かが食べた後に集めたものなのか(つまり再利用?)、それが気になって自分で種を買う気にはどうしてもなれなかったものです。
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なじみの悪い語感

2009-07-27 | ことば
 そういえば違和感のある略称はたくさんある。
 最近だと「地デジ」。地上デジタルの略だからっていっても、文字を読むのにそういう法則は成り立たない。こういうのは目くじら立てなくてもいいんじゃない。
 同じように「文科省」。モンカって言い方が、役人の気遣いのようで嫌だ。まあ、ブンカの無い省には違いないけど。
 「韓流」。日本語で読んで何故悪いって気がするね。
 出張の時にギョっとしたのは「東横線」。トウヨコって、なんか違和感あるなあ。
 最初は耳から聞いたのでそんなもんかな、とは思ったけど、文章の中に「茶髪」とあると、普通はチャハツと読みますね。
 「買春」。最近はカイシュンと読むそうで…。売春と買春は音が一緒なので、混同を避けようということなんだろうけどね。
 このような混乱は、日本語が漢字を借りてる宿命なのかもしれません。
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デジー

2009-07-26 | 雑記
 デジー引退してたのか…。
 長崎と関係ないのに愛着のわく四股名(本名)で、ずっと気になっていた。相撲の取り口自体は面白みの無いものの、突き押し相撲の特徴で、強いときには誰も止められない迫力があった。結局怪我に泣いたという感じがある。すでに年寄株を持っているらしいので、テレビで話を聞く機会もあるのかもしれない。
 しかし、本当に日本のお相撲さんらしい風貌の割りに、現代人だとも聞いている。ロックも聴くしブログも書く。面白い親方になってほしいものだと思います。
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にんじん雲

2009-07-26 | ことば
 外はまさに豪雨。
 雲がどんどん積みあがって、その厚みある雲の中から雨がどんどん落ちてくるのかもしれない。短時間であっても、外に出ると濡れネズミ。こんなときにイベント(結婚式だとか)を開かなければならない人たちには、本当にお気の毒だ。
 しかし不謹慎ながら、川からあふれ出さんばかりの濁流を眺めていると、なんだかもっと降らないかなあなどと考えてしまう。凄いなあという気持ちが高ぶるせいなのだろうか。
 しかし「にんじん雲」って、初めて聞いた気がする。恐ろしいけど可愛らしい名前というのが、妙にミスマッチである。
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内容が理解できないんじゃ…

2009-07-26 | 時事
細田幹事長国民の程度発言

麻生首相高齢者侮辱発言

 日本人の民度がこの二つが話題になる程度であることは間違いないと思う。どう考えても喜んで騒いでいるとしか見えない。
 しかし、これがけしからんと考えているような人たちは、選挙にはいくかもしれないが、日本のことを考えているわけではなかろう。
 また、若い世代を中心に、このような話題にはまったく反応しない人たちも相当いるだろうことも予想できる。あまりにも馬鹿げた揚げ足取りだし、実際にある意味で本当のことなので、怒るという態度のほうが異常だと感じ取れるだけの知性は持っているということだ。しかし残念ながらそれに答えられる報道をマスコミは出来ていない。つまり、マスコミにはそのニーズを感じ取れていないということだろう。彼らのほうが正しいとしたら、日本という国の国民が馬鹿だという証明にもなるのだろうと思う。
 言っている意味が通じない。書いてある内容を読めない。国民リテラシーがあがらないことには何をやっても理解できないということになるだろう。結局公約の内容がバラマキ中心の非現実的な迎合主義にならざるを得ないという原因は、それしか理解できない同じ穴の狢集団であるという現実を表しているに過ぎないのだろうか。
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日食観察を観察

2009-07-25 | 感涙記
 あれだけ楽しみにしていたのに、日食の件は書かないね、といわれたので…。

 皆既日食の件は、それこそ今年の初めからずっと気になっていた。トカラ列島へ行くべきか真剣に悩んだ。宿泊施設はすでに予約で満杯だという話は一年前から聞いていた。日垣隆や野口悠紀雄も行くらしいという話もうらやましく聞いた。テント道具一式もっていかねばならないだろうから、そういう準備もしなくてはとも思っていた。しかし今年は四月に仕事の仕組みを大きく変えるつもりだったし、6月末からその見直しを仕掛ける必要があることがわかっていたので時期的に微妙であることが第一と、やはりそうまでして、という躊躇があって決断できなかったのであった。
 科学雑誌だけは買い込んで、日食のあれこれを読んだりして気持ちを紛らわしていたのだが、やはり期日が近づくと、だんだんとムードが高まってくる。職場でも日食グラスを製造して一儲けしようかともくろんだりもしていたのだが、学校に10万個配られるとか、いろいろとニュースは聞いていたので、無理かもと勝手にあきらめていた。しかしやっぱりどの店でも売り切れだとか言っているし、なんだか失敗したなあと残念に思っていた。
 今まで日食のにの字も言わなかった人たちまで、皆既日食がどうだという話題に上るようになっていった。ホラやっぱりね、なんて、勝手に思ったわけだが、それは別に僕がどうだという問題ではないのだからホラでもなんでもない。

 さて当日だが、実は仕事で大分旅行の付き添いということになってしまっていて、ちょうどその時間は移動中である。十時前にトイレ休憩のパーキングエリアに停まったおりに太陽を見てみると、すでに少し欠けている。運転手さんが一緒に覗き込んで、「うわっ、本当にはっきり欠けてますね」と感嘆の声を上げると、そのあたりを歩いている人まで、怪訝な顔をして通り過ぎている。日食グラスを手渡すと瞬く間に人だかりが出来る。それを見ているだけでものすごく愉快な気持ちになったのだった。
 結局、やはり11時前にもう一回トイレ休憩を入れましょう、ということになって、日食観察を果たすことが出来たのだった。
 そのときのパーキングエリアでもトイレの周りの人だかりが全員空を見ている。子供と親子連れの数人が日食グラスを持っているぐらいで、あとはサングラスに何かビニールのようなものを重ねている人とか、薄曇りなので一所懸命肉眼で見ようとする人たちが多かった。
 手渡せる範囲で僕のもっている日食グラスを回してもらってみんなで観察。時間にして15分あまりだろうか。僕はなんだかみんなから礼を言われて、奇跡のモーセみたいな気分になって、楽しい時間を過ごした。あたりは薄暗くなって、心持ち冷たい風が吹いて、本当に気持ちいい日食観察だった。
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