「キャリベ ラテン・ジャズ・クインテット+エリック・ドルフィー」(Prestige)
「CARIBÉ:キャリベ」とは、地名なのだろうか。
このレコードの収録曲
・キャリベ
・ブルース・イン・6/8
・ファースト・ベース・ライン
・マンボ・リッチ
・スプリング・イズ・ヒア
・サンディ・ゴー・ミーティン
演奏者
・ジーン・ケーシー:ピアノ
・チャーリー・シモンズ:ヴァイブ
・ビル・エリントン:ベース
・マニー・ラモス:ドラムス&シンバル
・ホアン・アマルバード:コンガ
そしてエリック・ドルフィー。
エリック・ドルフィーには、1960年前後、ラテン・ジャズ・クインテットと共演した「ホット&クール・ラテン」と言うアルバムがある。
この「キャリベ」も、同時期、1960年8月、ニューヨークでの録音。
ラテン・ジャズ・クインテットは、ラテン音楽とジャズの融合をはかったと言われる。
時間が無い。
「CARIBÉ:キャリベ」だけ、聞いた。10分ばかりだ。
音が明るい。ラテンのせいか。
ドルフィーは、アルト・サックス。
ピアノにつづいて。
ドルフィーは、ドルフィーの音だけど、
それなりに、全体とマッチングしている。
レコード盤には、細かい傷がついていた。
それで、ボツボツ言っていた。
アルバムに、日本語の解説がついていた。
こんなの、持っていたなんて。
「CARIBÉ:キャリベ」とは、地名なのだろうか。
このレコードの収録曲
・キャリベ
・ブルース・イン・6/8
・ファースト・ベース・ライン
・マンボ・リッチ
・スプリング・イズ・ヒア
・サンディ・ゴー・ミーティン
演奏者
・ジーン・ケーシー:ピアノ
・チャーリー・シモンズ:ヴァイブ
・ビル・エリントン:ベース
・マニー・ラモス:ドラムス&シンバル
・ホアン・アマルバード:コンガ
そしてエリック・ドルフィー。
エリック・ドルフィーには、1960年前後、ラテン・ジャズ・クインテットと共演した「ホット&クール・ラテン」と言うアルバムがある。
この「キャリベ」も、同時期、1960年8月、ニューヨークでの録音。
ラテン・ジャズ・クインテットは、ラテン音楽とジャズの融合をはかったと言われる。
時間が無い。
「CARIBÉ:キャリベ」だけ、聞いた。10分ばかりだ。
音が明るい。ラテンのせいか。
ドルフィーは、アルト・サックス。
ピアノにつづいて。
ドルフィーは、ドルフィーの音だけど、
それなりに、全体とマッチングしている。
レコード盤には、細かい傷がついていた。
それで、ボツボツ言っていた。
アルバムに、日本語の解説がついていた。
こんなの、持っていたなんて。