ONETTE COLEMAN TOWN HALL,1962(ESP)
わたしにとって、思い出のアルバムである。
モダン・ジャズを聞きだして、先鋭的なものをと思い、接したのが、オーネット・コールマンの「タウン・ホール」だった。
何かを理解しようと思って、幾度も幾度も聞いた。
それで、いつのまにか、懐かしいものとなった。
ただ、曲名を気にしたことがなかった。
1.Doughnut:ドーナッツ
2.Sadness:悲しみ
3.Dedication To Poets And Writers:詩人や作家たちへの献呈
4.The Ark:箱船
コールマンのサックスの音。
虚空に消えていくような音。
「タウン・ホール1962」は、コールマンの歩みでどんな時期にあたるのか。
・ザ・ファビュラス・ポール・プレイ・クインテット(1958)
・ジャズ来るべきもの(1959)
・チェンジ・オブ・センチュリー(1959)
・フリー・ジャズ(1960)
・タウンホール1962(1962)
・ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン・第1集(1965)
・パリ・コンサート(1971)
・ソープ・サッズ(1977)
「タウンホール1962」のLP盤ジャケットおもて面は、コールマンの写真だけ、文字はない。
CDには、同じ顔写真の右上にアルバム名の表記がある。
わたしにとって、思い出のアルバムである。
モダン・ジャズを聞きだして、先鋭的なものをと思い、接したのが、オーネット・コールマンの「タウン・ホール」だった。
何かを理解しようと思って、幾度も幾度も聞いた。
それで、いつのまにか、懐かしいものとなった。
ただ、曲名を気にしたことがなかった。
1.Doughnut:ドーナッツ
2.Sadness:悲しみ
3.Dedication To Poets And Writers:詩人や作家たちへの献呈
4.The Ark:箱船
コールマンのサックスの音。
虚空に消えていくような音。
「タウン・ホール1962」は、コールマンの歩みでどんな時期にあたるのか。
・ザ・ファビュラス・ポール・プレイ・クインテット(1958)
・ジャズ来るべきもの(1959)
・チェンジ・オブ・センチュリー(1959)
・フリー・ジャズ(1960)
・タウンホール1962(1962)
・ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン・第1集(1965)
・パリ・コンサート(1971)
・ソープ・サッズ(1977)
「タウンホール1962」のLP盤ジャケットおもて面は、コールマンの写真だけ、文字はない。
CDには、同じ顔写真の右上にアルバム名の表記がある。