「バット・ノット・フォア・ミー:But Not For Me」は、失恋の歌。
チェット・ベイカーのヴォーカル、トランペットで。
1950年代中頃に録音、パシフィック・ジャズからリリース「チェット・ベイカー・シングス」。
ミュージカル「ガール・クレイジー」のために、ジョージ・ガーシュウィンが作曲、アイラ・ガーシュウィンが作詞した。
They're writing sonngs of love, but not for me.
A lucky star's above, but not for me.
With love to lead the way
I've found more clouds of grey
than any Russain play could guaratee.
I was a fool to fall and get that way;
Heigh-ho! Alas And also, lack-a-day!
Although I can't dismiss the memory of his kiss,
I guess he's not for me/
失恋の歌だけど、そんなにジメジメはしていない。
ウエスト・コースト・ジャズの湿度。
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