映画「蜜蜂と遠雷」を観た。
それで、映画で取り上げられていたバルトークのピアノ・コンチェルトを聴きたくなった。
一番おだやかで、抒情的と評されている「第3番」を聴く。
ピアノはスティーヴン・コワセヴィッチ、オケはロンドン交響楽団、指揮はコリン・ディヴィス。
PHILIPS盤。
第2楽章は、ピアノ・ソロの「戸外にて」を思わす静けさ。
「夜の音楽」である。
第3楽章には、激しく迫力に満ちたところもある。
総じては、聴く者を引きこませるすばらしい曲だ。
それで、映画で取り上げられていたバルトークのピアノ・コンチェルトを聴きたくなった。
一番おだやかで、抒情的と評されている「第3番」を聴く。
ピアノはスティーヴン・コワセヴィッチ、オケはロンドン交響楽団、指揮はコリン・ディヴィス。
PHILIPS盤。
第2楽章は、ピアノ・ソロの「戸外にて」を思わす静けさ。
「夜の音楽」である。
第3楽章には、激しく迫力に満ちたところもある。
総じては、聴く者を引きこませるすばらしい曲だ。
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