アンリ・デュティユの「ヴァイオリン協奏曲・夢の木」(1985)。
Pierre Amoyal:violin
デュトワ指揮
フランス国立管弦楽団
DECCA
「夢の木」と言うタイトルに惹かれて聞く。
あのヴァイオリンは、夢をみている木だろうか。
だとしたら、多くの思いが去来して、心静かと言うわけではないな。
昨日、川べりの柵に絡みつき、隣の木にも絡まったキーウィフルーツの木を見た。
木も育つ環境でいろいろだ。
窓の外のスイカズラ、梅の木に絡まり、その木のうえで、花をつけている。
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