“逝ける王女のためのパヴァーヌ”5

2024-10-05 | 【断想】音楽

 モーリス・ラヴェル作曲の「逝ける王女のためのパヴァーヌ」を聞く。
   今度は、ジャズのピアノ・トリオの演奏。
 スティーブ・キューン・トリオの「亡き王女のためのパヴァーヌ」(2005 VNUS)で。
 ピアノは、スティーブ・キューン。
  ベースは、デヴィッド・フィンク。
 ドラムは、ビリー・ドラモンド。
 久しぶりに、ヴィーナスのCDだ。
 音がいい。
 演奏もいい。


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