モーリス・ラヴェル作曲の「逝ける王女のためのパヴァーヌ」を聞く。
今度は、ジャズのピアノ・トリオの演奏。
スティーブ・キューン・トリオの「亡き王女のためのパヴァーヌ」(2005 VNUS)で。
ピアノは、スティーブ・キューン。
ベースは、デヴィッド・フィンク。
ドラムは、ビリー・ドラモンド。
久しぶりに、ヴィーナスのCDだ。
音がいい。
演奏もいい。
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