つづけて、モーリス・ラヴェル作曲の「逝ける王女のためのパヴァーヌ」を聞く。
本来のピアノのクラシック作品として。
ピアニストは、アビー・サイモン。
CDは、VoxBox。
なんだか、学校の先生が、ピアノを弾いているを聞いているような気分。
曲を知るにはいいように思う。
もしかしたら、わたしの言い草は、とても失礼。
別の機会に聞いたら、別の印象を持つかも知れない。
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