“逝ける王女のためのパヴァーヌ”4

2024-10-05 | 【断想】音楽

 つづけて、モーリス・ラヴェル作曲の「逝ける王女のためのパヴァーヌ」を聞く。
  本来のピアノのクラシック作品として。
 ピアニストは、アビー・サイモン。
 CDは、VoxBox。
 なんだか、学校の先生が、ピアノを弾いているを聞いているような気分。
 曲を知るにはいいように思う。
 もしかしたら、わたしの言い草は、とても失礼。
 別の機会に聞いたら、別の印象を持つかも知れない。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿