アストル・ピアソラによるタンゴ・オペリータ“ブエノスアイレスのマリア”
オペリータは、通常言われるオペレッタ(イタリア語)。
シナリオは、オラシオ・フェレール。
1968年、ブエノスアイレスで初演されている。
CDは、TELDEC。
16場で構成されている。
“ブエノスアイレスのマリア”、なんだか、きっといい作品という期待を持ってしまう。
ナレーション、歌詞は、和訳をチラチラ読んだが、わかるのは傾向のみ。
にもかかわらず、聴いていて、退屈しない。
醸し出されている雰囲気、音楽が、惹きつけるのだ。
CD2枚を少しづつ聴いた。
そのうち、解説、和訳をしっかり読んで、ゆっくり聴きたい。
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