“ジュピター”

2019-02-09 | 【断想】音楽
 モーツァルトの交響曲第41番ト短調「ジュピター」。
 モーツァルト最後の交響曲である。
 ブルーノ・ワルター指揮のコロンビア交響楽団のステレオ盤で聞く。
 ワルター指揮、ニューヨーク・フィルのモノラル盤が歴史的名盤とされているようだ。
 かつて、六本木のWAVEには、モーツァルト・コーナーがあった。
 モーツァルトの音楽が、いかに多くの人に好まれているかの証明だった。
 へそ曲がりのわたしは、ほとんど近づかなかった。
 「ジュピター」は英語名、ラテン名でユピテル、ギリシア名でゼウス。

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