「バッカスとアリアドネ」 2018-07-22 | 【断想】音楽 ルーセルのバレエ音楽「バッカスとアリアドネ」(2幕)。 シナリオはA・エルマンによる。 そのスジを知れば、もっと魅力が増すのだろう。 だけど、音だけでも楽しいよ。 色彩があって、起伏があって。 シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団(BMG)で聴いた。 « ロジェの“ガスパール” | トップ | すごく美しいよ! »
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