ヒルヴェルスム・セッション

2020-02-28 | 【断想】音楽
 「ザ・ヒルヴェルスム・セッション:The Hilversum Session}(1964.OSMOSIS)
 アルバート・アイラーのアルバムの中では、感興の小さい方かな。
 PERSONNEL
 アルバート・アイラー(ts)
 ドン・チェリー(cornet)
 ゲーリー・ピーコック(b)
 サニー・マレー(ds)
 曲
 1.エンジェル
 2.C.A.C
 3.ゴースト
 4.インファント・ハピネス
 5.スピリッツ
 6.ノー・ネイム
 ここのところ、アルバート・アイラーのディスコグラフィーを見ている。
 何度も見ていると、いろんなことが分かる。
 レーベルから、どこで活動していたかが。
 あるレーベルと他のレーベルの関係のことも。
 同じ内容のアルバムでも、別名があったりとか。
 CD、LPを合わせると、40枚以上ある。

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