友人が、「緑・花文化の知識認定試験(緑・花試験)」なるものがあることを教えてくれた。受験案内に「木と花のともだちになろう」とあった。その友人も、「あなたは、子どもの頃、田舎暮らしで自然に囲まれていたんだから、それなりの基礎知識はあるだろう」と、人にすすめられ受験したそうだ。「設問は、科学から文化と多岐にわたり、けっこう難しい」との感想である。
毎年11月に試験が行われ、得点によって特級から5級までの6階級を認定するという。特級を3回取得すると、「緑花文化士」として認定され、証明カードが発行されるそうだ。試験は、70分間ということだから、その時間の都合をつけさえすればいい。
ここ数年、樹木については関心をもってきて、いくらか物知りとなった。ただ、草花については、知識が乏しい。だけど折角だから、少し勉強して、受けてみようかと考えている。皆さんも如何だろうか。
毎年11月に試験が行われ、得点によって特級から5級までの6階級を認定するという。特級を3回取得すると、「緑花文化士」として認定され、証明カードが発行されるそうだ。試験は、70分間ということだから、その時間の都合をつけさえすればいい。
ここ数年、樹木については関心をもってきて、いくらか物知りとなった。ただ、草花については、知識が乏しい。だけど折角だから、少し勉強して、受けてみようかと考えている。皆さんも如何だろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます