人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

明日こそはJRAで・・・

2014-05-10 21:18:03 | Weblog

 最近JRAで負けてNRA(地方競馬)で取り戻すというのがパターン化している。先日のGW中もJRAで大大惨敗したのをコツコツ船橋競馬で取り戻した。地方競馬だと頭数が少ないので3連単が嵌りやすいのだ。その方法で今日はJRAに挑戦したのだが、3連単が軸が2着、ヒモがヌケのオンパレード。よって今日の競馬も大惨敗。どうもうまくいかない・・・。
 その今日の重賞を振り返る。まずは京都11Rで行われた【第62回京都新聞杯】。勝ったのは秋山真一郎騎乗の3番人気ハギノハイブリッド(牡・松田国英厩舎)。直線で外に持ち出すと豪快な伸びを披露、差し切って快勝した。父タニノギムレットと同じ松田国英厩舎から、ダービーの有力候補の登場だ。タイムは2分11秒0。レースはオールステイがハナを主張。ロングリバイバルが2番手、ハイペースになり馬群は縦長となった。人気どころは後方から。直線に向かうと先行馬は失速し、中団の後ろにいたサウンズオブアースとハギノハイブリッドが抜け出しを図る。大外に持ち出してガリバルディとシャドウダンサーも詰め寄るが、最後にひと伸びを見せたのはハギノハイブリッド。初騎乗の秋山が絶妙の仕掛けで差し切り、夢舞台を引き寄せる重賞Vを果たした。1馬身1/4差の2着が僕が本命推した8番人気サウンズオブアース。2着とハナ差3着が5番人気ガリバルディだった。このレースもサウンズが1着なら・・・。
 勝ったハギノハイブリッドは余裕のある勝ちっぷりだった。タニノギムレット産駒でこれだけ走れば、左回りもいいし、【ダービー】でも楽しめそう。 2着サウンズオブアースは少し仕掛けが早かったか。あれで勝ったら怪物。まだまだ完成は先だろうが賞金を加算できて【ダービー】でもひょっとしたら・・・。3着ガリバルディはもっと強くなりそう。出遅れてここまで走れば立派。兄弟に比べ距離も持つし、面白い存在になるかも・・・。4着シャドウダンサーはまだまだ成長途上という感じ。 5着ミヤビジャスパーも良くなるのは秋か・・・。
 ハギノハイブリッドは、父タニノギムレット、母ハッピーペインター(母父トニービン)という血統。北海道千歳市・社台フアームの生産馬で、日隈良江氏の所有馬。通算成績は9戦3勝。重賞初勝利。意外にも松田国英調教師、秋山真一郎ともに【京都新聞杯】初勝利。

 では明日の予想。まずは【NHKマイルC】。人気は10番ミッキーアイルだろうが、本命は5番ショウナンアチーヴ。8番サトノルパンが人気がなかったらこっちを本命にしようと思ったが、人気はショウナンアチーヴのほうがない。まぁディープ産駒とショウナンカンプ産駒の差かもしれないが実績はこちらが上。鞍上が替わるのが少し心配だが、それはサトノルパンも同じでここは戸崎の豪腕を信じる。相手は8,10番。
 京都11R【鞍馬S】は5番ウインザムーン。重賞だとやや荷が重いがオープン特別ならここでも十分勝負なる。特にこの馬はマイルより1200~1400mがよく53㌔なら・・・。相手は10,18番。
 新潟メイン【新潟大賞典】はここまで人気落ちなら13番サクラアルディートで一発を狙う。この馬は軽い芝の2000mがいちばん合うと思っている。ここ2銭は距離が長かったと思っているし、時計見たら着順ほど負けていない。勝春も久々の重賞勝利を獲りたいだろう。相手は10,16番

 明日こそは何とか・・・。

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知らないことって多いなぁ

2014-05-09 22:35:00 | Weblog

 なんかさびしいなぁ。またひとり昭和のお笑い界を沸かせた芸人が逝ってしまった。漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴーじゅんさんこと、俳優の逢坂じゅんさんが昨日、脳出血のため大阪市の病院で亡くなった。享年68歳。68歳。
 レツゴー三匹は正児さん、じゅんさん、長作さんの3人のトリオ漫才。定番の「じゅんで~す」に「長作で~す」と続け、正児が「三波春夫でございます」と名乗り、じゅんさんと長作の両方からどつかれ、眼鏡が外れるという掴みで一世を風靡した。70年代から人気を博し、上方漫才大賞などを受賞。80年代には山城新伍が司会をしたバラエティー「笑アップ歌謡大作戦」にレギュラー出演して日曜昼のお茶の間を沸かせた。
 じゅんさんは1945年7月2日生まれ。大阪の上宮高校卒業後に花紀京に弟子入り。レツゴーでの活動がほとんどなくなった後年は、逢坂じゅんの芸名で俳優としてテレビや舞台でも活躍。TBS系で高視聴率をマークしたドラマ「半沢直樹」にも出演していた。
 ところでこの記事を観て気づいたのだが、トリオの名前が「レッツゴー」ではなく、「レツゴー」なんですね。僕はずっと「レッツゴー」だと思っていた。理由は東京では「Let’s Go」の部分のイントネーションが尻上がりになるのに対し、大阪では尻下がりになる。大阪の発音通りなら「レッツゴー」と「ツ」を2つ書かなければならないため、東京の人にもわかりやすく、字数も少ない方がサインを書くときに手間がかからない、ということらしい。初めてトリオの名前を認識したが、残念ながらもう「レツゴー三匹」の漫才は観ることはできない。重ね重ね残念である。合掌!

 明日の予想。少し酔っ払っているので簡単に。東京メイン【プリンシパルS】は3番ファーガソン。元々素質上位。それが連闘と勝負がかり。ここは陣営の意気込みに期待する。相手は9,11番。

 京都メイン【京都新聞杯】は11番サウンズオブアース。前走は優秀な走り。京都コースとの相性もよくここは人気になる前に・・・。相手は8,14番。

 新潟メインは苦手の1000mなので、新潟10R【二王子特別】。人気でも8番トルストイ。潜在能力が高く2走前休み明け16㌔増で2着は実力の証。相手は1,4番。

 

 明日頑張ろう

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知らないことって多いなぁ

2014-05-09 22:35:00 | Weblog

 なんかさびしいなぁ。またひとり昭和のお笑い界を沸かせた芸人が逝ってしまった。漫才トリオ「レツゴー三匹」のレツゴーじゅんさんこと、俳優の逢坂じゅんさんが昨日、脳出血のため大阪市の病院で亡くなった。享年68歳。68歳。
 レツゴー三匹は正児さん、じゅんさん、長作さんの3人のトリオ漫才。定番の「じゅんで~す」に「長作で~す」と続け、正児が「三波春夫でございます」と名乗り、じゅんさんと長作の両方からどつかれ、眼鏡が外れるという掴みで一世を風靡した。70年代から人気を博し、上方漫才大賞などを受賞。80年代には山城新伍が司会をしたバラエティー「笑アップ歌謡大作戦」にレギュラー出演して日曜昼のお茶の間を沸かせた。
 じゅんさんは1945年7月2日生まれ。大阪の上宮高校卒業後に花紀京に弟子入り。レツゴーでの活動がほとんどなくなった後年は、逢坂じゅんの芸名で俳優としてテレビや舞台でも活躍。TBS系で高視聴率をマークしたドラマ「半沢直樹」にも出演していた。
 ところでこの記事を観て気づいたのだが、トリオの名前が「レッツゴー」ではなく、「レツゴー」なんですね。僕はずっと「レッツゴー」だと思っていた。理由は東京では「Let’s Go」の部分のイントネーションが尻上がりになるのに対し、大阪では尻下がりになる。大阪の発音通りなら「レッツゴー」と「ツ」を2つ書かなければならないため、東京の人にもわかりやすく、字数も少ない方がサインを書くときに手間がかからない、ということらしい。初めてトリオの名前を認識したが、残念ながらもう「レツゴー三匹」の漫才は観ることはできない。重ね重ね残念である。合掌!

 明日の予想。少し酔っ払っているので簡単に。東京メイン【プリンシパルS】は3番ファーガソン。元々素質上位。それが連闘と勝負がかり。ここは陣営の意気込みに期待する。相手は9,11番。

 京都メイン【京都新聞杯】は11番サウンズオブアース。前走は優秀な走り。京都コースとの相性もよくここは人気になる前に・・・。相手は8,14番。

 新潟メインは苦手の1000mなので、新潟10R【二王子特別】。人気でも8番トルストイ。潜在能力が高く2走前休み明け16㌔増で2着は実力の証。相手は1,4番。

 

 明日頑張ろう

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人気馬なんて・・・

2014-05-04 18:51:02 | Weblog

 やっぱり慣れない事はしないのがいちばん。そう思った【天皇賞・春】を含めた今日の競馬であった。まず今日の失敗は、昨年お世話になったフェノーメノを簡単に見限ったこと。それにも増して断然一番人気のキズナを本命にしたこと。これが的中したらここまで思わなかったのだろうが、外れてしまうとそのショックは大きい。よって今日の競馬の敗戦はあまりにも落胆が・・・。あ~情けない!

で、今日の競馬を振り返る。京都11Rで行われた【第149回天皇賞・春】。勝ったのは昨年お3恩を忘れ見限った蛯名正義騎乗の4番人気フェノーメノ(牡5歳・戸田博文厩舎)。史上3頭目の【天皇賞・春】連覇を達成した。タイムは3分15秒1。レースはゲート内で暴れたゴールドシップが大きく出遅れて最後方。サトノノブレスがハナを切り、2番手にサイレントメロディがつけ、キズナが後方2番手、ゴールドシップが最後方という展開。2周目のスタンド前でアスカクリチャン、ヒットザターゲット、ラストインパクトも好位に進出。人気どころはいずれも中団より後ろを追走する。4コーナー手前で流れは速くなり、フェノーメノも徐々に仕掛けて外に持ち出して前を追う。直線に入ると後方のキズナとゴールドシップも大外から脚を伸ばすが、先に抜け出したのはフェノーメノとウインバリアシオン。さらに猛然と追い込んだホッコーブレーヴが加わって3頭が大接戦となった。結局フェノーメノが先頭で駆け抜け、連覇を達成した。クビ差2着が3番人気のウインバリアシオン。さらにハナ差3着に12番人気の伏兵ホッコーブレーヴが入った。1番人気のキズナは3着から1/2馬身差の4着に敗れ、ゴールドシップは7着に終わった。
 勝ったフェノーメノは前走があまりにも悪かったので見限ったが、馬体重が戻っていた。それでも昨年のほうが良く相手の揃った今年は苦戦必至とみた。しかし厩舎と牧場のスタッフの頑張りで見事な結果を出した。また蛯名の好騎乗も光った。仕掛けもぴったりで結果的にはレースの旨さがこの結果に結びついた。天晴れ!!!2着ウインバリアシオンは惜しかった。代理で騎乗した幸四郎も良く乗った。ただこれで勝てないのだからこの馬はG1運がないのかもしれない。でも強い!いや強くなった! 3着ホッコーブレーヴには驚いた。田辺は完璧に乗って馬自身も強くなっている。あの末脚は今後も侮れない。4着キズナ はこの馬のレースをやった。最後も良く伸びているが、やはり馬場と距離だろう。この馬は2400mの馬か・・・。5着タニノエポレットも驚いた。よく走っている。これまでも歴史上【天皇賞・春】では思わぬ馬が激走する。だから面白い。 7着ゴールドシップは出遅れが痛かった。あれではウィリアムズでもどうにもならない。ただまともでも京都ではあの鬼脚は使えないようだ。
 勝ったフェノーメノは、父ステイゴールド、母ディラローシェ(母父Danehill)という血統。北海道平取町・追分ファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は14戦7勝。重賞は【青葉賞】、【セントライト記念】、【日経賞】、【天皇賞・春】に次いで5勝目。戸田博文調教師は13年フェノーメノに次いで【天皇賞】2勝目、蛯名正義は96年秋バブルガムフェロー、02年春マンハッタンカフェ、13年春フェノーメノに次いで4勝目。

 来週からは初心に戻って競馬に取り組もう。人気馬なんて・・・。

 

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明日こそは

2014-05-03 22:12:18 | Weblog

今日は学生時代からお世話になっていた方々と府中で勝負。いとこの悪徳不動産屋Mも一緒に行ったのだが、みんな絶好調。10万馬券を的中者が二人に、その他も収支プラスが二人。結局大負けは僕一人。ただ僕も万馬券2本的中しての惨敗だから、いかに馬券下手かが窺い知れる。

ただ解せない勝利者もいる。10万馬券をGETしたMさん。京都の9Rを買うつもりが東京の10Rを間違って購入したのが、11万馬券となった。僕自身、先日大井で間違って38万馬券をGETしたので威張ったことは言えないが、謙虚さがないのが・・・。でも馬券って当たってなんぼなんですよね。天晴れです!

 

では明日の予想。【天皇賞・春】は得意のレースで昨年もフェノーメノでおいしい馬券をGETさせてもらった。で、今年も7番フェノーメノで行くつもりだったが、前走の負けがあまりにも不甲斐なかった。それでもぎりぎりまで迷ったが、本命は別な馬をピックアップする。本命は規格外の成長がある14番キズナ。正直1番に人気馬を本命にしたくないが、調整途上での前走は圧巻だった。鞍上も変更ないのもいい。相手を捻ろう。3,12番が本線も面白いのは2番。僕は相当な京都巧者と思っている。
 東京メイン【スイートピーS】は3番ホクラニミサ。松岡がようやくこの馬の特徴を捉え前走は完勝。元々素質が高くここは【オークス】へ向けて負けられないところ。相手は5,10,11,13番。この5頭BOXが面白そう。
 新潟メイン【谷川岳S】は7番カネトシディオス。新潟マイルが最高の舞台。強敵相手だけど叩き2戦目でひょっとする。相手は10,11番。

 

明日頑張ります!

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騎乗停止を問う!

2014-05-02 22:00:43 | 競馬予想

先週、ごっちゃんこと後藤浩輝が走行妨害を受けて落馬負傷した。
アクシデントが発生したのは日曜日の東京第10レースで、ジャングルハヤテに騎乗してのことだった。前を走っていた岩田騎乗のリラコサージュが外側に斜行し、その後ろ脚にジャングルハヤテの前脚がさらわれ、転倒したのだった。ごっちゃんは病院で第5、6頸椎棘突起骨折と診断され、暫くは復帰できない見込みとなった。
騎手という職業は危険と背中合わせで、いつ事故に遭うかわからない。とは言っても、ごっちゃんと岩田の因縁はこれだけではない。2年前の【NHKマイルC】でシゲルスダチに騎乗したときも、岩田騎乗の馬に走行妨害を受けて落馬し、頸椎のひびと頸髄不全損傷を負い4カ月休養したのだ。しかも不運は重なり、同年9月に復帰するもレース前の馬場入りの際に落馬し、第1、2頸椎と頭蓋骨を骨折してしまった。そして1年以上の療養を経て、昨年10月にようやく復帰したのだった。そんなごっちゃんがまた・・・。
 先週も書いたが、今回の走行妨害により岩田は5月3日から11日まで9日間(開催4日間)の騎乗停止となった。このため、【天皇賞・春】で乗る予定だったウインバリアシオン、【NHKマイルC】で騎乗予定だったロサギガンティアはほかの騎手に乗り替わりとなる。
 でも、本当に騎乗停止4日間でいいだろうか? 同じ騎手が、同じ騎手に再度走行妨害をし、落馬事故となった。“運が悪い”と言えばそれだけだが、“運”だけで済ませてはいけないような気がする。たぶんJRAの判断は、罪は重なるものでなく、瞬間、瞬間ということだろうが、僕はそれがなぜか解せない。
 また昨年日本の降着ルール変更も事故の要因のひとつのような気もしている。以前なら走行妨害が被害馬に重大な影響を与えたと判断されたら降着となったし、走行妨害によって、落馬・競走中止した場合、失格になっていた。しかし今はその走行妨害がなければ被害馬が加害馬に先着していたと判断された場合のみ、加害馬は被害馬の後ろに降着とされる。つまり被害の大きさと処分は直接関係なくなっているのだ。これでは今回のように落馬事故防止にはならないのではないか。岩田の場合、超一流でありながら、2012年【JC】でジェンティルドンナに騎乗してオルフェーヴルにぶつけ2日間の騎乗停止になったり、昨年の【安田記念】でもロードカナロアで斜行し過怠金10万円を科されたりと激しい騎乗が目立つ。ただこれも彼の持ち味で、そのアグレシッブさは馬券を買っている者たちにとって心強いものだろう。ぎりぎりの騎乗、つまりその騎乗ぶりはプロ中のプロなのだ。ただ人が死んでからでは遅い。騎乗停止は岩田だけでなく誰もが犯す可能性がある。だからこそもっと厳しい処置が必要だと僕は思うのだが、皆さんはどう思います? ごっちゃんいち早くの復帰待ってます!

 では明日の予想。まずは東京メイン【青葉賞】。2番ワールドインパクトと13番ヤマノウィザードとどちらを本命にしようか迷ったが、馬券的にお世話になっている2番ワールドの方を本命にする。ここは人気かもしれないが、確実に成長をしている馬。相手はその13番に3,5番。
 京都メイン【天王山S】は13番ハーロンベイ。前走は休み明けでマイナス18㌔。普通なら勝利なんて考えられない仕上げ。それが豪快の差しきり勝ち。今度はオープン、前走の反動と不安はあるが、ここは伸びシロを信じる。相手は11,15番。
 新潟メイン【駿風S】は5番ジルコニア。この馬も2走ボケが心配が、ダッシュ力は以前よりあるし、今回は叩き2戦目で十分上積みを見込める。相手は1,7番。

 明日は府中に行く予定。久しぶりに緑のターフを満喫するつもりだ。いや緑のターフにビールを満喫する! 西武の岸のように頑張るぞ!

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