人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

MLB&ゴルフ

2023-11-17 20:17:27 | Weblog

 MLBは今週主要4賞(《MVP》、《サイ・ヤング賞》、《新人王》、《最優秀監督賞》)の発表ウィークであった。各賞のファイナリスト3名はすでに発表されており、《新人王》、《最優秀監督賞》、《サイ・ヤング賞》、《MVP》の順に受賞者が発表された。各賞について簡単に触れてみる。
《新人王》…両リーグともに満票で、ア・リーグはオリオールズのヘンダーソン、ナ・リーグはダイヤモンドバックスのキャロルが受賞した。ともに1位票30票すべてを獲得。ナ・リーグ最終候補3人に入っていたメッツ・千賀滉大は2位票22票、3位票5票の合計71ポイントで、惜しくも2位となった。 ア・リーグのヘンダーソンは今季150試合に出場し、打率は.255ながら28本塁打を放ち82打点をマーク。放った長打66本はオリオールズのルーキーとしては歴代1位の成績だった。ナ・リーグのキャロルは155試合に出場し、打率は.285。25本塁打に加えリーグトップとなる10本の三塁打、リーグ2位の54盗塁と、スピードと長打力を生かし大活躍。ダイヤモンドバックスとしては史上初の《新人王》獲得となった。千賀もよく頑張ったと思うが今年は相手が悪かった。それでも2位は立派な成績である。来年は《サイ・ヤング賞》を目指してほしい。
《最優秀監督賞》…ア・リーグではオリオールズのブランドン・ハイド監督、ナ・リーグではマーリンズのスキップ・シューマッカー監督が受賞した。オリオールズのハイド監督は2018年12月に監督就任。2019年と2021年はレギュラージーズン100敗以上を喫したが、2022年には83勝で勝ち越すと、《最優秀監督賞》では1位と33ポイント差の2位となっていた。今季は101勝で2014年以来9年ぶりの地区優勝を決めるなど、その手腕を発揮。ポイントは計144ポイント。2位のブルース・ボウチー監督(レンジャーズ)に83ポイントの差をつけて選出された。マーリンズのシューマッカー監督は今季からチームの指揮を執ると、地区3位ながらも、短縮シーズンだった2020年を除くフルシーズンでは、2003年以来20年ぶりとなるポストシーズンに進出。1位票『8』、2位票『8』、3位票『8』を集め、合計72ポイント。2位のクレイグ・カウンセル監督(ブリュワーズ)に21ポイントをつけて選出。ナ・リーグはア・リーグに比べ票が割れ接戦となった。実は、僕はア・リーグで、レンジャーズのボウチー監督に注目していた。というのも、ボウチー監督は、パドレス時代の1996年に《最優秀監督賞》を受賞していて、それ以来27年ぶりの受賞となった場合、デービー・ジョンソン(1997年にオリオールズ、2012年にナショナルズで受賞)の15年を上回り、歴代最長スパンでの受賞ということになったからだ。また、ワールドシリーズを制した監督が《最優秀監督賞》を受賞するのも比較的珍しく、過去7人しかいない。さらに、両リーグでの受賞は過去8人だけと記録ずくめだったのだが…残念。
《サイ・ヤング賞》…アメリカン・リーグはゲリット・コール(ヤンキース)、ナショナル・リーグはルブレイク・スネル(パドレス)が選出された。コールはア・リーグ史上11度目となる満票選出。30人の投票者全員がコールの1位票を投じるた。一方のスネルは28人から1位票を獲得し、レイズ時代の2018年に続いて自身2度目の受賞。両リーグでの《サイ・ヤング賞》は史上7人目の快挙となった。現在33歳のコールはメジャー11年目の今季、33試合に先発して209イニングを投げ、15勝4敗、防御率2.63、222奪三振をマーク。先発登板、完封、投球回、勝率、防御率、WHIPなど多くの部門でリーグトップの成績を残し、文句なしの《サイ・ヤング賞》に選出された。これまで《サイ・ヤング賞》の投票で6度得票し、うち2度は2位になったコールだが、意外なことに今回が初受賞。ア・リーグの《サイ・ヤング賞》が満票で選出されるのは昨季のジャスティン・バーランダーに続いて2年連続であり、ヤンキースからの選出は2001年のロジャー・クレメンス以来22年ぶり6度目となった。現在30歳のスネルはメジャー8年目の今季、32試合に先発して180イニングを投げ、14勝9敗、防御率2.25、234奪三振をマーク。メジャーワーストの与四球99を記録したが、メジャーダントツの防御率2.25を残したことが高く評価され、自身2度目の《サイ・ヤング賞》に輝いた。特に最終23先発では防御率1.20という素晴らしい成績をマーク。パドレスの投手が《サイ・ヤング賞》を受賞するのは2007年のジェイク・ピービー以来16年ぶり5度目であり、両リーグでの《サイ・ヤング賞》はクレメンス、ランディ・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、マックス・シャーザー、ゲイロード・ペリー、ロイ・ハラデイに続いてスネルが史上7人目となった。なお、ナ・リーグの《サイ・ヤング賞》投票では、千賀滉大が15ポイントを獲得して7位にランクインしていた。両投手とも文句なし!
《MVP》…ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平が受賞。2021年に続く2度目で、満票による2度目の選出というMLB史上初の快挙を達成した。MLB6年目の今季、大谷は打者として44本塁打で日本人初のホームラン王を獲得するなど、打率.304、95打点、20盗塁と活躍。投手としても10勝5敗、167奪三振、防御率3.14の成績を残し、MLB史上初となる2年連続の「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の金字塔を打ち立てた。9月に右ひじを手術しシーズン終盤を欠場したものの、圧倒的な数字を残しており、レンジャーズで打率.327、33本塁打のコーリー・シーガ―、185安打を放ったマーカス・セミエンとMVPの最終候補に挙がるも、満票での受賞となった。一方、ナ・リーグはブレーブスのロナルド・アクーニャJr.(25)が満票で選出された。両リーグとも満票受賞は史上初となった。
アクーニャJr.は今季、打率.337、41本塁打、106打点、73盗塁、OPS 1.012と驚異的な成績をマーク。メジャー史上初となる40本塁打&70盗塁を達成し、パワーとスピードを兼ね備えたスーパースターの地位を確立した。ただナ・リーグのMVP争いはアクーニャJr.に加え打率.307、39本塁打、107打点、OPS.987のベッツ(ドジャース)、打率.331、29本塁打、102打点、OPS.976のフリーマン(ドジャース)がファイナリスト入り。ともにメジャー全体トップの54本塁打&139打点を挙げ、いずれもブレーブスの球団新記録を打ち立てたオルソンが最終候補から漏れるなどハイレベルな争いだった。それでもアクーニャJr.の受賞は当然だろう。今回、僕はこのMVPの投票を観て、全米記者のプライドを感じた。日本だとどうしても担当球団の選手に1票入れる人が出てくる。投票結果を見て、“なんで?”ということが多々ある。今回、ア・リーグの場合、レンジャーズから2名ノミネートで1票は優勝のご祝儀的に入るのではと思っていたが、大谷満票とは…。全米野球記者天晴れ!

 ゴルフ界も今週佳境を迎える。国内女子ツアーでは年間女王と来季シードを争うポイントレース(メルセデスランキング/以下MR)がいよいよ大詰めを迎え、残すところ今週の《大王製紙エリエールレディス》と国内メジャー《JLPGAツアー選手権リコーカップ》の2試合となった。最終戦の《JLPGAツアー選手権》は出場選手が「今季優勝者」「世界ランキング上位者」「MR上位者」の40人に限られため、メルセデスランキングによる来季シードは今週の《大王製紙エリエール―》終了時点の上位50人で確定し、51位~55位には第1回リランキングまでの出場権が与えられる。2日目を終え、今季3勝目を狙う岩井千怜が単独首位。首位スタートから5バーディ、2ボギーの「68」。通算11アンダーで後続に2打差をつけた。9アンダー2位には青木瀬令奈。そのほか来季シードを狙う選手が上位にきている。ツアー未勝利で80位の宮田成華が2日連続「67」で8アンダー、櫻井心那、上田桃子と並ぶ3位。シード維持に単独11位以上が最低条件の55位の堀琴音、49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。54位の脇元華、86位の大里桃子が6アンダー10位。一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄アルム(韓国)、岸部桃子、植竹希望、小倉彩愛らのシード喪失が確定した。年間女王争いで3位の岩井明愛は6アンダー10位、1位の山下美夢有は4アンダー25位、2位の申ジエ(韓国)は2アンダー47位にいる。 
 一方、国内男子ツアーは《ダンロップ・フェニックス》が行われているが、21年の《マスターズ》覇者の松山英樹(31・LEXUS)が、4年ぶり日本ツアーに出場している。松山は14年大会で優勝しており、大会9年ぶり、日本ツアーでは16年11月以来となる優勝をねらう。2日目を終え、初日2位から出たアマチュアの杉浦悠太(日大4年)が6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「68」で回り、通算10アンダーの単独首位に浮上。2022年《日本オープン》を制した蝉川泰果以来、レギュラーツアー史上7人目のアマチュア優勝を目指す。3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4人が続く。単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。蝉川、谷原秀人、岩田寛らが通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー《全米オープン》を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。2016、17年大会覇者のブルックス・ケプカは通算イーブンパー48位。73位から出た石川遼は「69」と伸ばし、カットライン上の通算1オーバー51位で決勝ラウンドに進んだ。 前週の《三井住友VISA太平洋マスターズ》を制した賞金ランク3位の今平周吾は通算2オーバー62位で予選落ちとなった。

 ただ僕の注目は海外の2試合。まずは米女子ツアー最終戦《CMEグループ・ツアー選手権》。このシーズンのフィナーレを飾る一戦の賞金総額は700万ドル(約10億6,000万円)で、ポイントランキング60位までの選手が出場。予選落ちなしの4日間で争われ、優勝者が200万ドル(約3億円)を獲得する。日本勢は古江彩佳、笹生優花、畑岡奈紗、ルーキーの西村優菜が出場。日本時以外の出場選手も今年の《全米女子オープン》を制したアリセン・コープス(米)、《全英女子オープン》覇者のアシュリー・ブハイ(南ア)をはじめ、それぞれ今季4勝を挙げたセリーヌ・ブティエ(仏)、リリア・ヴ(米)はもちろん、ネリー・コルダ(米)、イン・ルオニン(中)、キム・ヒョージュ(韓)、コ・ジヨン(韓)、ミンジー・リー(豪)、アッタヤ・ティティクル(タイ)、リン・シユー(中)、ローズ・チャン(米)、といった今年のツアーを彩った面々が最後の大一番に挑んでいる。なお、2018年優勝のレクシー・トンプソン(米)はポイントランク79位、昨年覇者のリディア・コ(ニュージーランド)は同100位で出場権を逃している。で、初日を終え、首位タイに立ったのが畑岡奈紗。9バーディ、ノーボギーの「63」をマーク。世界ランキング2位のイン・ルオニン(中国)と並んで飛び出した。8アンダーの3位にミンジー・リー(オーストラリア)。7アンダーの4位にアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)。6アンダーの5位にジョージア・ホール(イングランド)、パティ・タバタナキット(タイ)、リウ・ユ(中国)、チョ・ヘジン(韓国)、アリソン・リーの5人が続く。笹生優花は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り4アンダーの13位。古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー22位。大会初出場の西村優菜は3バーディ、1ボギーの「70」とし、2週連続優勝がかかる世界ランク1位のリリア・ヴと同じ2アンダー32位で発進した。正直、畑岡はできすぎで、笹生はもう少しパターが入れば十分上位へ行ける。古江は良いショット悪いショットの差が多すぎで、うまく嵌るとビッグスコアが出る可能性も…。西村はスコアの伸ばし合いになるとつらい。
 もう1試合気になるのはDPワールドツアーの今季最終戦DPワールドツアー選手権》。が、賞金総額1,000万ドル(約15億1,000万円)のビッグイベントにはポイントランキング上位50人が出場している。日本からは久常涼が出場。欧州ツアーでは今季26試合に出場し、《カズー・オープン・ド・フランス》の優勝、《フォーティネット・オーストラリアPGA選手権》の2位タイ、《マジカル・ケニア・オープン》の3位タイを含むトップ10入り8回を記録。上位10人に翌年のPGAツアーカードが付与されるポイントレースでは有資格者を除けば9番手につけており、“圏内”でシーズン最終戦に臨む。ただすでに年間王者のタイトルを確定させているローリー・マキロイ(北アイルランド)は大会3勝目、前回チャンピオンのジョン・ローム(スペイン)は大会4勝目を目指す。このほかにも、PGAツアー年間王者のヴィクトル・ホヴランド(ノルウェー)、マシュー・フィッツパトリック(英)、トミー・フリートウッド(英)、シェーン・ロウリー(アイルランド)といった強い選手が出場している。初日を終え、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は5バーディ、4ボギーの「71」で終え、1アンダー15位で滑り出した。5アンダーの首位には、いずれも「67」をマークしたマチュー・パボン、ジュリアン・ガーリア(ともにフランス)、ニコライ・ホイゴー(デンマーク)の3人が並んだ。今季米国ツアーの年間王者に輝いたビクトル・ホブラン(ノルウェー)は「69」で回り、3アンダーの7位と好位置発進。前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパーの24位。久常涼は2バーディ、3ボギーの「73」とし、1オーバーの34位でスタートした。まだ3日間あるので十分挽回できる。久常の逆襲に期待したい。
 最後に米国男子ツアー《ザ・RSMクラシック》。プレーオフシリーズ開始時点のフェデックスカップランキングのトップ70から漏れた選手らが来季の出場優先順位を争うフェデックスカップ・フォール(秋季シリーズ)の最終戦で、今大会終了後のランク125位以内がフルシード、150位以内が準シードを手にできる。日本からは小平智が出場。現在ボーダーライン上にいるヤン・イェチュン(中国)は437ポイントで、253ptの小平とは184ptの開きがある。小平が最終戦で逆転フルシード入りを果たすには、190ptを獲得できる単独3位以上が必須条件となるが…。その初日(日没サスペンデッド)を終え、小平は使用する2コースのうちシーサイドコース(SS)を回り3ホールを残して順延に。1バーディ、1ボギーのイーブンパー暫定98位から再開を迎える。6アンダーの暫定首位に、いずれもプランテーションコース(PL)でのラウンドを終えたエリック・コール、キャメロン・ヤング、デービス・トンプソンの3人。5アンダーの暫定4位に45歳のマット・クーチャー、鳴り物入りでプロ転向したルーキーで24歳のルドビグ・アバーグ(スウェーデン)ら、ベテランと新鋭を織り交ぜた6人が続く。競技は出場156人(1人棄権)中、65人しかホールアウトできていない。小平最後まで頑張れ!

  明日の予想。まずは東京メイン【東京スポーツ2歳S】。本命は9番ファルライーニ。ルメールが継続騎乗となった馬。中山でのあの強さは東京でより競馬しやすそう。少頭数に外枠でルメール騎乗なら凡走は考えにくい。もしそうなったら馬が弱かっただけ。相手は3,4,5,6,7,8番。京都メイン【アンドロメダS】は2番マイネルクリソーラ。前走は流れが向かなかったが終い33.0は見所一杯だった。内枠で脚を溜めて一発を期待。相手は1,7,8,10,12,16番。福島メイン【キビタキS】は3番エイシンエイト。前走で重馬場を克服、荒れ馬場は大歓迎。荻野も2度目なら好位から抜け出す。相手は4,7,8,9,11,13,14番。


 今週の一口馬。今週は3頭が出走予定している。まずは明日の福島1R【3歳上1勝クラス】(1150mダート)にラブリアージェが永島まなみ騎乗で出走する。昆調教師は「一週スライドしたことで、だいぶ体を戻すことができました。追い切りは手応えにまだだいぶ余裕が感じられましたし、テンションの高さも許容範囲内で収まっている。しっかり力を出せる状態に持ってこれたと思います。前走内容からも湿ったダートは得意な部類。週末の福島は金曜日から雨が降る予報なので、この馬にとっては走りやすい馬場となるはずです。粗削りな走りが矯正でき、ようやく競馬の形になってきたところ。減量ジョッキー起用で斤量3kg減もプラスに働くはずですし、好位から競馬を運べれば好勝負可能でしょう。期待しています」とのこと。中央にカムバックして休みなく6戦目。いよいよ勝負になるかも…。次にGⅠの新馬レイヌドサーブルが11/19(日)の東京4R【2歳新馬戦】(1600mダート)に岩田康騎乗で出走・デビューを予定している。萩原調教師によると「坂路コースでの最終追い切りにしましたが、終いの動きは変わらなかったですね。パートナーに対して劣勢でした。ただ、仕上がり状態は悪くないと思います。馬体にツヤや張りがありますし、見た目的にもしっかりと仕上がっています。その分のアドバンテージを実戦で生かしたいところです」とのこと。いつも渋めのコメントが多い師だけに正直半信半疑。とりあえず今後に見通しの付く走りをしてほしい。最後はホワイトクロウが同日、東京6R【3歳上1勝クラス】(1600mダート)に戸崎騎乗で出走する。東京のこの条件は必ず走る馬。問題は展開と馬場。矢野調教師は「今週の競馬へ向かう予定にしているので、追い切りは水曜日にしました。今回は坂路2本にして、その2本目に少し速くして54秒8の終い12秒6という内容ですが、余裕をもって最後まで動くことができていましたよ。状態的に問題ないと思いますから、あとは当日の落ち着き具合と天候ですね。今週、何とかいい天気、良い馬場状態で走らせてあげたいです」とのこと。今日の雨が問題。なんとか良馬場で…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする