時々コメントをいただくtamaki先生の応援に
文化会館まで行ってきた。
ルールは５分間にひとり何杯食べられるかというもの。
男女ペアの部からみたけど、
優勝した東京のペアは女性が114杯、男性が200杯。
ぶっちぎりの優勝だった。
驚いたのは彼らの姿。
他のチームはみんな鉢巻したり、半纏着たり
あるいは大学運動部揃いのジャージで揃えたり
気合を入れた格好をしていたのに
優勝の彼らは細身でお洒落、
女性は女優さんみたいにきれいな方だったし
男性もハンチングに革ジャン姿のイケ面。
ケロッとした顔で優勝杯を持って行っちゃった(^^;
さてtamakiさんチーム。
出番前にお会いして聞いたところ
一昨日から２日間あった町民劇場に出演し（笑）
昨夜は打ち上げで朝の３時まで飲んでいたとのこと。
「大丈夫かなあ・・・」と
tamakiさんをよく知る次男とともに見ていたら
なんとそれでもトップバッターで登場して
あっさり107杯を平らげていた(@o@)
続く２人も100杯以上食べ、
最後の表彰式まで見てこなかったけど
フットサルのステラミーゴいわて花巻チームと
いい勝負で上位に入ったんじゃないかなあ。
すげえや(^^;
大会は本当にあちこちいろんなところから参加していて
浜松市役所チームやオハイオ大学チームなんてのも。
個人の部に出た人で最も遠くからの参加は大分県。
わんこそばの輪が広がっているなあ。
来年は長男がアメフト部のチームメイトを誘い
優勝狙いで参加しようかなと言っていたので
それも楽しみにしてようかな(^-^)
※今日の大会の様子は各テレビ局の全国ニュースになるはず。
たくさんのテレビカメラが来て、
優勝者はじめ出場者にインタビューなどしてました。
朝声をかけられた時は、まだぼんやりしていました。失礼しました。
１組目のトップだったので３位以内入賞を期待しましたが、２組目に強豪チームが目白押しで、結局５位でした。
僅差だったので本当に残念でした。
給仕役の花巻東高校の女生徒さんはとても感じよくて、気持ちよく競技に参加できました。感謝です。
わが高校関係者も応援に来てくれました。とても楽しい１日でした。
tamaki先生の最後の１杯が
勝敗を分けたんじゃないすか？
息子には
「tamaki先生を教訓に最後まで粘れ」
と言っておきます（笑）
近々息子とラッキーに
夕飯食べにお邪魔する予定です。
予想通り、町民劇場の打ち上げで、飲みすぎましたね～（笑）なんでも予想屋としては、読みが当たって嬉しいよーな・・・嬉しいよーな。。。。
証人は風屋さんですっ
それでも、１０７杯は異常～
４９になるっつーのにね～～～（笑）
とりあえず、活躍の様子（このブログ）を「白堊スポーツ・掲示板」に貼っておきますので！風屋さん、ご了承をっ
広報はよろしくお願いします。
残念ながら速報はできませんでした(^^;
一発本番でなんとか実行して、それが好成績につながりました。でも、「粘り」のお手本にはなりませんでしたね。
最後の一踏ん張りは体調が相当影響します。
前日（当日）の不摂生でかなり体力が奪われていました。気力というのは、体力が発揮させる物だと強く思いました。
昨夜のＴＶで見ました。しっかし凄いですね～。
題名忘れましたが、落語に出てくる消化剤（蕎麦が羽織を着るオチ）のようなものを飲まれるんでしょうか。
終わった後苦しくないんでしょうか。１００杯以上ね～！！
＞最後の一踏ん張りは体調が相当影響します
この一言も次男に伝えたいと思います。
それにしても次男はつくづく
T大野球部OBの方々に支えられているなぁ（笑）
＞わらさん
わんこそばを食べた後はしばらく蕎麦を見たくなくなります。
満腹もさることながら、かつおだしに飽きるのです（笑）
それでもいざ勝負となると食べちゃうから不思議。
私もこれまで最高128杯、最低でも102杯でしたよ。
ちなみにこの大会は大食いよりも早食いの競争。
わんこそばは格闘技です(^^;
風屋さん、ご無沙汰しております。
自分のことが精一杯で、最近お邪魔できなくて…。
頭からギャグで行きましたが…そのこころは…
麺類大好きな小生は、わんこそばに挑戦したいし、たとえ途中でギブアップしても、暫く蕎麦を見たくない…なんていうことは小生に限ってはないでしょう！…
というところにありました（笑）。
それ位、蕎麦は大好きです。
ですが、アレルギーの方は、本当に洒落にならないけど…（アナフィラキシーショックの中でも、蕎麦は強烈ですから…。）
蕎麦そのものは確かに満腹になって大変なのですが
それ以上にツユの味に飽きちゃうのですよ(^^;
これは量や早さ以上にわんこそばにおいて大きな壁です。
通常のわんこそばなら薬味がついたりしますが
大会となると蕎麦only。
結構ツラいと思いますよ。
アレルギーの方は心配いりません。
蕎麦がダメな方はわんこそばに挑戦などしませんので（笑）
でも岩手は蕎麦料理が多いので確かに大変かもなー。