吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

きのう(2023年)七夕日は、人生 20冊目の(趣味)本の納本日でした。

2023年07月08日 | Weblog
2006年『超同期社会のマーケティング』(同文館出版)が、自分はじめての上梓。その翌2007年『情報幼児国日本』(武田出版)と 2008年『不確かな日本』(武田出版)を 上梓した。
 
2009年友人が創業した出版社 湘南社へのご祝儀をかねて、この会社での第1回出版『政治漂流日本の2008年』の上梓から 2010年『2010日本の迷走』(湘南社)と、2011,2012,2013年と、湘南社での出版上梓をした。
 
この頃 私は ”俳句” を習い始めた。70歳代も半ばになる頃の”勉強”だ。そして拙速稚拙を顧みず、2015年『私撰 月季俳句集-はじめての俳句』(湘南社)を上梓。以降2016年より毎年” 俳句集with エッセイ” 本(四六版)を 10冊ほど 上梓してきた。

そして この度  人生20冊目の出版を、この『令和 四季の俳句「四季の自然と人々と世の中」ー私撰144句』の出版上梓(2023年7月10日/第1版)。 昨日 7月7日(2023年)納本を甘受した。

コメント (2)
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