数日前のこと、某公的機関のロビーに大きな水槽があり、何だろう？と近づいて見たら、ペットボトルを加工した昆虫の音楽隊だった。
一般の方が作られたもの。器用だね～。
ペットボトルを工作した風車は見たことがあるけど、こういうのは珍しいんじゃないのかな～。
個人的には、昆虫よりも植物がそれっぽく感心した。
（特に、写真右側のハート型の草。）
昨日「プライムドラフトを韓国産の発泡酒」と書いたが、第３のビールが正解のようだ。ようだ…というのはしっかり調べてないので・・・。
さて、「極麦(KIWA MUGI)」という多分「第３のビール」が、我が家の第２の冷蔵庫＝家から数十メートルのデスカウントスーパーにあったので、試しに350ｍｌ缶を２本だけ買ってみた。
このビール（面倒なので“ビール”で）は、タイ産で、350ｍｌ×6本で500円代で売っていた。「プライムドラフト」より若干高いけど、国産よりはコレまた安い。
早速飲んでみると・・・あら！普通。味は濃くないけど、個人的にはプライムドラフトよりも旨く感じた。タイのビールもいけるものだ。（言うまでもないけど、普通のビールと比べれば、そりゃ違うさ。）
そういえば、「シンハー・ビール」を現地で飲んだ時、とても飲みやすいビールだと感じたことを思い出した。朝に、昼に、夜に飲んでいた。タイ産、いけるかも。
先日、「プライムドラフト」という韓国産の発泡酒を購入し飲んでいる。
なっなんと、350ｍｌ×6本で500円しなかった。安くネ！？
買った店と違うスーパーでも、韓国産の発泡酒をみかけた。やはり400円代だった。
韓国産の発泡酒が何でこんなに安のか？分からないけど、とにかく安い。
日本の第三のビールと比べても安いからな～。ビールと比べたら半額位かな。
エライものだ。どんどん出てきてほしいね、こういうのは。
ただ、「プライムドラフト」は私の好みではなかった。残念！
今度は、別のを試してみよう。
武蔵のことは、何度か日記にも書いたことがある。イイことは書く機会がなかったけど。その武蔵が、昨日のバンナ戦で判定負け。この試合限りで引退する考えを改めて明言した。
1993年に第１回目のK-1が開催された時は、日本人のエースは「佐竹雅昭」だった。
1998年、1999年には武蔵VS佐竹で引き分け。
2000年、K-1 JAPAN GPで優勝。K-1を去った佐竹に代わり、日本人最強となった。
以降、日本人のエースとして孤軍奮闘してきたわけだ。
2003年、2004年には２年連続でGP準優勝の快挙も。
層の厚いオランダ勢とは違い、また、キックボクシングやムエタイ等がそれほど盛んでない日本で、しかも、K-1発生国で・・・１人で、プレッシャーは相当のものがあったのでしょうね。お疲れさまでした。
ただ、何か意味があるのかもしれないけど、入場時のジャラジャラしたネックレスと、試合中に気になる長髪はやめてほしかったね。決してカッコよくないからね。（キャラクターなら、一休さんの「新右衛門さん」の子孫！で十分です。）
さて、次戦「ファイナル８」の抽選会が行われた。抽選会は若い番号を引いた選手から順に、トーナメント表Ａ～Ｈの好きな枠を選択していく、駆け引きが加味される抽選形式だ。
１番を引いていたのはルスラン・カラエフで、第１試合のＡ枠を選択。２番を引いていたのはバダ・ハリで、Ｂ以外のＣ～Ｈを選択することもできるのだが、選んだのはＢ枠。これにより「ルスラン・カラエフVSバダ・ハリ」が決まった・・・ようだ。
この対戦は他の３試合に比べて…一番見たい試合だ。今度で３度目の対戦だが、前回（2007年の初代K-1世界ヘビー級タイトルマッチ挑戦者決定戦）は、壮絶なダウン合戦を繰り広げ記憶に残る試合だった。今回も楽しみですね～。
あと、好きじゃないけどオーフレイムがどこまでいけるのか興味はありますね。テイシェイラもそろそろ一撃がほしいところだな。バダ・ハリとレミーの再戦もみたいけど、これは決勝まで二人が上がらないと…。
ん!?抽選会で３番～６番をひいていた者は、皆Ｃ・Ｄ枠を避けた!?
今日は中３の息子の運動会だった。娘の方が年上なので、中学校の運動会もこれで最後だ。以前、小学校最後の運動会の時も日記に書いた。あれから３年間も過ぎたわけだな。（日記も３年以上続いたってことだ。）早いね～。
中学校の体育祭は、娘と合わせて６回機会があったけれど、今回が一番観客が多かった気がする。ただ、息子の中学校は父兄が見ることができるスペースが狭いと思う。（他を知らないけどね、たぶん。）なので、しっかり見ることができにくい環境だ。
もちろん、幼稚園＞小学校＞中学校と親の気合いの入り方は違うから、こんなんでいいのかな。また、今回気付いたことの一つには、ビデオカメラが少なかったと思う。私も持参しなかった。というかできなかった。持っていこうとは思っていたのに・・・。
昨夜、久しぶりに年代物のビデオカメラのバッテリーを充電し、入れっぱなしになっていたテープを確認しようとしたら、動かないのだ。しかも、テープ自体取り出せなくなっていた。どっ！どうしよう～!?という状態だ。（困ったものだ。）
まぁ、それはともかく、息子のクラスは学年で総合２位になった。リレーの類は負けなしだったし、（息子はともかく）早い子が多いのだな。良かった良かった。
そういうわけで、息子は帰宅して、シャワーを浴び、打ち上げに出かけた。（塾を休んで。21：30現在まだ帰ってこないな～）ん～あと半年だもんな～中学生活も。いろんなことに一生懸命に・・・と思いますな～。
国内にはプロレス団体がいくつかあるので、それぞれにシングルやタッグの王座がある。その中で最も古いのが「アジアタッグ王座」。1955年に日本プロレスで創設され、現在、全日本プロレスに受け継がれている歴史あるタイトルだ。
「力道山＆豊登」組が3代目の王者、以降、馬場、猪木、吉村、三沢、川田、小橋、秋山など第一級の選手が王座についた。
ただ、世界タッグやＩＷＧＰタッグなどに比べると、ワンランク下に目される。若手・中堅用のタイトルとも。まぁ、これはしょうがない。“世界の”ではなく“アジアの”だからね～。個人的には「グレート小鹿＆大熊元司」組がしっくりくる。
さて、創設から54年経ち、第82代目の新王者が9月23日に誕生した。
「曙＆浜亮太」組である。曙はあの曙なので言うまでもないが、浜は相撲(幕下)から転向して１年ちょっとの新人。身長は176㎝だけど体重は200㎏ちかくある。曙と合わせて「400キロコンビ」だ。
プロレス素人(曙)＆ド素人(浜)が王座を奪取できたのは、なんといっても体格がものをいったわけだが、スタミナ・スピード・テクニックと３拍子揃ってまだまだなので、この先どうなることやら。
・・・と思いつつも、アジアタッグの防衛戦を何戦か重ねられたら、タッグチームとしてはやっていけるようになるのではないかと思ったりします。
日本最古のタイトルに相応しい王者組になってほしいものです。
昨日の午後、庭の「山ぼうし」の枝が伸びてきたので剪定(のまねごと)をした。本当は葉が落ちてからの方がイイのでしょうけど、今のままだと、葉が隣地に落ちちゃうからね。
高枝はさみで下からチョキチョキ、そして2階のベランダからもチョキチョキ。その後、落とした枝をゴミ袋に入れる作業。その時、気付いた。毛虫がけっこういた。葉の裏にびっしりなヤツも。
早い段階で気づいて良かった。気にせず作業をしていたらエライことになっていたと思う。以前、大変なことになったからな～。お肌がデリケードなので・・・。
出窓に鎮座している２つのオリヅルランが、かなりデカクなってきたので何とかしようと思っていた。他の鉢も諸々考えるところがあった。んで、昨日の夕方、ダイソーで６種類の観葉植物を購入した。
今日、掃除機かけたり洗い物をした後、グリーン達の作業開始！何だかんだ７鉢くらい植え替えた。２種類の寄せ植えもあるので、無駄にしたわけではない。（でも、デカイオリヅルランは小さいのに変えた。）遅い食事を挟んで、最後の１鉢を整え、植え替えの後片付け。
その後、気になっていた庭の山茶花に挑む。家を購入した時からの山茶花なので約11年経った。３本あるうち１本は、枝数が少ないので葉も少ない(花も少なかった)、おかしな形になっていた。他に３年位の山茶花があるので、古いのを抜いて新しい方に植え換えようと。
これが、なかなか大変な作業だった。山ぼうしが近くにあるので、根が一部重なっているし、太い根が下の方に伸びていて、山茶花が抜けないのである。最後はノコギリで根を切るしかなかった。
古い山茶花の幹は、直径５㎝位になっていた。これまで庭木の名脇役として頑張ってくれたことを考えると・・・全て無かったことには出来ず、切り株の一部（幹から根の一部）は、元々植えていた所の隣に置いた。
汗だくだく(久しぶりにＴシャツに塩が…)だし、日中ず～っと動いていたので、腰が痛い！久しぶりに目いっぱい作業した感じ。頑張った頑張った！＆（グリーンは）変わった変わった！なので、書き留めておこう。
あーッ！写真を撮っておけばよかった。ビフォー＆アフターでね。残念！
「思い出に残るウルトラマン ランキング」によると、１位はウルトラセブン、２位ウルトラマン、３位ウルトラマンタロウ、以降順に、エース、母、父、レオ、ジャック、ゾフィー、８０だという。
個人的には、やはり最初のウルトラマンが印象深い。怪獣の名前だってまだ覚えている。次にセブンだな。セブンは大人のドラマだった・・・。そのストーリー性もあって思い出に残っているんじゃないかな。
さて、12月に公開される映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に、そのウルトラセブンの息子が登場するというから驚きだ！エライことになってきました。
なんでも、
・ウルトラセブンの実子だけど、本人はそのことを知らない
・師匠はウルトラマンレオ・アストラの兄弟
・スラッガーは２本（セブンは１本）、、、のようだ。画像を拝借↓。ちょっと恐い!?
カチャってみると、案の定といった意見が。
「お母さんは、誰？」とか「ウルトラゼロじゃないの（お父さんには“マン”つかないのに）」とか…ね。まぁ、興味があるからの意見なんでしょうから、イイんだけどね。
子供が大きくなってからは、ヒーローもの映画を見に行くことは無くなった。もっぱらレンタルだ。この映画も多分レンタルで見るでしょう、後々。
ちなみに公式サイトはこちら（http://wwws.warnerbros.co.jp/ultra-legend/）
ところで、ウルトラシリーズのＴＶドラマはいつから始まるのだろう。週に１回、待ち焦がれ、ワクワクドキドキしながらウルトラマンを観ることが、いつの時代のチビッ子にも必要なのだ…と思うんだけどな～。
今日は、お彼岸ということで、お墓参り＋義母宅へ。
墓地にあるほとんどのお墓には、新しい生花が供えられていた。
恥ずかしながら(?)、私が実家に暮らしていた頃、お彼岸といっても、近くの墓地にお墓参りに行ったという記憶が…無い…ように思う。何故だろう？
1）地域的なもの!? 春分はまだ雪が残る時期なのでお墓参りはしないだろう。秋分は地域的には稲刈りが始まる頃だから忙しい。彼岸だから…ということは無いのかも。
2）我が家的なもの!? 実家は祖父の代から小さなそば屋だ。学校が休みの時＝稼業は忙しい。幼い頃から親に連れられて…ということは無いな。
3）私のせい!? 家や行事等諸々のことに無頓着、というか「関係ねぇや」みたいに思っていたせいかな。気にしていなかったもんな～。(反省！)
生花を見、線香に鼻をくすぐられながらフト思った。（それを思いだし、さらに考えながら書いた。）主な原因は多分3だろうけど、1と2もアリかな～？
義母宅では、親戚の実家から送られてきたという「秋刀魚」を、お土産にもらった。
他の兄弟の方はそれほど嬉しそうでなかったけど、私は「やった！」とね。
家に帰ってからは、早速ベランダで備長炭の火起こしだ。それから、秋刀魚の準備して、七輪で焼く。缶ビール、タバコ、ウチワの「七輪用三種の神器」を携えて。
今回の焼け具合は？というと…旨かったけど、少し固めだった。ホックリ感がなかったな～。焼きに時間をかけすぎたor火が強すぎた。難しいね！やっぱり。暗いしね。でも、そこがイイんだけどね。秋刀魚さんありがとう。
朝ごはんに起こされ、テーブルに着いたら頭痛が…。
二日酔いだな。おかゆ食べたら、お腹もあやしい。
特に用もない。ベッドで横になった。そのうち寝た。
昼過ぎに起きた。気分はスッキリ！身体はまだダルイ。
食事をとり、着替えて、それから・・・何したかな～。
録画していた番組を寝転がって見ていたら、そのうち寝た。
目が覚めたら、涼しく感じたので、ソファで横になった。
すると、また寝た。夕飯近くまで寝ていた。
よく寝たな～、身体弱っているのかな～？
でも、今23：45、こんなに寝たら、今夜は・・・？
