シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

武蔵丘陵 森林公園 8月1日

2020-08-12 | 自然・環境とか

8月1日(土)の天気予報は晴れで、遅~い梅雨明けとなりそうだ。久しぶりの散歩日和かもしれないので、前日「森林公園」の見頃の情報を見てみると、ヤマユリやコリウス、オミナエシ、レンゲショウマなどがある。ピークではないようだが、森林公園に行くのは春と秋で、今の時期には行ったことがない。ならば、と行ってきた。

「夏の早期開園」中で、西口・中央口エリアは午前7時から解放しているようだが、野草コースは通常の9時半。なので午前9時頃に着くように出発し、予定通り到着した。
中央口から入ってすぐのところ。


その上の大沼の様子。ひっそりと水鏡。


前日までは雨まじりだったので、舗装路は乾いているものの、林間の遊歩道(土)はぬかるんでいる所があり、湿度もかなり高い。野草コースは沼の周辺に水がたまり通行止めあり。野草コースを北側入口⇔沼、南側入口⇔沼の行き来で汗だくになった。
オミナエシ、レンゲショウマ


それから運動広場花畑のヒマワリへ。運動広場は子供の遊び場でもあり、いつも大勢の家族連れがワサワサしているが、この日は流石に少なかった。小さなエリアで遅いヒマワリが咲いていた。


ヤマユリはそこかしこで終わっているのを見たが、野草コースの一部と「やまゆりの小路」では見頃あり。今年最初で最後のヤマユリかな。


「こもれび花畑」は、カラーリーフのコリウスが葉を拡げていた。


この時は小さな株も多かったが、今頃は全体的に見ごろになっているだろう。


植物園展示棟前に木のモニュメント(?)があった。前からコレだったかな。


他にも様々な植物を見ることができた。気になった植物については別ブログで、生き物については次回とりあげようと思う。

 

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妻の通院/「窓落ち」初体験

2020-08-09 | 我が家~モノ・作業

7月31日(金)のこと。
●妻の通院
6月に妻が入院した後は、毎週金曜日に通院していた。7月24日(金)は祝日なので、この日は2週間ぶりの通院。
朝、車で妻を病院に送る。今回は聴力検査の後に受診。右耳は高音が聞こえにくい数値で安定している(前回の検査と同じ)。本人としては「目まいと耳鳴りは前より改善している」というが、日によって異なるらしい。処方された薬の種類・量は変わらない。
次回の通院は2週間後の8月14日(金)。

私が連休になるので、近くの温泉にでも出かけたいものだが、そう提案すると「今は考えられない」そうだ。まぁ、無理はしないことだな・・・。

●初めての「窓落ち」
“落ち”と言っても、落語やお笑いの“落ち”ではない。今回初めて「窓落ち」という単語を知った・・・。
病院からの帰り、助手席の妻がパワーウィンドウを上げ下げしていたら、突然異音とともに窓ガラスが斜めに落ちて動かなくなった。何事!?こんなことは初めてだ。

妻を家に送り、そのままディーラーへ行く。みてもらった結果、所謂「窓落ち」で、経年劣化が原因のようだ。どんな車でもありえる現象だという。
この時は、昼前で「午前中に発注したら交換部品が夕方届く」というので、見積りの交渉をし修理を依頼し、午後5時に再訪することにした。ガムテープで窓ガラスを固定してもらって帰宅する。

この日は、予定通り午後1時から、襖の張り替えのため業者が見積もりをしに来た。Webで調べ、電話も十数件、現地見積りは2業者目。見積りの結果、発注することにした。今月中には張り替えが終わる予定なので、その際にまたとりあげよう。

その後、猛烈な眠気に負けて寝てしまい、起きた時には車のことが頭から抜けていた。会社の仕事をし始めたら時間が経過し、テーブルの上のトヨタの見積書に気付いたのが午後6時50分頃。急ぎ電話しこれから出るけど・・・了承してもらった。
トヨタではそれほど修理に時間がかからなかった(という印象)。

無事に半日で対応できて良かった。ただ、いきなり数万円の出費にはショックがまだ続いている。

それにしても、今回は家の近くで何とかなったが、これが外出時で例えば運転席側が窓落ちしたら、と想像すると辛いな・・・。

 

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最近・・・/糖質&プリン体ゼロの日本酒

2020-08-08 | 日常のできごと

ここ2週間ほど、平日は週末までにやらなければならないことが重なってバタバタし、しかも夜の付き合いも何回かあって(もちろん3密注意で)・・・疲れたな~。でも今週は頑張った感あり。自分で自分を褒めておこう。

マスクをしていることもあり、試しに髭を伸ばしてみようと思った。今。あごひげで長さ10ミリほど。無精で2~3ミリくらいになることはあっても、今の長さまで伸ばしているのは人生初だ。
ただ、髭を整えるのは難しそうだし、髭が似合うのかどうか?自分にとっての正解の形は何かも分からない。このまま放っておくわけにもいかないので・・・思案中。


先月の事だが、初めて「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」の日本酒を飲んだので記録しておこう。
新潟生まれなので(なのでってこともないけど)日本酒は好きなお酒だ。しか~し、いつの頃からかは忘れたけど、晩酌でもお店でも通常飲むのは焼酎になっていた。

晩酌用の焼酎を買おうと店に行った際、隣の日本酒売り場で紙パックに「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」の文字を見つけて驚いた。日本酒にもゼロ仕様がることを知らなかった。
これは試しに飲むしかないと購入。
飲んだ感想としては、旨くはないけどそれほど不味いこともなく、超あっさり。仮に日本酒しか飲めなくて健康に気を使う状態になったら、時々飲もうかなと思える。
でも、今はそういう状態ではないので、再購入は考えられない。

 

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シオカラ・オオシオ、幼カマキリ、ヒメギスなど

2020-07-29 | 自然・環境とか

7月12日(日)、北本自然観察公園散歩のつづき。(前回は同日の「キセルガイ」)

湿地や水辺ではシオカラトンボ(オス)がよく見られた。小川の近くでメスのムギワラがいたと思ったが、複眼の色が黒っぽいのでオオシオカラトンボのメスかもしれない。メスは、産卵の時にしか水辺に姿を現さず、長時間水辺にとどまることもないそうで、ほとんど見ない。ラッキーということにしよう。



翅がない、まだ幼いカマキリも見かけた。緑色の大きめはオオカマキリだろうか。黒褐色なのはコカマキリかな。



ヒメギス
は褐色のキリギリスで、ここではたまに見かける。キリギリスよりひとまわり小さい。これもまだ翅が伸びていないので幼体かな。



エサキモンキツノカメムシ
(江崎・紋黄・角亀虫)は2匹ほど見た。幸せの(?)ハート模様。初めて知ったのは2年前だった。



クモの巣(網)に隠れ帯(白帯)が作られていた。形はいろいろあるようだが、今回見る張り方をよく見る。白帯があるほど網に昆虫がよくかかるとか諸説あり。



葉の上に何かいる?と思ったらダンゴムシだった。ダンゴムシはどこにでもいる・・・けど~葉の上にいるのを見たのは初めてかも。登れるんだ・・・知らなかった。

 

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キセルガイとカタツムリ

2020-07-27 | 自然・環境とか

7月12日(日)、約2か月ぶりに北本自然観察公園に行ってきた。その時の生き物記録。まずは、何だコレ!と思った巻貝。

梅雨なので林間の湿った樹の幹に、小さい何かが付いているのを目にした。何だろう?梅雨の時期はキノコも発生するので、最初はあまり気にしなかった。でも、やたら目にする。
大きな樹の幹に大きなクモがいた。過去に何度か見たことのあるクモだ(調べてみると「イオウイロハシリグモ」だと思われる)。その隣にもいた。よく見ると巻貝のように見える。でも、巻貝は一般的に水中にいる・・・。後日調べてみると「キセルガイ」と分かった。


◆キセルガイ(煙管貝)は、キセルガイ科に分類される巻貝の総称。陸生の貝類で、いわゆるカタツムリやナメクジと同じ仲間。地域によっては木の幹、落ち葉の下、岩陰などに普通に生息するらしい。

湿った樹皮にくっついていた。角が見えなかったのでカタツムリの仲間とは思わなかった。


ところが、別の樹では動いているのがいて、角が出ていた。そこで、カタツムリの仲間?と思ったわけだ。


分かりやすく、トリミングしてみた。キセルガイの仲間は全て左巻きらしい。


こんなに細いカタツムリの仲間を見るのは初めてだ。梅雨中に出かけた甲斐があったかな。

 

それにしても、一般的なカタツムリを見ないな~と思っていたら、今年の2月に「シラホシコヤガ」を見た学習センター裏側の擁壁にいた。でも何でだろう、擁壁乾いているけど・・・。径1.5センチほどの貝で、頭をこれでもかと伸ばして、周りを伺っている感じ。


こんなに伸びているのは初めて見る。その後、貝の部分を前に移動させるように進んだ。後ろに尾が見えてくる。


カタツムリは「カタツムリ」としてしか見てなかったけど、調べてみると種類がいくつかある、これは?ミスジマイマイの子供なのか、ニッポンマイマイなのか、それとも・・・ハッキリしない。

(植物のことは、いつものように別日記に。今回、冬虫夏草の仲間の「オサムシタケ」を見ることができた)

 

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お祭りBBQは中止/帰省は?

2020-07-26 | 我が家のアレコレ

毎年、地元の夏まつりにかこつけて我が家の駐車スペース(ビルトイン)でご近所の方達とBBQ飲み会をする通称(自称)『お祭りBBQ』第13回目は、地元の夏まつりが新型コロナウイルス感染症拡大防止の為に開催中止になったこともあり、当然ながら来年(?)に延期になった。(ちなみに、昨年のことはコチラ

あ~ぁ、残念だ~。一年に1回しか会わない方・子供らもいるのにな~。なんてことを今回書こうと思って、改めて市の情報を確認したら、地元の夏まつりの開催予定は7月11日(土)・7月12日(日)と先週だった。
今週は4連休なのに、何で先週に?と思ったら、24日が東京オリンピックの開会式(予定日)だった。だからか。

話を戻そう。夏まつりの時期はどうあれ、近所の方だけでBBQをしても・・・と一瞬思った。しかし、前回の日記のとおり妻が無理だ。でも、妻の具合が悪くなったのも、新型コロナウイルスの影響で仕事が忙しくなったせいかもしれない。いや絶対そうだ、アレもコレも皆新型コロナのせいだ~!!!


毎年、GW・お盆休み・年末年始と帰省していたけど、今年はGWで帰省しなかった。今の状況だとお盆休みもどうなることやら。
先週末、妻の快気祝い(快気ではないけど)とお中元を買いに行ったとき、例年なら実家にはお盆休みに帰省する際に買っていくのだが、帰省できるかどうか分からないので送ることにして商品を選び、カウンターで受付するときに問題発生。実家の住所を覚えてない(控えてない)。

実家はかなり前に移転している。商売をしていたので以前は町名の後に店名=屋号を書けば問題なかった。商売を止めた今、番地は必要のようだ。でないと運送会社によっては戻すらしい(大丈夫だと思うんだけど。田舎なので・・・)。仕方がないので、普段あまり電話とかしないのに突然「取り急ぎ住所を教えて」と兄に聞くことになった。メールが使えれば容易いのだが。

帰宅してからも事情を話すために、再度電話することに。携帯電話はあっても使わない、メールもしない兄なのでしかたないな~。

 

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妻:救急車~入院のこと(2020年6月)

2020-07-24 | 家族・帰省・イベント

先月は妻にとって&我が家にとって大変な出来事があった。妻が落ち着いてきたので、6月2日からのことを記しておく=私のための備忘録

●6月1日(月)深夜~6月2日:救急車
在宅勤務だった6月1日。夕方帰宅した妻が右耳が聞こえないといい、クリニックに連れて行った。自身の身内や周りでも、突発的に難聴になる話をよく聞く年代であるので、とうとう来たか~という感じだったと思う。

ところが、深夜(6月2日の午前2時過ぎ頃から)、妻はめまいがする~吐き気がする状態になり、ほどなくして嘔吐するようになった。休めば落ち着くのかと思ったが、強いめまい・強い吐き気・嘔吐は繰り返し続く。それが朝になっても変わらない。というか、より酷くなった。立てないし動けない。

原因が分からないので、クリニックが開く時間になって電話し症状を伝えると「来院してほしい」などと言う。はぁ!?動けない、動かせないと言ってますよね!何か対処はないのかと。すると、先生と相談したのか少し待たされた後、「万一のこともあるので救急車を呼んでください」と言う・・・。いきなり、そんな事を言われ唖然とした。

妻に伝え、息子にも伝え、それ以外に選択肢がないことを納得し、初めて119に電話した。
私は妻に付き添い救急車へ、在宅勤務の息子は家で待機。後日、妻が言うには、この時の救急車で運ばれる時が一番辛かったらしい。

病院に着き、妻は救急治療室へ。私は外来の方が待つ椅子(何科かは?)で待機。午前11時頃だったと思う。それからが長かった。(嫁いだ)娘に連絡すると、たまたま勤めが休みだったので、家にきてくれた。子供たちで、もし入院ということになったときの準備をすることに。

検査が終わったのは午後3時頃。諸々の検査(CTやMRI含む)の結果、脳や血管などには問題無い(大事に至らない)ということに安堵した。本当に良かった。ただ、妻は目を閉じて(開けていると辛い)車椅子に乗りぐったり。この日は帰宅して、翌日同病院の眼科に行くように言われた。帰宅して大丈夫のようには見えないけど・・・。病名なども眼科の診察の後で先生から聞いてと。

あわてて救急車に乗ったので、マスクのことなど忘れていたが、看護師が間に合わせのような手作りマスクを渡してくれた。
妻の履物も無かったけど、病院で入院時に使うスリッパを履かせてくれていた(有料)。検査時に着替えさせられたという病院の上着は、明日返してくれればよいとのこと。
帰宅するのに上着と履物を持ってきてもらおうとも思っていたが、「皆さんこのままタクシーで帰りますよ」と。確かにそうだな。

妻を待たせ精算機で会計をする。ふと明細を見たら「何これ?」と思うことがあったので、受付で説明を聞き納得。ついでに別の項目も聞く。すると、確認するからと待たされ、戻ってきたら「間違ってました」だと。平気な顔をして選定療養費5,500円を現金で戻された。ここから少しやり取りあり。呆れるやら腹が立つやら。
薬局に行き、薬を受け取るまでもけっこう長く感じた。妻は車椅子でぐったりしたまま。

薬が多少効くのかと思っていたのに、妻のめまい・吐き気は変わらない。夕食は薬を飲むために、少量でもとおかゆを用意したが、直に嘔吐する状態。水分をとる、トイレにいくにもトイレまでは介添えが必要だ。

夜、息子から、交代で看よう言われた。私と妻は同じベッドに寝ているので、夜中でも妻に何かあったら気付くはずだ。なので後は大丈夫と言うのだが、「お父さんも昨日から寝てないでしょ。明日病院に連れて行くんだから途中で何か(事故とか)あったらどうするの。」とか言う。この時は身体的にも大丈夫だと思ったし、車なら病院は近いので、大丈夫だよと言うのだが、「こんな時なんだから、自分のいうこともたまには聞いてよ!」と怒ったように言う。息子の言うことに反対だけしていた覚えはないのだが(そもそも、意見を言われたことはない・・・と思っているのは当方だけか)。

じゃぁ、午前2時に交代しよう。ということで、息子は妻のベッドの横に設けた椅子に、私はリビングのソファに午後11時頃に横になったら直ぐに寝入ったようだ。翌午前2時に起きて息子と交代する。じっくり3時間寝れたと思う。感謝。

●6月3日(水):いきなりの入院
朝9時頃、病院の駐車場に着く。病院の入口に一番近い4階建ての駐車場にいくが、とめれたのは屋上だった。病院から車椅子を借りてきて妻を乗せる。エレベーターがあるのは助かる。病院棟までの通路が一部狭いし、アップダウンがある。車椅子でも揺られることに妻は辛そうだ。

耳鼻科の受付で待つ。最初に検査のため検査室に移動。介添えが必要だが、入室は断られた。後で先生から聞くには、立っていられないので全ての検査はできなかったらしい。
その後の診察は同伴。診察といっても、頭をものすごく動かす。先生は目の動きを確認するため(?)「目をなるべく大きく開けてください」と。でも、妻は辛いので長い時間開けていられないのだろう。頭を動かすたびに何度も何度も先生に言われていた。

最後に先生から病状を聞く。末梢性めまいだが、その病名までは現時点ではっきりしない。じっと寝ていても治らない。薬とリハビリ必要。というような話だった。で、自宅+通院で可能ならそれでも良いけど、精査治療できるので今から入院した方が良い・・・と。エー!昨日は帰宅できたのに!?いきなり入院と言われても・・・しかも9泊。連日の唖然!

それから先生とアレコレ話をする(当方が納得するための確認のようなものだが)。食事もままならないし薬を飲んでも嘔吐してしまう現状を考えると、栄養と薬をとることができるのは入院して点滴するしかないし、めまい~吐き気は変わらないので入院なら安心に思える。家族のためにも・・・と言われると、そうかもしれないと思う。結局、緊急入院することになった。なお、右耳の聴力は多少良くなったが、高音域は左側に比べるとまるでダメだ。

まずは、入院のための検査(採血、心電図、放射線)をするというので、待ち時間に子供達に連絡し、入院に必要なもの(とりあえずの)を準備し持ってきてもらうことに。
検査の後、待ち時間に問診票みたいな用紙に記入する。入院病棟の看護師に引き渡され話を聞いているときに子供達が到着。一緒に病棟へ移動する。

妻は4床室の窓側のベッドへ。我々は食堂談話室で事務手続きなどの話を聞き、書類を渡される。新型コロナウィルスの影響で入院中の面会はできない。病棟のナースステーションで荷物(衣類)の受け渡しは可能という。最後にしばらく会えなくなる妻の顔を見てから帰宅した。

子供達と遅い昼食の後、子供達は妻の仕事先に行き、しばらく休むことになることを伝える(そういう事ができる年代・社会人になってたんだな~とこんな時だが実感した)。
私は週一回の義母の介護に妻が行けなくなったことを義妹に連絡する。義妹も驚いていた。

夕方、近くのスーパーに行ったら、後ろから声をかけられた。マスクをしているので一瞬誰?と思ったら、ちょっと離れたところに住んでいるO奥さんだった。「久しぶり、元気にしてた~」と。子供が幼少の頃から知っている方なので、実は・・・と昨日からのことを伝え、励ましの言葉をいただいた。夜には、心配された近所のN奥さんからも電話をいただく。(前日は隣の奥さんとも話をした)。皆さんに感謝。

この日の夕食は娘が作ってくれた。一緒に住んでいる頃は、ほぼ家のことをしない娘だったので、娘が用意した夕食をいただくなんて、初めてのことかも・・・。
夜寝るときになって、9日間妻がいないということを考えた。私が出張や研修旅行で家にいないことはあっても、私が家にいて妻が何日もいないことは・・・出産の時くらいか。でも、長期間会うこともできない状態というのは初めてだ。

●6月4日(木)
朝起きると、既に息子が洗濯をし終えるところだった。息子は娘ほどではないが、やはり普段は滅多に家のことをすることがない。でも、妻の入院中の着替えや備品の準備はしてくれるし、前日から洗濯~干すor乾燥機~タンスにしまうまで、自ら進んでやってくれた。ありがと。

この日からは息子はキッチリ在宅勤務。娘はこの日も休みがとれたようで、娘と2人で入院受付のため病院に行く。受付で必要書類を提出し、それからナースステーションに荷物を届け、担当看護師から状況を聞く。トイレは何とか歩いて行けているし、前日よりは良いようで安堵する。

食事のための買出し・準備・片付けは、主に私がすることにした(息子は食にあまり興味がないし、手もアトピーで・・・)。ただ、家で料理をすることはほぼないし、食材を切ったり、単に焼いたり炒めたりは良いにしても、それ以上になるとやったことがない。
冷蔵庫内を確認すると、食材があるので、まずはあるものからやっつけようと考えた。少し日の経った大根があったので、大根の煮物を作ってみた。煮物なんて人生初だ。とはいえ、そんなことができるのもスマホ(クックパッドなど)のおかげ。

●入院中のこと
スマホといえば、病室ではスマホで電話はできないが、LINEなどが使えるので良かった。最初の数日は操作するのも辛いようでいつものようなやり取りはできないが、必要な情報交換はできたし子供達にもグループで共有できる。
ただ、こういうのは子供らの早い対応に負ける。私が返そうと文字入力しているときに、子供らはガンガン返す。困ったものだ。

夕食では、調味料を使っての中華炒めや鶏肉とジャガイモの煮物、サンマの煮付けとかも初めて作ってみた。ある材料で検索して作るのが基本。大概は缶○○○を飲みながら作るので、そんなに嫌な時間ではない。
昼は、半端に残っていた冷麦や素麺、蕎麦を何度か消費した。妻が入院する前よりも食材や冷蔵庫の中も整理しキレイになった。

私は在宅勤務だけでなく、入院した翌週は出社もした。するとアイロンがけという仕事が加わった。思ったよりも上手くいかない。それに、いつも、朝出社するときは妻が着るものを用意してくれていた。それを自分で考えるという時間も必要だ。改めて妻に感謝しつつ家事をこなすのであった。

●6月12日(金)退院日~
午前中、子供らと病院に行く。久しぶりに会う妻は(もちろん)入院時よりは元気そうに見えたが、入院中の病人にも見えた(当たり前か)。
担当の先生から病状の説明があった。何度かの聴力検査の推移から、まだ病名決定には至らず「メニエール病」もしくは「外リンパ瘻」が考えられるという。さらに外リンパ瘻は手術をしないとハッキリしないらしい。一口に末梢性めまいといっても、様々な病名があり、耳の病気は難しいということは理解した。治療は、翌週から耳鼻科に通院し様子をみることになった。

病棟での退院手続きにけっこう待たされた。薬の処方もやり直した。救急時の清算のミスといい、この病院の事務系はイマイチではないかと内心思った。それに、病院が病人を疲れさせてどうすんだと。

この週末、保険会社へ妻の代わりに連絡する。その後、すぐに書類が送られ、返送すると日を待たずして入金もされた。早い対応に驚く。ちょうど、特別定額給付金の申請書を送って入金待ちの時だったので・・・よけいに。

6月15日(月)耳鼻科に行く。疑いの一つ「外リンパ瘻」の対処には、座る時や寝る時はなるべく腰から頭まで斜め45度にしていた方が良いと聞く。帰宅してから実践するが、クッションなどで45度を保つのはなかなか難しい。寝るときはなおさらだ。

私は16日から出社する。息子は6月末まで完全に在宅勤務なので、引き続き洗濯などの家事やちょっとした買い物をしてくれるので助かるし安心だ。

耳鼻科には、6月19日(金)に行き、その後は毎週金曜日で26日、7月3日、10日、17日と行き、今週は休みなので、次回は31日。

妻は、フワフワ目まいとトボトボ~クラッ歩きが続いていたが、7月の第2週あたりから、調子のよい時には少し遠めの店まで歩けるようになった(といっても、普通に歩いたら片道7分ほどだけど)。でも調子が悪いと立ち続けているのは無理だし、強い耳鳴りに頭痛などもあるようだ。

妻は、仕事先と相談し、8月から仕事をするが、出勤日と勤務時間を少なくし、週2日で一日3時間にしたそうだ。とはいっても、この一週間の様子次第かな~と思う。

長文になったので、この辺にしておこう。(記録忘れがあったら、その時に加筆しよう)

25年ほど前、同じ病院に私が入院していたことがある。古い病棟だった。
それが、近年建て替えたのでキレイになっていた。あの時に比べると…入院環境はいろいろ羨ましい。

 

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すり切れ防衛隊 かかと補修

2020-07-18 | 我が家~モノ・作業

ビジネス用の茶色い靴がお疲れになってきた。何年経つだろう、5年~10年の間かな。この靴の内側のかかと部分がすり切れてきた。こんな状態になるのは初めてかも。3月に転んでダメにした靴(たぶん15年使用)に比べると、もともとかなり作りがやわい。

かかとの底も削れてきたので、内側のすり切れと合わせて修理してもらおうと、月初に靴修理のショップに持って行った。靴底の修理は何度もしているが、内側を依頼するのは初めてのこと。

すると、靴底の修理はショップ内で行うが、内側のすり切れの修理は別の工場に出す。送付代はかからないけどある程度まとまってから送るのでいつ出来上がるかは分からないという。何だか大変だけど、それほどの靴でもないので内側は止めて、何度目かの靴底修理だけすることにした。(翌日出来上がりで、取りに行く)

とはいえ、何か補修は必要だ。Webで検索するとシール状の補修材があることが分かった。『すり切れ防衛隊 かかと補修』という。周辺の靴屋に連絡したが、置いてないのでネットショップ『足と靴の救急箱』で購入することにした。税込760円で送料無料。7月13日(月)受付・発送、16日(木)に封筒で届いた。

●『すり切れ防衛隊 かかと補修』 木原産業株式会社 足と靴の救急箱
 合成皮革のシール2枚を取り出した状態。(材質、色は選べる) 



本日18日(土)、補修作業をするこにした。といっても、裏面の紙をはがして靴の内側に張るだけ。左足の方はずれたので調整するがちょっと失敗。記録して終了。ビフォーアフターはこの通り。


とりあえず、これで様子をみよう。仕事用の靴はそれぞれ週1回程度なので、これでもそこそこ持つと思う。
なお、『すり切れ防衛隊 かかと補修』は、合皮タイプの他にもメッシュタイプやスエードタイプがありスニーカーなどにも対応している。さらに色も多様だ。

 

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そんなに・・・違うのか医師数

2020-07-16 | 巷のニュース

少し前の事。駅でチラシを配っていて、受け取り電車の中で読んでいたら「人口10万人あたりの医師数は、埼玉県は176人で47都道府県で一番少ないのです」って。
埼玉県に住み始めて約30年。他の地域と比べて最悪に少ないとは、まったく知らなかった。ただ、この記載に出典がなかったので調べてみた。同じ人数の出所はコチラ↓。

厚生労働省の『平成30(2018)年 医師・歯科技師・薬剤師統計の概況』
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/18/index.html

都道府県別にみた人口10万対医師数(総数)*小数点以下四捨五入
・上位:徳島県347人、京都府342人、東京都328人、高知県327人、鳥取県326人、岡山県321人、長崎県321人
・下位:埼玉県176人、茨城県198人、千葉県201人、新潟県211人、福島県214人、青森県215人、岩手県215人

最上位の徳島県と最下位の埼玉県では約2倍も違う。選挙では1票の格差が問題になったりするけど、急激に患者数が増えるような状況があることを考えると、こちらもかなりの問題ではないかと思う。オヤ、私の田舎である新潟県も少ない。埼玉も新潟も少ないとは、どうなっているんだ~。

 

 

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アジサイに『ハグロトンボ』

2020-07-12 | 自然・環境とか

6月27日(土)、幸手市の『権現堂堤』へアジサイを見に行ってきた。アジサイのことは、いつものように別日記でとりあげた(続きあり)。

さて、アジサイを見ながら歩いていると、セイヨウアジサイに翅の黒いトンボがいた。このトンボは見たことがある・・・はずだ。でも名前は知らない。
そこで、Webで調べてみると、「ハグロトンボ」という名前だった。そのまんまだ。

ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)は、カワトンボ科アオハダトンボ属のトンボで、別名ホソホソトンボ。本州~九州に分布する。体長は6センチほど。翅が黒いのが特徴で、名前の由来になっている。カワトンボの仲間はヤンマなどと違い、ひらひらとチョウのように飛ぶ。雄は体色が全体的に黒く緑色の金属光沢があるのに対し、雌は全身が黒い。

日陰なのでアジサイはともかく、黒いトンボは目立たない(撮り方が悪い・・・とも言う)。


ズームで撮る。しかし、よく分からない。


トリミングする。緑色の光沢が分かる。止まっているときは、4枚の翅が重なる。


しばらくすると、翅をひらいた。お~っと、翅4枚確認。


ハグロトンボは河川の岸辺で見られ、水生植物のはえた緩い流れを好むようだ。堤も川に近いので飛んできたのだろう。


ところで、調べついでにトンボの大きな分類を知った。均翅亜目(きんしあもく)と不均翅亜目(ふきんしあもく)に分けられるという。

均翅亜目は、一般に「イトトンボ」とか「カワトンボ」とかいわれている仲間で、4枚の翅の形がほぼ同じであり(なので「均翅」という)、一般に小さくてあまり活動的ではなく、体も翅も華奢で、止まっているときには普通翅を閉じる。 

不均翅亜目は、所謂「トンボ」とか「ヤンマ」といわれる仲間で、後翅の基部が広がり、前翅より幅広くなっており(なので「不均翅」という)、一般に大きく活動的。頑丈な体と翅を持っており、止まっているときには翅を開いている。

なお、日本固有種で生きた化石といわれる「ムカシトンボ」は、両方の特徴を持っていて中間の分類とされてきたが、近年は不均翅亜目に含めるようになったらしい。

 

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