今日始めて、コメントをいただきました。
見ている人がいるんだなぁ～と思うと、柔らかい子供のホッペに
さわっているような気分になります。
ところが、コメントに対してどのように対処したらよいのか、
初心者には分からない。アレコレ見たけど？？？
名前って誰の？
タイトルって何の？
ＵＲＬはどれ？
そういうのって何所に書いてあるのかな？
便利なものを使うにはルール・説明が多い。
パソコン自体がそうだ。困ったものだ。
私の対応で、もし不機嫌になることがありましたら、
どうか寛容な御心で見守ってください。
徐々に、徐々に覚えていきますので。よろしくお願いします。
昨日のＫ-１。ボノは大方の予想通り、何もできずにバタン。
相撲の強さも分かっているけど、長年やってきたことから、
全く別の事をするのは無理じゃないかなぁ～。
センスとかもあるだろうね。サップも未だドタバタだしね。
長年じゃないけど、ボビーも結局総合が抜けていないし。
あれじゃ、ブンブン丸がかわいそうってもんさ。
・・・今回はアンディのメモリアル大会。
アンディが亡くなったときは涙がにじんだ。
リベンジという言葉はアンディそのものだ。
それなのに…という試合が多いんでないかい。
ただ、アーツはさすが。さすが暴君衰えないなぁ～。
それに、最後の試合にも救われた。
フェイトーザは強くなったよね。元々下地があるんだろうね。
武蔵だって滅多に倒れないのに。
「一撃」っていいよね。
そうそう、次代を担うハズの中迫にはもっとがんばってほしい。
ガンバレニッポン。
前回、カナヘビの家を載せたけど、肝心のカナヘビくんが
写っていなかったので紹介します。どう、なかなかでしょ。
（何がなかなかって？それはアレだよ・・・見れば分かるでしょ）
カナヘビくん（くんって言っても、メスだと思われる）には
まだ名前がない。「花子にしよう」と言ったら、息子に却下された。
「かっこ悪いし、本当にメスなのかどうか…」。検討課題だ。
カナヘビを知らない方達のために、少しカナヘビ話しをしよう。
カナヘビは肉食なので、給餌は少したいへん。
甲虫類以外の小さな虫はなんでも食べるようだ。
大好物はコオロギ（本人からは聞けないのだが、モノの本によると）。
先週は息子と二人でコオロギの子供を捕った。
水槽に入れると、俊敏な動きでパクっとな。３匹くらいはあっという間。
餌不足が心配なのでミルワーム（芋虫の小さなヤツ。ペットショップ
などに売っている）も常備。慣れていないせいか食いつきはイマイチ。
カナヘビは太陽好き。哺乳類と違って、体内で熱を作れないので
日向ぼっこをして、体温を上げないと張り切って動けない。
あと大事なのは水分。水場プラス霧吹きでシュシュとね。
早くお友達か配偶者を連れてきたいと思っているのだが、
最近、息子のノリが悪くなってきた。
でも、ガンバレよカナヘビくん（花子）！！
我が家では、カナヘビだけでなくメダカも飼っている。
こちらはもう数年になる。
毎年、赤ちゃんが生まれるが総数は減ってきた。
メダカの数を増やし、川に放してやるのが目標なのだが
「これではダメだ！何とかしなくっちゃ」。
２年前から、写真のように大き目の（６８ｃｍ×２８ｃｍ）
プランターを使っている。
奥が成魚用、手前が赤ちゃん用。卵を産んだら手前に移している。
ちなみに２階のベランダに置いている。
昨年まではホテイソウ（ホテイアオイ）を入れていた。
緑の葉も、紫の花もキレイなのだが、とにかく繁殖力が強く、
水槽を埋め尽くす。根もかなり伸びるので、
メダカが泳ぎにくいようだ。
今年はホテイソウをやめた。代わりに・・・
プランターの3分の1は小さいウッドデッキをのせた。
この下は日陰となり、隠れ家スペース。
少しすき間を空けて、残りはスダレをのせている。
さて、今7月の終わりだが、これまでより数的に育っているようだ。
やはり陽射しをさえぎっているのが良かったのかな。
ベランダ暑いもんな。
それにしても、赤ちゃんメダカはかわいいヤツらだ。
大人と違って逃げないし、餌をあげる時も喜んで寄ってくる
（ように私には見える）・・・ガンバレよメダカ。
カナヘビというと、知らない人は「どんなヘビ？」と言われますが、
日本では普通に見られるトカゲの一種。
私的には恐竜のアロサウルスに顔が似ていて、結構好み。
何年か前にも２度ほど飼っていた。トカゲは冬眠するのだが
冬眠させるのがかなり難しく、冬になる前に放すことになる。
今年は息子がどこからか持ってきたので、
飼うことにした。２週間前のことである。
さて、できればカナヘビにとっても住環境は良いほうが
喜ぶだろうと思い、まず、息子と川に流木を拾いに行った。
なかなかコレはというものが無かったが、なんとか２本入手。
（写真の左に立て掛けてある節のある木、と奥の木）
帰ってからは、水槽の蓋作り。深いのでカナヘビが逃げ出す
ことは無いと思うが、餌のコオロギ等が逃げないように配慮。
水槽の大きさに合わせて、細い木で枠を作り、網は園芸用の
寒冷紗があったので貼り合わせて使った。白いし金属の網より
はとても見た目が良い。（コレ作るのに結構時間がかかった）
さぁ家作り、水槽に土を盛り、草（竜のヒゲ２種類）を植える。
次に植木鉢のカケラと石を置き、流木を配置。
息子が作った木の坂道も入れる。最後に水と餌置きを入れて
なんとか完成。
小さな水槽から、新居に移ったカナヘビはとても嬉しそうに
はしゃいでいる（ように私には見える）。満足、
ヨ！
東京にはいろんなスポットがあります。
新聞やテレビでも紹介されたようですが、コンビニの奥に
卓球場（５台設置）があるのです。そこに昨日行ってきました。
卓球というよりピンポンは昔遊びでやっていた程度。
久しぶりにやってみたら・・・もう
楽しい。
スリッパはスベルし、転ぶし、球が途中から消えたり、
それでも結構打ち合えたりと、30分で汗たらたら・・・。
今回ここは２回目。
前回は少しお酒が入った後に勢いで行きました。
その時はもっと球が消えた。
オッチャンが４人でハシャイでしまった。
練習している人には申し訳ないが、オッチャンも浮かれる時が
あっても良いよね。
昨夜、「モルツ球団ＶＳワールドドリームスⅡ」という
野球を東京ドームに眺めに行きました。
たまたま、チケットがまわってきて、たまたま空いていたので
見た次第です。
なんと言っても、野球にはそれほど興味がない私。
事前の情報はほとんどないまま行って見て・・・感動
。
往年のスター達が参加しており、彼らの動きやパフォーマンス
は素晴らしく、それに応える観客も素晴らしい。
なんといっても村田兆冶。ひたむきな生き方そのものの投球。
５６歳で１３０数キロ。投球するたびに「ウォオオオー」という歓声。
戻る時には、徳光さんが「涙が出そうです…」とアナウンス。
私も涙ぐんでしまいました
シピンはもうすぐ還暦。それでも変わらないスマートな体型で
とてもカッコいい。方やブーマー横綱、バース大関。
おっとライト側の江夏、田淵も同様か？
ひとつひとつ上げたらきりがないけど、素晴らしいエンターテイメント
でしたなぁ～。
一緒に行った同僚の頭に、跳ね返ってきたファウルボールが
当ったのもまた一興で。
観客を見ていて思いました。野球もまだまだイケテルなと。
ただ、私はそれほど・・・
本日がはじめてのブログです。
さて、私、会社員。妻、子(2人)がおり、東京近郊の戸建(ローンたっぷり)から、
１時間１５分～３０分かけて、今年の４月から転籍した会社に通勤しています。
趣味といえば１０年以上続いているオートキャンプ、
家の生き物の世話（緑と小さい生き物）などなど。
年によって力の入れ方も異なりますが・・・。
そんな趣味のことを中心に、仕事でのことや、家庭でエッ！とかホー！とか
感じたことを書いてみようと思います。
まぁ、最近、物覚えが悪くなってきましたので、
それを補おうという狙いもあったりしますが・・・
とにかく、ガンバリます。（こういう力の入れ方が、少しオヤジなのかな？）
