シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

頑張って投稿してるんだけど

2014-05-29 | ネットやブログ

兄弟ブログ『きれぎれの風彩』を始めて約4年半。早々に樹見散歩日記になり、今では樹木よりも草本が多くなってきた。

春は植物の展開が早く、その種類が多い。私でも目につく。散歩して見て撮ったとしてもお蔵入りが多くなる。
そこで、この4月・5月はなるべく多くの植物を取り上げようと思った。

調べて、画を整理して・・・言うのは簡単だが時間がかかる。それでも通常に比べると4月は多め、この5月は(まだ途中だが)一番の投稿数になる。

内容はさておき、頑張ってるな~と自画自賛したいところだ。

それでも、取り上げようと思っていた植物が結局お蔵入りになるものも多々ある。これはしょうがないな。間に合わない。

ただ残念なのは、それなりに調べて記したとしても、頭のなかからこぼれていくことだな。

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甥っ子(次男)の結婚式

2014-05-25 | 我が家のアレコレ

24日(土曜日)は、甥っ子(義妹の次男)の結婚式に妻と出席してきたので、記しておこう。
控室・受付前のお出迎えはこの子達。


新婦がディズニー大好きで、控室の中の飾りなどは全てその類、しかも持ち込みだという。キャンドルもケーキも三つの丸がアクセントになっていた。

チャペルはシンプルで清楚な感じ。牧師さん(神父さん?)はなかなかの体格で、新郎新婦がスマートに見えるよう気を使っているようだ(んなことはないな)。


ここのチャペルの特徴は↑のように見た目もあるけど、それ以上に聖歌隊が後側の2階に設けられていることだと思う。2階から讃美歌や生演奏を奏でるのだ。(↓退場する時に撮ったもの。)


また、親族を含めた撮影もチャペル内で行われた。チャペルの前の階段を利用して並び、後の入口から撮るのかと思ったら、2階の聖歌隊席から撮るのだ。皆こころもち上を向く。顔が重ならないのがイイかも。何か新しい・・・。

披露宴会場も白を基調にした感じだった。見回すと、内階段がある(登場は階段の上からだった)。また、プロジェクターが10台以上は備えられていた。その気になれば360度使えるのではないかと思う。

キャンドルサービスは火を点すのではなく、花をかたどった照明器具(?)をグラスに入っている水に浮かべると明りが点く。七色に。もうローソクの芯を水で濡らしておくという余興(?)は見ることができないのだろう。


ちなみに、新郎の兄貴の結婚式は2010年11月だった。“もう”なのか“まだ”というのか、近年月日の経過がピンとこない・・・。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゲリラ立呑/カメラうなぎ

2014-05-24 | 飲んだときに…

5月22日(木)の夜。
この日は雨が降るとの予報があった。「軽く(一杯)」ということで飲みに行くことになった。一応傘を持つ。ほどなくポツリポツリときて雷が鳴って風を伴った豪雨になった。(ゲリラ豪雨になるまでの経過を傘持ち歩きで体験するのは初めてかも。)

ガード下で「こりゃ~ダメだ」と一休み。折り畳み傘の人は腰から下がビッショビショ、私は70センチの傘で膝下ビショビショ。ポツリポツリから100メートルも歩いていないのに。

飲みに行こうとしていた店はもう少し先にある。ん~どうする~んッ!直ぐそこに立ち飲み屋さん!!!そこに入ることにした。

それから、徐々に杯を重ね、徐々に酔い、「そろそろ」という時には3時間以上経っていた。

 

5月23日(金)の夜。
昔お世話になったKさんが遠方より上京しているとのことで、お互いの知人であるNさんから声をかけて頂き、カメラ屋さんのビルの上階にある鰻屋で、Oさんを加えた4人での夕食会となった。

Kさんと会うのは約4年半振りになる(と思う)。お酒を飲むのは止められているとのことで「ビールだけ」と飲んでいたが、それもお酒!と。
2時間ほどの会食、ボリュームのあるひつまぶしでお腹いっぱいになった。

Kさんは今日、田舎に戻っているはずだ。今度はいつ会えるのか分からないけど健やかにお過ごしいただきたい。

鰻屋さんは禁煙だったので、解散した後、私とNさんで「とりあえずタバコ」と立ち飲み屋さんに入る(私の立飲み率は高いな~)。

その後、Nさんがカメラを見たいというので(私も見たい機種があったので)、まだ営業している(22時まで)カメラ屋さんに戻る。

私が気になっているのは倍率30倍クラスのコンデジだが、近年、高倍率(50倍以上)のズーム機が各メーカーから出揃ったようだ。鳥モードや照準器の付いたものもある。各社特徴を出すのも大変なことだろう。

ところで、この手のコンデジになると、決してコンパクトではない。そこで『ネオ一眼』という呼称もあるようだ。・・・そんなことも含めていろいろと為になった。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キカイダー in 仮面ライダー

2014-05-19 | 映画・TV・ヒーロー

驚いた~。仮面ライダー「鎧武」に「キカイダー」が出てくるとは。しかも(昔のタイプに比べて)ずいぶん造りの良いシュッとしたキカイダーだ。

何でも、『キカイダー REBOOT』というタイトルで、5月24日から東映系で公開される映画のキカイダーのようだ。

どちらも石ノ森章太郎さん原作なので問題ないにしても、ヒーロー番組に別のヒーローが出てくるのは、昔からスゴイことだ。そうそう、ハカイダーも登場した。

とはいえ、現代の仮面ライダーを見ているチビッ子はもちろん、その両親にしてもキカイダーは知らない方が多いのでは。

改めてキカイダーを振り返ると、『人造人間キカイダー』は1972年~1973年に放送された。もう40年以上前のこと。NET(テレビ朝日)で土曜日20:00からの30分枠、20:30からは『デビルマン』だった・・・ようだ。
しかし、この時間帯はTBSで最盛期には視聴率が40%~50%あったお化け番組『8時だョ!全員集合』タイム。しかも、その最盛期というのが1973年(最高視聴率50.5%は1973年4月)。

この頃は「ジャンボマックス」「加藤茶のちょっとだけよ」「加藤茶の東北弁のお巡りさん」「加藤茶vsすわしんじのブルースリー」「荒井注の『This is a pen!』」と日本のテレビ史に残るギャグの前期黄金期。同時に、荒井注の脱退宣言、志村けんの加入と全員集合の節目の年でもあった。(Wikiより)

つまり、8時だョ!の裏番組にとっては相当厳しかったと思われるので、当時のちびっ子もそれほど見ていないのでは?と思われる。

当方は新潟っ子のため、キー局と同じ時間帯でキカイダーやデビルマンがやっていたのかどうか覚えていないのだが、それほど見ていない。キカイダーの類(変身ヒーローモノ)を見ようとしない年頃だったのだろう。デビルマンの方が覚えているのは何故だろう。歌のせいかな。


さらに、調べていたら1971年から1974年までは変身モノの大ブームだった。(思い出した。)続きモノの仮面ライダーとウルトラマンは別格としても、

1971年:スペクトルマン、ミラーマン、シルバー仮面
1972年:ライオン丸、変身忍者嵐、超人バロム・1、アイアンキング、(アニメ:ガッチャマン)
1973年:ファイヤーマン、ジャンボーグA、キカイダー01、ロボット刑事、イナズマン、レッドバロン、白獅子仮面、(アニメ:キューティーハニー)
1974年:ザボーガー、イナズマンF、マッハバロン
スゴイ時代だな。(新潟っ子のため、知らないモノもある。)

んっ、そうそう、現代版の『キカイダー REBOOT』、売れるかな~。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤ちゃん止めました!

2014-05-18 | 映画・TV・ヒーロー

最近、時々見るダイハツ「TANTO タント」という軽自動車のCM。

親に抱っこしてもらいたくて「赤ちゃんだもーん!」。

その後、おやつを食べたくて「赤ちゃんやめました!」とムスッと顔。

何だろうな~、単にカワイイだけじゃなくて、言い方と表情かな~、

とても面白く印象に残るCMだな。


ということで、ダイハツのWebも見てみた。TVCM「抱っこ」篇の解説より抜粋。
今回、一番拘ったのが、オチで娘が「赤ちゃん、やめました!」というシーン。赤ちゃん返りをし、駄々をこねた娘が、お菓子に目がくらんで、手のひらを返した雰囲気を出すのに、かなりのテイク数を撮影しました。その中で、たった一度だけ出た奇跡のテイクが、CMで使用しているこのシーンです。なんとも言えない絶妙な「やめました!」のイントネーション、このシーンが撮れた瞬間、監督から大きな声でOKがかかり、スタッフ一同拍手。無事に撮影が終わりました。~大変だね子役も。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラジオ会館「新本館ビル」5月

2014-05-16 | 日常のできごと

秋葉原「ラジオ会館」の本館ビル立替中だが、先日建築用のパネルやシートが取り払われ1階の方まで姿を現した。

ほ~ぉ、え~っ!?私が撮っている方は駅前側ではない・・・、でも中央通りと昭和通りを結ぶ道路であり、万世橋警察やワシントンホテル、その他にも商業ビルが並ぶ通りだ。

なのに、ラジオ会館新本館ビルのコチラ側の様相は明らかに「裏口」とか「搬入口」の雰囲気。いったいどうなるのだろう。オープンは7月20日予定。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

硬貨を数える道具「銭枡」

2014-05-13 | 豆知識的な…

先週、いつもの立飲み(加島屋酒店)で楽しく飲んで、帰りしなレジにいるご主人に声をかけた時・・・・・何!?と目を見張るものをご主人が手にしていた。

横に10列、縦に5列に浅く仕切られた面を持つ、卵焼きのフライパンを大きくしたような木製のモノ。
「これは何ですか?」と訊ねると「硬貨を数える道具」だという。あ~なるほど、へ~こういうのがあるんだ!私は初めて見た。

実際に硬貨を入れるところを見たいとお願いすると、ご主人は100円硬貨を適当に片手にとり箱状の中に入れ何度か揺り動かす。ほどなく硬貨は升目におさまっていく。おお~思わず声がでる。

全部におさまると10×5=50枚ということだ。視覚的にも分かりやすい。
巷にはコインカウンターとかいう硬貨を重ねて数えるモノもあるが、永年使っているコレが便利だという。

でも、パッと見て、一升に1円なら2枚入るとか、500円なら入らないということは?・・・ないそうで、全ての硬貨が一枚ずつおさまるという。どの程度昔に作られたものなのか分からないけど感心する。

この道具の名前を聞き忘れたのでカチャッてみると、どうやら『銭枡(ぜにます)』というものらしい。江戸時代に両替商とか大店で素早く間違いなく勘定するために使われ始めたようである。
江戸の道具が平成になっても使われている。ん~素晴らしい。

ちなみに、江戸のモノは10列×8列の80枚単位。一朱銀なら全部で五両、二朱金なら8枚で一両×10列=十両になる。

加島屋酒店のご主人、お手間をとらせてしまいました。ありがとうございました。

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新潟:実家の周辺で

2014-05-11 | お出かけ

帰省中の5月5日、この日は帰る予定だが、せっかくなので午前中近くの山散歩。
近年、帰省中の散歩でメインとなるのは、近くの「道の駅」手前にかかる吊り橋を渡ってそこから坂を上って森の中を一回りしてくるコースだ。

この辺りの施設ができたのは「道の駅」が平成12年、吊り橋・農村公園が平成14年。
吊り橋から続く山に歩道を整備したので、私でも行きやすいわけだ。

さて、吊り橋を歩いていると、枝先から長い穂が垂れ下がっていて驚いた。クルミであることは知っていたが、花序を見たのは(認識したのは)初めてのことだ。
クルミの樹は吊り橋の下から生えており、枝先が目線と合うので見やすい。


山道の斜面にはミツバツツジのようなツツジが咲いていた。


開設以来、歩道は補修とかしていないんじゃないの!?と思う。

あまり人が来ないところは植物に侵食され、階段などは坂道になり、落ち葉で道が分からない。私が行くのが雪解け後なのでよけいにそう思うのかも知れないけど。

美人林ほど広くはないが、ブナ林はやはり気持ちが良い。何より他に人がいないのが良い。


ブナ林のある尾根のところで、ピンクの花が咲いていた。これは何だろう?


何かの芽ぶきとノウサギの糞があった。杉林の林縁でゼンマイと山ウド発見。杉林なのに・・・。

    

最近覚えたチゴユリもあった。


戻って、農村公園内の小川を見ると、ミズバショウが何株かあった。以前は無かったと思うのだが。
ミズバショウを撮っていると足元で何かが動いた!サワガニだった。

  

整備した所も徐々に自然の一部になってきたような感じを受ける。

山散歩は小一時間のつもりが2時間かかってしまい。前日からの疲れで昼寝もし、結果渋滞に巻き込まれたのであった。

以上、4回に渡ったがGW2014〔帰省〕の詳細日記として記録しておこう。

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柏崎市の海と巨樹

2014-05-10 | お出かけ

残雪残る旧松ノ山町から「かやぶきの里」に立ち寄り柏崎市の海に向かい、5月4日午後2時前(?)に「日本海フィッシャーマンズ・ケープ」に着く。

ここは恋人岬、ホテル、レストラン、日本海鮮魚センター、土産物屋さんなどがある。
↓は鮮魚センターのあたり。左の山を越えていくと岬にでる。


とりあえず遅めの昼食。どこも混んでいる。連休だな~。待つのは嫌いだが仕方ない。
並んでいるとき壁のポスターに目をやると「柏崎名物、鯛茶漬け 2013 グランプリ」の文字。何でも第4回全国ご当地どんぶり選手権でグランプリに輝いたらしい(今年の第5回では準グランプリ)。これを頂くことにした。

ん~微妙だけどこれがグランプリ!?と思った。ポスターをもう一度見ると、「鯛茶漬けは各店が工夫を凝らし独自のアレンジで提供しています」とのこと。なるほど~。


店を出てお土産を買ってから、普段は海を見ることの無い生活をしているので、海沿いに駐車できる所に移動する。あまりキレイな所ではないが、久し振りに海の香り、波の音を味わう。

遠くに見える原発はどうなることやら・・・(ズームで)。


午後4時に出発、その後、2か所の巨樹を見に行く。(昼食の待ち時間に、ケータイで市内の観光サイトから巨樹情報を調べ、帰路に立ち寄れそうな所を選んだ。)

(1) 鵜川神社大欅
国指定文化財。樹齢約1,000年。根まわり約14m、目通り約11.5m、高さ20m。主幹の上の部分がなくなったのは残念だが、堂々とした巨樹だった。


(2) 中村の大杉
県指定文化財。樹齢約1,000年、根周り10.8m、高さ31.6m。途中からの枝分かれする枝の一本一本が大木のよう。


巨樹については、後日「きれぎれの風彩」で詳しく取り上げる・・・・・かもしれない。
午後5時過ぎ、実家に向けて出発。忙しい日だったが、充実した一日だった。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美人林、キョロロ~かやぶきの里

2014-05-09 | お出かけ

十日町市(旧松之山町)のブナ林「美人林」に行ってきた。5月4日午前10時15分頃、駐車場はほぼ満車だった。

美人林の入口辺りには以前来たことがあるが、林の中を散歩するのは初めてだ。

美人林の様子については「きれぎれの風彩」で取り上げたので、詳しくはそちらで。
一時間ほど見て回り、出る時には駐車場に入れない車が列をなしていた。

その後、折角なのですぐ近くの里山科学館「森の学校」キョロロに行く。

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ 
ブナ林、棚田、茅葺屋根といった雪国ならではの里山のど真ん中にある小さな科学館で、市民・大学・民間企業らと共に地域の宝を研究し、その宝を展示・教育・体験・活動・里山保全・産業活性などへ幅広く活用し、今までにない地域づくりを目指している。
“キョロロ”という名は松之山地域の田植えの季節に南国から渡ってくるアカショウビンの「キョロロ・・・・・・」という鳴き声にちなんで付けられた。

また、建物は2003年の大地の芸術祭作品で、建物自体が巨大なアート作品でもある。
館内では、常設展示『志賀夘助の昆虫コレクション』や企画展示『絵本原画展「ぎふちょう」の世界』など。森の水族館もある。展望台は今回パス。

ギフチョウの標本箱には全国各地、新潟県各地の雌雄1ペアが入っている。
ギフチョウは私の実家のほうにもいるようだが、今まで知らなかったので・・・。

それにしても、当地を知らない他県の方にはピンとこないと思うが、雪深い田舎の何も無い山の中にこのような施設が作られ、ブナ林と共に大勢の方が訪れていることには改めて驚く。次代に引き継いでいってもらいたいものだ。


次に柏崎市(旧高柳町)の「荻ノ島かやぶきの里(荻ノ島環状かやぶき集落)」に行く。
荻ノ島は茅葺き民家が田んぼを囲んで立ち並ぶ全国でも貴重な環状集落。外敵から中央の水田を守り、かつ貴重な水を水路を使って全戸に効率的に配る優れた方法だ。

駐車場に戻る際、年配の男性から「これだけなんですか?」と声をかけられた。これだけ?茅葺の戸数が少ないと言っているのか?意図は無視して「ここは、環状集落で有名なんです!」と言っておいたサ。

ここは観光地ではなく人が生活する集落だ。茅葺の家も宿泊施設を除けば人の住む家だ。


集落の鎮守『松尾神社』の境内と茅葺の家の間に、1本のカエデの樹があった紅葉と黄葉が混じる樹だった・・・不思議。

 

その松尾神社には集落を見守る「二本杉」の巨樹がある。その樹を眺めてから、柏崎市の海に向かう。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする