イングランドのシュート、アルゼンチンのオフサイド。
国際プロサッカー選手協会は、FIFAにW杯などの重要な国際試合の判定で、審判だけに頼らず、ビデオなどを導入するよう求める声明を出した。
この時代に、これまでビデオ判定等を導入していないのには、それなりの理由もあるのでしょうが・・・・・必要なんじゃないの~と素人ながら考えさせられる。
でも「重要な国際試合の判定」だけでいいのか~?国内試合でも重要な試合はあると思うし、そういう時はガマンしなさいってことなのかな?
シュートを認めなかった審判は、英紙(の袋だたき)記事によると、国際審判となって以来、数々の疑惑の判定を行ってきたという。1試合に5つのPK、1試合に6人の選手を退場処分、主審を務めた140試合で94枚のレッドカード・・・。
今日は、日本人にとって「重要な試合」があるけど、誤審は勘弁してほしいものだ。(もちろん、その審判も。)
夕飯食べたし、シャワーも浴びた。帰宅途中にお酒のお伴も手当した。
さて、試合は最後まで観ることができるだろうか!?