シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

十日町市:大厳寺高原、渋海川源流

2019-08-30 | お出かけ

今回からは、「夏季休暇中での帰省等のこと」から、立ち寄り先を記しておく。
まずは、8月14日(水)のこと。

大厳寺(だいごんじ)高原:十日町市松之山
天水山(あまみずやま)の中腹、標高700メートルに位置する高原で、「▲越後妻有大厳寺高原キャンプ場」がある。このキャンプ場は、昨年、アウトドアメーカーのスノーピークと連携して改修を行いリニューアルオープンしたようだ。


池では、カヌーや最近流行りらしいSUP(スタンドアップパドルサーフィン)をしていた。サイトもキレイで、一見してオシャレな感じだ。


アクティビティの一つに「バックカントリーバイク」といって、ブナ林をトレッキングで展望台まで登り、眺めを堪能した後、自転車に乗って山道をらくらくダウンヒルするツアーがある。
当初、このツアーに参加しようと思い、事前に連絡したところ、この日はイベントがあるのでツアーは中止だと断られた。(スタッフがイベントに割かれるため)
そのイベントが、↓こちらのようだ。どこに雪を保管していたんだろう、「真夏の雪まつり」。

 

ここに立ち寄ってから、「天水越のブナ林」に向かった。ブナ林の様子は別ブログに記載

 

渋海川(しぶみがわ)源流
松之山地域には、渋海川という信濃川の支流が流れていて、その上流部にあたる。ここから下って長岡市で信濃川と合流する。信濃川の支流では、魚野川と1位か2位の長さがある(70kmほど)。魚野川との違いは、地質が異なるので雨により濁りやすい・・・。

私の実家は渋海川の中流域にあり、家から川の流れが見え音も聞こえる所で育った。川で遊んだし、春先に雪融けで増水している川に落ちて危ない時もあった。なので、事前に「渋海川源流」という場所があることをWebで知り、源を見ておこうと思った。

ナビを頼りに行くと、小さな橋があり、


橋のたもと(↑の左側)に「渋海川源流」の石碑があった。


橋から川を見る。源流ということなので数ある支流の中で、この流れが源流なのだろうけど、イメージしていたのはもっと川幅が狭い(源に近い)感じだったので・・・。まぁ、それでも日常的に見ていた中流域とは全く異なる様子にプチ感動。
↓橋から上流の様子


↓橋から下流の様子

 

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2019夏季休暇中での帰省等のこと

2019-08-24 | 家族・帰省・イベント

夏季休暇中の帰省等(8月12日~16日)の備忘録。

8月12日(月) 買物 → 近所呑み
午後、2気室タイプ(下段にカメラを入れる)のリュックを購入しようと、電気店・カメラ店・カバン店・ドンキを見て回る。結局、購入したのはカメラ店。(大人になってリュックを買うのは初めてかも)

夕方、地元の親父仲間で大阪に単身赴任中のIYさんから連絡があった。家に帰っており、息子のS君と飲みに行くので一緒にどう、息子もどう?という。S君は私の息子と同い年。息子に聞くと「後から行く」とのこと。
ということで、珍しい組み合わせで駅前の居酒屋へ。S君は翌日から仕事なので21:30頃お開きで、その足で勤務地・寮のある隣県へ行くため電車に。
帰りの途中でIYさんと別れ、後は息子と一緒に帰ったのだが、息子と2人で肩を並べて歩くなんて、いつ以来だろう・・・。

8月13日(火) 義母宅へ
お盆なので妻と車で義母宅へ行く。その途中、埼玉県『花と緑の振興センター』に30分ほど立ち寄る。
義母宅では、義妹夫婦・義弟夫婦が集まり、皆でランチ。夕方帰宅。
夜は、翌日から帰省などのための荷物の準備。前日買ったリュックは山歩き用に使う。

8月14日~16日までは、2泊3日で新潟県に帰省してきた。山歩きや立ち寄り先、訪問先の様子は後日再度とりあげることにする。

8月14日(水) 帰省:十日町市松之山 → 実家へ
7:00頃に家を出発。関越道の東松山ICを入って直ぐETCカードにエラー。湯沢ICから出る時にバー開かず、職員対応で何とかなった。その際に、クリーニングカードを頂く。
関越道での群馬県辺りではものすごい大雨で、この先の予定を危ぶんだが、関越トンネル前で小雨になった。(十日町に入る頃には晴れていた)

湯沢ICからは、松之山の『大厳寺(だいごんじ)高原』へ向かう(初めて訪れる)。標高約700m。小奇麗なキャンプ場あり。11:00 管理事務所でブナ林情報入手する。
そこから目的地の『天水越のブナ林』に行くため、坂道を上って「松之山口」の駐車場(標高約850m)に車をとめる。ここからは歩いてブナの原生林へ。

けっこう急な斜面にブナ林が広がっていた。(後日、別ブログで詳しく…)
同市の『美人林』と違って自然感が凄い(原生林なのであたりまえだけど)。信越トレイルにつながるT字路(標高約980m)で折り返す。上の方では時おり樹々の間をすり抜けてくる風が気持ち良し。


12:25頃に松之山口に戻る。それからキャンプ場のハイキングコースを展望台へ向かって尾根を歩いていくが、途中草叢になっており妻が進入拒否。断念し戻ることに。
13:20頃出発し、13:40頃に『渋海川源流』の碑に着く。事前に周辺の観光スポットを調べていて発見した所。実家は渋海川沿いにあるので、源流の所在に興味をひかれたわけだ。

それから松之山温泉に向かう。日帰り温浴施設の人混みが苦手なので、GWの時と同じように日中入浴可能な温泉宿を探し、GWとはまた違う温泉宿に行く。一人500円だけど「空いているから」と言いながら大浴場の方を貸切りにしてもらった。好意に感謝し、深めの浴槽でゆったり気持ち良し。

その後、近くのそば屋で遅めの昼食を軽くとり、実家へ行く。
荷物を降ろして一服後、母親と墓参りへ。集落の墓地は、山の中腹にある。↓17:15頃、墓地からの眺め。

お盆の頃は、朝晩過ごしやすくなるものだが、フェーン現象とかで暑かった。

8月15日(木) 山散歩、南魚沼市~魚沼市で観光
8:15~9:30頃まで、一人で実家近くのいつもの山散歩。当地にもブナ林はあり、改めて前日のブナ林は凄かったと実感。戻ってからシャワーで汗を流し、一休みして11:00頃に妻と出かけた。

事前に、妻が今年開設したという魚沼醸造に行ってみたいというので、その周辺を探したところ近くに由緒のある神社があった。併せて行くことにした。
12:00頃、まずは南魚沼市の『八海山尊神社』に着く。
広い境内、高台に厳かにたたずむ社殿、立派だ。(後日詳しく・・・)

さらに、社殿裏手から登山道の入口にある里宮は、深閑とした森の中にあり、霊場の雰囲気・パワーを感じるところだった。

その後、車で15分とかからない所にある、魚沼市の『魚沼醸造』へ。
マルコメ(株)が糀甘酒の需要増に対応するため、魚沼に作った世界最大級の米糀工場(子会社)。

予約した工場見学や「魚沼 糀サロン」で楽しんだ。16:00頃出発し、実家に戻る。

一週間前、工場見学のことで両親を誘ってみたが、父親の足の調子が悪いので無理となった(まぁ分かっていたことだが)。
そこで、この日の夜は、兄がお盆の行事で出かけていることもあって、父親と酒を飲みつつ、撮影した神社や工場の画をノートPCで見せながら話をした。過去の帰省時に出かけた所の画もあるので、ついでに紹介。

ふと父親が「足が良ければ、一緒に行きたかったな~」と言う。エッ?そんなこと言うような父親ではなかったが・・・。2人で四合瓶が空いたので記憶も曖昧だが、「車椅子を貸し出していたよ」とか「リハビリ頑張って」とか伝えたと思う。
(足が悪くなる前に、一緒に出かければ良かったと思いつつも、家業は蕎麦屋で休みは合わないし、足が悪くなったのは2015年に蕎麦屋を閉めてからなので、仕方がない・・・。)

8月16日(金)
野菜などのお土産をいただき、9:50頃実家を出発。関越道は順調だった。家に着いて、ざっと片付けをして遅い昼食のあと、疲れが出たのか長めの昼寝・・・。

 

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車のアンダーカバー/屋外ホース

2019-08-17 | 我が家~モノ・作業

〈備忘録〉8月3日(土)のこと

気付いたのは昨年のいつだったか、車体下のエンジンカバーというのかアンダーカバーというのかが、斜めに(後ろ側に)少し垂れ下がっていた。地面に着くほどではないので、通常運転には支障がない。でも、バックする時に引っかかる時があった。

7月の下旬、前向きにとめる駐車場から出る時に、ガガッガガッ!と大きめの音がした。駐車スペースの中央が盛り上げっていて、そこにカバーが当たった。
さすがに、そろそろ診てもらおうと思い、8月3日に車を購入したトヨタのディーラーに予約し行ってきた。

原因は、カバーを留めておくネジがとれたこと。対応としては、ネジは取り寄せることになるので、サービスでベルトを用いて留めたという。話を聞くとベルトは耐久性があるとのことで充分に思えた。完了。

ここ数日、インパネに見慣れぬマークが表示される(消えている時もある)。調べてみるとエンジン警告灯だった。帰省中、ディーラー勤めの友人に電話し相談すると、直ぐに対応が必要な状況ではないらしいと分かった。

車はH17年3月登録なので14年目に入った。経年劣化も増えそうだ。買い替えたいと思うこともあるが、走行距離は約47,900km。これからもそれほど乗らないだろう。なら、しばらくこのままでと引き延ばす。

 

トヨタの後、ホームセンターへ行く。
屋外ホースの蛇口に取り付ける部分がしっかりと止まらなくなり、散水ノズルから水漏れするようになったので、買い替えようと思った。このブログに記してないので何年経ったかは分からないけど、これも経年劣化だろう。

ホースの長さは20mだったかな~と考えながら探していると、妻が「こっちじゃないの?」と指を差す。取り換え用の部品だ。そうだ、ホース自体はまだ支障ないはずだ。何故だか丸ごと交換しようと思っていた。

散水ノズルと蛇口に取り付ける部品(コネクター)を購入し、帰宅してから交換する。完了。

 

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イオウイロハシリグモ、アリジゴク、ニイニイゼミ

2019-08-14 | 自然・環境とか

前回に続いて、7月27日(土)北本自然観察公園散歩の生き物記録。

イオウイロハシリグモ (たぶん)
 (硫黄色走蜘蛛)キシダグモ科ハシリグモ属。北海道~九州に分布。
遊歩道沿いのクズの若い葉?の上にいた。大型の徘徊性のクモで、網を張らずに獲物を捕らえる。雑木林周辺の草や低木の葉上でよく見られるようだ。
体長は雌が20~28ミリ、雄は15ミリほどで(サイズは参照元により若干異なるが)雌の方が大きい。


脚の長い大きなクモで、体色は個体によって色彩変異が大きく、名前の由来となった硫黄色(黄色~褐色)の単色のもの、褐色で体側に白い帯があるもの、黒褐色のまだら模様があるものなど、さまざま。


ん~やはり、大きいクモは特に不得意だ。

 

アリジゴクの巣
ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣)の幼虫は、「アリジゴク(蟻地獄)」という凄い名前だ。
大きな木の根元に空間が出来ていた。


覗いてみると、アリジゴクの巣が多数あった。


私が子供の頃は、お堂や古い建物の縁の下でよく見たものだが、自然の中ではこういう場所が優良物件なのだろう。
幼虫の命名が可愛そうに思ったのか?成虫は地方によって極楽トンボ、神様トンボなど様々な俗称があるそうだ。

 

ニイニイゼミの後退
キツリフネの茎に小型のセミをみつけた。背中側(翅側)が湿地&藪なので、何とかこちらを向かないかな~と思ってみていたら、


徐々に後退していく(後ろ向きで下りていく)。


飛んでいく、もしくは上るならまだしも、何故後退するのだろう。ず~っと見ているわけにもいかないので、理由は不明。

 

ゴマダラカミキリ
比較的良く見るカミキリだけど、クッキリした色で怪獣ゼットンのモチーフらしいので、見ることができれば嬉しいものだ。

 

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イチモンジカメノコハムシ、ヤマトシジミ

2019-08-12 | 自然・環境とか

北本自然観察公園へ7月27日(土)に行った際の生き物記録。

イチモンジカメノコハムシ
 (一文字亀ノ子葉虫)ハムシ科カメノコハムシ亜科の甲虫。本州以南に分布。
2年前に同公園で初めて見た。その時はたまたまだったが、今回は遊歩道に説明板があり気づくことができた。


変わった昆虫だと思う。ほぼ円形で平べったく、体の中央部は褐色で、身体以上に広い半透明の甲羅=翅がある。平たいテントウムシのような本体を覆うように、半透明なお皿?甲羅?を背負っている感じ。


体長は1センチに満たない(8~9ミリ)。↓1のトリミング。右側が頭。

 


ムラサキシキブや近縁のヤブムラサキを食草としている。
幼虫はまだ見たことはないが、成虫と形状が異なるようだ。

 

ヤマトシジミ
 (大和蜆蝶)シジミチョウ科シジミチョウ亜科。本州以南に分布。
よく見かけるチョウだ。幼虫の食草であるカタバミが多くみられる平地の道端や耕作地周辺に生息するようだ。前翅長は9~16ミリとサイズに違いがある。
ただ、今回見たヤマトシジミは、ケキツネノボタンにとまって吸蜜している。


他にも似たようなシジミはいるが、翅裏の模様が異なる。それに、分布からしても“ヤマト”だろう。


手元のポケット図鑑によると、都心でも繁栄している数少ないチョウの一つで、東京付近では春は比較的少なく、夏以後に個体数を増すらしい。

 

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アベンジャーズ、ウルトラマンなど

2019-08-10 | 映画・TV・ヒーロー

〈備忘録〉6月に映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』を妻と一緒に観に行った。上映期間終了間際で、一日一回だった。全世界歴代興行収入1位を記録した。

元々アベンジャーズのことは、CMで見たくらいのものだったが、昨年9月に『アントマン&ワスプ』を観に行った時に、大勢のヒーローが並んだポスターを頂き、「エッこんなに(ヒーローが)いるの!?」と驚いた。

今春『エンドゲーム』が公開されると知り、興味はひかれたが今までの流れが分からなくて大丈夫かな~と思った。妻が(我々よりも)マーベルに詳しい息子に聞いたところ、昨年の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は観ておいた方が良いかも・・・と言う。観るってどうやって?と思ったらAmazonプライムビデオでやっているというので観た。(プライムビデオは息子が契約している)

『アイアンマン』は、TVで初回~3まで見たことがあるけど、若いスパイダーマンとの関係が分からない。ハルクの名前くらいは知っている。他のヒーローはほぼ知らない。
ストーリーは、冒頭よく分からないまま、最後は尻切れ?と思ったけど、『エンドゲーム』に繋がっていた。
『インフィニティ・ウォー』も『エンドゲーム』も面白かったけど、出演するヒーロー達の映画や、最初のアベンジャーズから知っている方はもっと面白いのだろうな~と思った。


日本のヒーロー、『仮面ライダージオウ』では、過去の平成ライダーが入れ替わり立ち替わり多数出演しいている。やはり、過去のライダーを知っている方が楽しめるはずだ。ライダーの役者は、その後活躍している者も多いので、誰が出る?と考える楽しみもあっただろう。


さて、日本のもう一方のヒーロー『ウルトラマン』だが、先月ショッピングモールに行った時に、室内の壁に見たことのないウルトラマンの大きなポスターが貼ってあった。
新しいウルトラマンのようだ。名前は『ウルトラマンタイガ』。近づいてキャッチコピーを見ると“「タロウ」の息子の物語 そして「タイガ」がここにいる!”だった。
なんと、ウルトラマンタロウの子供だ。キャッチの後半はタロウの主題歌をもじっているではないか。

10年前、ウルトラセブンの息子『ウルトラマンゼロ』がデビュー(?)した時には驚いたけど、それに続く息子ヒーローではないかな。
当地では土曜日の午前9時から放送している。


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今日は仕事は休みなので、朝、久し振りに家のノートパソコンの電源を入れたら、、、反応無し。うんともすんとも言わない。エッエーーーー!!!ついに壊れたのか?夏休みはパソコンの購入から始まるのか?データはどうする?などと頭の中でグルグルと。

パソコンはダメでも、今の時代はスマホがある。まずは落ち着いて対処方法を検索。その通りにやってみると、、、電源が入った!その後、少し時間はかかったけど、たち上がった。良かった~。でも、心配。

 

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ネジバナ(ねじり草)2019、他

2019-08-04 | 我が家~植物・生物

(日にちは過ぎたけど・・・)毎年恒例にしていた我が家のネジバナ記録。10年前に鉢に1本はえていたものが8年後(2017年)に50本まで増えたが、葉がすぐに変色するようになり、昨年は43本と初めて減少した。
その時は、鉢を含めて今後どうしたものかと考えようと思ったのだが、結局何もしないまま冬を越して初夏をむかえた。

6月から7月にかけて、週末はフィギュア棚作り及びその整理などで忙しかったこともあり、ネジバナなど植物に目をむけることは少なかった。それでも無事に花が咲いたのは見ていたので、週末のピークと思われた6月30日(日)に画で記録した。



画を拡大しながら数えたところ35本ほどのようだ。2年連続で減少した。草丈も小さくなっている。今度こそ、来年にむけて何とかしようと思っている。


ついでに、同日(6月30日)の他の花記録。
ナンテンも花が咲いていた。


あと何年も前からあるヤブコウジ(十両)も花をつけていた。

 

HT家から数年前に頂いたランタナ。昨年弱って見えたので、一旦地植えにした。一輪だけ咲いた。

 

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娘の家で、娘婿が裏の家との目隠し(裏の家の塀を含めた“見た目、汚いモノ隠し”として自分の家側に背の高い塀)を作った。これは6月初旬に撮ったもの。

単管パイプを支柱に、2×4材を横張りし塗装したようだ。 
娘婿は、土木系の仕事をしている。将来、頼りに(助けに)なりそうだ。

 

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