GUYSの仲間達とヒカリとメビウスが…
「メビウスフェニックスブレイブ」に…
そして、昔から知り合いのサコミズとゾフィーが共に…
ファイナルメテオール解禁…
・・・とり急ぎ(詳しくは、また)
ず~とイイトコなのに、隣では息子と嫁さんが耳かきであーだこーだと、もう、気が散るんですけどねぇ。正座してちゃんと見ろ!…とは言わないけどさぁ、もう少しさぁ…。
昼も西村京太郎トラベルミステリーを私だけ見始めてしまい、最後のイイトコで他3人があーだこーだとウルサイ!
聴きもらしたら分からなくなるじゃない?イイトコはじっくり見ないとねぇ・・・
昨日の新聞でも目にしました。
限界集落の問題がクローズアップされています。
限界集落とは、過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭や田畑の仕事、道普請など社会的共同生活の維持が困難な状況に置かれている集落のことを指す。それは環境問題とも密接にリンクしている。
主にこれまで林業中心の山間部は顕著だ。
人工林は下草刈りや間伐がされていない放置林となり、大雨が降れば土が流出し、根がむき出しになってやがて木は死ぬ。
山が荒れ、保水機能が損なわれ、田畑が崩壊すれば、土砂災害は頻繁に起き、それは都市部の水害となる。さらに、夏の渇水を招く。
また、山が豊でなければ、海も豊にならない。
二酸化炭素など温室効果ガスの6%削減を京都議定書で義務づけた。うち3.9%を森林で吸収する計算。これは整備が十分な場合の数字だ。
どうしたら維持できるのか?自治体や地主任せではもう無理。
そこで、『流域共同管理』が提唱されている。上流、中流、下流で流域社会圏を設定。山から恩恵を受けている都市など下流の人たちが、上流の山村を支援しながら、流域で人間と自然が豊かになる仕組みをつくるべきだと。
全国に限界集落は7800。今後消滅の可能性がある集落は2600を超えるという。(私の実家も限界集落か準限界集落かもしれない)
環境問題だけではない。より深刻で早急な対応が求められるのは、
(3日前にも書きましたが、やはり)
限界集落や準限界集落などでの災害への備えだと思う。
また、災害がおこった場合に迅速な対応をどうするか?
・・・こういう問題を解決してくれる、ものすごく優秀な人材がどこかにいないものか。
今日は暑いですね。
東京近郊では朝からグングン、10度以上気温が上がりました。
日中は24度とか。ネットで他の地域を調べると鹿児島と同じ。
沖縄の那覇より1度しか低くない。何事?
北日本は平年並みのようです。稚内・網走では最高3~5度。
日本の縦長さを実感です。
このような状態(現象)が時々あらわれると、来月には冷房が必要になってきて、さらに化石燃料を使い、さらに暑くなって、悪循環だ~!
というような会話を、皆さんが会社でしたことでしょう。
この陽気で桜の花もずいぶん咲き始めたのでは??
昨年の今頃は、市ヶ谷の桜(お堀沿いにズラ~とある)が事務所から眺めることが出来たので、桜の開花状況がリアルで確認できました。
今は建物しか見えず(これが普通といえば普通なんでしょうけど)、お堀が懐かしい。
こんなに暑いのに、会社のFさんは、さきほどコートを着込んで帰りました。やはりFさんて・・・実感。
(ブックマークの)鹿野苑ブログで「六星人占い」というのを紹介していた。
円谷公式オンラインSHOP内のコンテンツ。早速やってみた。
バルタンかな?メフィラスかな?と思いながら・・・イカルス星人だった。
今月のラッキープレイスは「メイド喫茶」…勘弁してください(笑)。
昔のウルトラマン小僧は是非試してみましょう。
さ~て!ウルトラマンメビウスも今度が最後です。
最終話は三部作(3回に分けて放送しています)。
最終三部作 I 「皇帝の降臨」
13体のインペライザーが地球にやってきた。
ミライがメビウスであることを週刊誌・TVでみんなに知られる。
皇帝はメビウスを差し出せと言う。
サコミズ隊長は総監として、国民に訴える…。OK分かった応援するよ。
最終三部作 Ⅱ「絶望の暗雲」
命懸けで戦うメビウスだったが…もはや戦う力はない。
しかし、インペライザーが集まってくる。
ザムシャーが、ヒカリが応戦する。カコは「ありがとう」と言えた(成長したな~)。
遂に、宇宙大皇帝エンペラ星人が登場。3万年前の決着をつけるという。
そして、最終三部作 Ⅲ「心からの言葉」。
絶望的な状況から、どのように決着をつけるのでしょう。
見逃せません。気張って見ましょう。
ちなみに、最終回は、番組編成の都合により放送予定時間が一部変更となるそうです。TBSは3月31日の17:00から。他はコチラを参照してください。
いつも通り見ようとしたら…終わっています。気をつけよう。
能登半島地震の発生から3日目。余震は午前11時までに計243回。
徐々に回数が減りつつあるものの、まだ数日間は警戒が必要という。
余震に避難所生活と大変ですが、頑張ってほしい。
新潟県は中越地震の教訓を受けて備蓄していた、避難所用簡易間仕切り(6畳用、14個)と折りたたみ式のビニール製給水バケツ(10リットル用、600個)の支援物資を26日、石川県輪島市に向けて発送した。
また長岡市も同日、輪島市へ避難所用の簡易更衣・授乳室10台と2t給水車1台を緊急支援した。・・・経験は活かされる。
それに比べると、私の場合は(実家が中越地震で被災したにも関わらず)これといった備えをしていない。考えてはいても、実際は…。
とはいっても、個人で必要な備えをするにはお金がかかる。
サラリーマンの私だって、「非常食?どうしたものか」と躊躇する。
「地震保険?掛け金が高いしなぁ~」とかとか。
ということは、高齢者の方のみで暮らされている場合は、どんなことができるのだろう?そんな余裕が日々の生活にある?体力だって…。
寝たきり1人暮らしのお婆ちゃんが、おんぶをされて助けられていた…。
テレビで見ていると、倒壊した家は年数を経ているものがほとんどのように思える。現在とは構造が異なるので当然といえば当然か。
私の田舎でもそうだが、多くは高齢者の方が住まわれている。
改築?補強?…できれば良いのでしょうが、難しい。
個人や自治体で何か有用な備えができればよいのでしょうが、
私には難しくて答が出ない。
今日、昼に書店に行ったら、カウンターに(これ見よがしに)地震に関する書籍が何冊も置かれていた。この本には答があるのか!?
昨日の夕方、「岩盤浴」に入りたいと思い、ネットで調べ、嫁さんと二人で、近くにある健康ランド?温浴施設?に行った。
私が、お湯にゆったり何十分、も入っていられない性分なので、
このての施設にはほとんど行かないが、車で数十分以内の所にいくつもあるのに驚く。
(全てに岩盤浴があるわけではないけど…)
さて、岩盤浴が利用できる料金は?
3時間セット1,000円(作務衣セット・タオルセット付。もちろん入浴も可)
とフリータイム1,300円(同)があるが、時間的に3時間で。
(この料金が高いのか?安いのか?普通なのか?)
裸になり作務衣を着る(サイズがLLってバカでかい)。
男はプルオーバーだが女性は前を合わせるタイプで、
織り方もちがうようだ…いろいろ考えてあるのね。
岩盤浴の前室で説明を受ける。時間は40分、途中の出入りは自由だという。
水を2杯飲み、さらに注いで持ち込む。
写真では分からなかったが、室内はミストでほとんど見えない。
後から聞いたが室内は50℃位に設定されているという。
「北投石」で出来た床にバスタオルを敷き横になる。隣とは背の低い敷居がある。
通常は右側が男性で、左側が女性ということだが、空いているし夫婦ということで隣にしてもらう。で、嫁さんと話してたら怒られた。私語厳禁らしい…(なんだよ)。
普通のサウナより低温とはいえ、上からも下からも熱…熱。体の芯まで温まってくる。ジワジワ汗が流れていくる。いやダラダラか。
仰向け、右向き、左向き、うつ伏せと身体の向きを変える。
それでも退屈だ・・・どうしたものか…そうだ、寝ているだけではもったいない…と仰向け状態で、軽く首を上げたり、足を上げたりして、何度か裕福なお腹を刺激する。
たいした運動ではないのだが、これがいけなかったのか?
徐々に息苦しくなってくる。水を飲んでも変わらない。
そのうちトイレにも行きたくなってきた。
しかたない、あと4分というところで退出。ちょっとクラっときた。
相当水分をとり、相当水分(汗)をだした。岩盤浴…侮れない。
その後、軽く入浴して(コラーゲン浴に集中)、もちろん体と髪を洗い、少し休んで帰った。結局居たのは2時間強か。
帰ってから飲んだ冷たい飲み物が、殊の外美味しかったのは言うまでもないが、なんとなく疲れたようで早めにベッドに入ったら、23時前には寝入った。
普段はなかなか眠くならないのに、こんなに早く寝たのはものすごく久しぶりではないか?・・・また行こうと思う。
以前同じ会社で働いていたOさんは、たまたま近所に住んでいて、たまたま息子同士が同じ年で、たまたま同じクラスだった。
卒業式で久しぶりに会った。
…カラオケから帰ってからの電話後、しばらく佇んでいた。
ふと、酒を飲もうと思った。明るく酒を飲もうと。
そしてOさんに電話し、近くに飲みに行った。
Oさんは年下だが、その会社では先輩だった。しっかりした人物だ。
Oさんには仕事上教えてもらうこともあったし、何かと世話になった。
どちらかというとネガティブに考えがちな私が、凄く辛くて、酷く落ち込んでいるときに「大丈夫だから、○○を(その時の仕事)しても死ぬわけじゃないから…」と言われたことがある。
それで直ぐにどうこうではなかったが、後から考えると、あの一言で助かったんだなぁ…と思っている。今でも辛いときに思い出す。
ただ、そんな?会社なので私が辞め、その後Oさんも辞めた。
その後2年前位に一度飲みにいったが、それ以来だ。久しぶりだ。
Oさんとの会話は相変わらず楽しかった…また、助けてもらった。
カラオケから帰り、所用で実家の兄と電話。その時、思いがけない話が・・・
高校生の頃、同じクラスだったK子。男っぽい?サバサバした性格。やんちゃな所もあるが、素直なところもあっていい娘(ヤツ)だ。
そういう娘なので、昔から男女問わず“知り合い(友達)”が多いし、私も彼女を含め、数人でよく遊んだ想い出がある。
彼女の家に遊びに行ったことが何度かあったし、卒業して私が一人暮らしをしているときに、訪ねてきてくれたこともあった。
(ちなみに彼女の兄は、私の兄と同級生だ)
どのように表現したらよいのか難しいけれど、
彼女は私にとって本当に良い女友達だ。
その後、彼女は同じ学校の同級生(もちろん私も知っている)と結婚し、子供もできた。今でも旦那と連名の宛名で年賀状を出している。
・・・彼女は2日前にガンで亡くなっていた…。
もう何年も会っていない。私には人一倍元気な彼女の姿しかない。
なんで…?答えはない。せめて、安らかに…。冥福を祈る。
でも、私もいつか同じところにいくだろう。その時に、また…宜しく。
昨日はいろいろあった一日だった。
卒業式が終わって家に帰ったのは、なんだかんだ午後1時に近かった。
その後、嫁さんと息子はクラスの食事会。
私は家で簡単に食べ、疲れていたので休憩+ちょっとした調べモノ+ブログ。
午後4時過ぎから嫁さんと、近所のオバちゃん2人(N子さん・Sさん)とでカラオケに行った。(息子は食事会の後、友達と遊びに)
最近カラオケの採点で、私でも88点~91点とれる曲を発見していたので、これだったら恥ずかしくないかな~と思いつつ唄う。
どちらかというと単調なフォークソング。予想通りの点だった。
ところが、というか、やはりオバちゃんはスゴイ。
ず~っとカラオケには行っていないというN子さん。最近というより近年の歌は分からないと、岩崎宏美の「家路」を唄う。97点!初めて見たこんな点。
他の歌も94とか95。Sさんもなんか難しい歌で94とか出していた。
嫁さんは好きな韓流歌手・役者の歌を韓国語で唄ったりする。
点などで判断するまでもなく、オバちゃん達は歌が上手い。
そして、他の人が歌っている間もオバちゃん達はお話に忙しい。侮れない。
この時の会計が?だった。清算したときは「安ッ!平日の昼間ってスゴイ!」。と思ったのだが…。
私の酒代を除くと、2時間フリードリンク(ソフトドリンク)で一人370円弱。平日の午後6時までは安いらしいのだが、外に出て料金の看板をみても計算が合わない。看板通りなら、我々は『学生』だったようだ。
昨年の運動会の時にも書いたが、二人の子供が6歳離れているので12年間小学校と付き合いがあった。それが今日で終わった(日付では昨日か)。
式はたんたんと進められた。娘の卒業式と「違うな~」と思ったのは「歌」。
小学生の歌は声が大きくよく揃っていた。
事前に式の練習にかなりの時間を割いているという話は聞いていたが、その通りだなと思う。
歌もそうだが、「起立」の号令に対する動作。がたがたすることなく一斉に立ち上がる(それに比べると、先生方はバラバラ)。他の動作もよく練習しているなと感心する。
でも感心はしたが、「卒業」という感動はイマイチ無かったな~。こんなもんかな~。
自分の時のことは…覚えていないし、比較するものもないし…分からない。
父兄の出席者は多かったようだ。児童数の1.8倍。それと、
式の後、父兄と子供達が一緒に記念撮影をした。…少しビックリ。
最後の下校の前に子供達は仲間同士ハシャいでいたが、担任の周りに児童の姿がなかった。…かわいそうな(しかたないのか?)先生。
今月は初めて娘と息子の卒業式に出席した。
やはり、なるべく学校の行事には参加したほうが良い、と改めて思う。