今年も始まった駅のイルミネーション。駅を20万球の電球が華やかに彩り、ロマンチックな世界を演出。東西のペデストリアンデッキでは、電飾のほかに公募により選ばれた親子による手作りのイルミネーション42作品を展示する。企業やプロの作品とはひと味違うユニークで温かみのあるイルミネーションが、道行く人を楽しませてくれる(イルミネーション特集サイトから抜粋)
・・・というのだが、今年もアイツは同じだった。アイツはとてもカッコ悪い。どんなものかは昨年の日記に詳しい。誰に聞いても「アレは無いわ」という感想なのに、何で今年も引き続き同じなんだ?公募作ではないのでしょうし、変えても良いんじゃないの。変えたほうが・・・。
それと、低木の街路樹は電飾の網で覆われているのだが、私が通勤で通るところでは、その木(サザンカ?)の花がかなり咲いている。なのに…ですよ。花の上に電飾って!夜に通ると見た目でも可哀相だ。何とかならんのか?
ちょっと、市のサイトを見てみよう、苦情受付はどこかな・・・。
ところで、日本ではあたりまえのように使っている「X'mas」の表記ですが、英語圏の国でこの表記が見られる事は殆ど無いとのこと。Christmasの略記は Xmas あるいは X-mas と綴るようである。こういう日本の現状を英語圏の方はどう思っているのだろう?