シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

5月の空とタチアオイ

2016-05-31 | 自然・環境とか

先日5月29日(日)、上尾市の平塚公園で散歩。その隣地に貸し菜園があるので、足を向けてみると、タチアオイの花が咲いていた。

先週だったか、朝の情報番組でも取り上げていたけど、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていき、ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けの頃に頭頂部まで開花が進むと云われている。その伝でいけば、このタチアオイは勇み足すぎ。



タチアオイの花色は、白、ピンク、紅、黄色、黒紫色など様々。
この淡いピンク色は5月下旬の空に合っているように思える。


最初の画をみると、相当生長して草丈が高くなっているように見えるが、菜園は道路よりも50センチほど高いのと、しゃがんで撮っていることによる。あしからず。

 

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ニホンミツバチの営巣

2016-05-29 | 自然・環境とか

前回のカナヘビに会った後のこと。北本自然観察公園の園路を歩いていると、普段何もないような所に案内板が立っていた。『ニホンミツバチの巣』とある。
なんでも、公園内での営巣は数年振りで貴重な繁殖場所とのこと。おとなしい蜂なので、巣に近づいたり刺激したりしないように、そっと通りすぎてください。という注意書きもある。

知らなければ通り過ぎるが、そうと知ったら、とりあえず場所くらいは確認したくなるもの。↓この斜面の大木の洞。

 

洞っぽいのがたくさんあるが、下の方にある洞。



近寄るのは遠慮して、ズーミング。いたいた、急がしそう。

 

江戸時代の頃は、紀州藩などで盛んにニホンミツバチの養蜂が行われていたが、突然いなくなったり、蜂蜜がそれほど採れなかったりで、養蜂は管理しやすいセイヨウミツバチが主流になった。

何年か前に、小川の所で多数のミツバチが水飲みにきており、たまたま会った職員の方が「残念ながらニホンミツバチではなくてセイヨウなんですよね~」と、本当に残念そうに話していた。今回の営巣には喜んでいるかな。

 

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カナヘビの追いかけっこ

2016-05-28 | 自然・環境とか

5月22日(日)、北本自然観察公園の西側の園路を歩いていると、斜面側の藪からガサガサ音が(野鳥か?)。上から下に降りてくるようで葉が揺れる。と同時に揺れる葉に長さがある(蛇か?)。ついにバタバタと園路に出てきた。2匹のカナヘビだった。

オスがメスを追いかけてきた(メスがオスから逃げてきた)のだろう。藪から広い所に出て、オスが噛みついた。それに驚いたのか嫌なのかでメスが噛み返した。


ここからがオスの見せ場だったのかもしれないが、私も前に歩いて行かないといけない。ゆっくり横を通ったのだが、アタフタと逃げて行った。
じゃまをして悪かったけど、ここまでメスが逃げてきたのだから、縁は無かったと思うよ、オスくん。


-*-*--*--*--*---*---*---*---*--*--*-*-


切り株にいた。右後ろからの画。これは何者だろう。

 

見慣れない模様。チョウなのかな、分からない。
※ユウマダラエダシャク(夕斑枝尺)と教わりました~。

 

シジュウカラが地面に降り立った、と思ったら羽を広げて腹ばいになった。しばらくすると(十数秒後)飛び立った。何をしているのだろう。

 

 

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鳴いた!いた!ウグイス!

2016-05-20 | 自然・環境とか

5月15日(日)、北本自然観察公園での樹見散歩中、「ホーホケキョ」の鳴き声が聞こえた。左は林縁、右は湿地、聞こえたのは湿地の方から。え~?そっちには木とかないけどな~と思いながら目をやると、なんとヨシ(?)の枯茎に留まっていた。しかも近い。

これまで一番近かったウグイスは、頭上の木の枝にいたウグイスだが(同公園で見た)、近かったし枝葉の間から姿は見えたけど、曇りの逆光でほぼ黒い姿。今回は開けた湿地だし、横からの姿が見られてラッキーだった。こんな所に留まることもあるんだね。(↓コンデジ、30倍24倍。私としては充分)


あっ飛んだ!と思ったら、また近くのヨシに。


背中を見せてくれたが、風で手前の葉が・・・。


この後、3人グループが話しながら歩いてきて、私の近くまで来た時にウグイスは遠くへ飛んで行った。その中の一人のオッちゃんが「今のウグイスですよね!ここで鳴いてましたよね!スゴイですね」と興奮気味に話しかけてきた。そこまで言うなら黙って歩いて来いと思ったが、「そうですね」と冷静に対応した。

ウグイスは、鳴き声と容姿のイメージが異なるように感じる鳥さんだ。悪く言えば、容姿は地味かな。

そもそも、所謂「ホーホケキョ」というウグイスの鳴き方は、ほぼ100%の日本人が知っているかもしれないけど、実際に鳴く声を聞いたことがない方もいるだろうし、ましてや、姿を見たことがある方となると、どの程度いるのだろう。

なので、ウグイス色という色のイメージは、人によってかなり異なるようだ。多くは、メジロの羽色をウグイス色と認識しているらしい。私にしても、以前はそれに近い色をウグイス色と思っていた。

ちなみに、前回『バードウォッチング長靴』のことを取り上げたが、色は4色あり、日記に載せた画の左側の長靴は『メジロ』と名がついている。他の色は、カモフラージュ、グリーン、ブラウンで、メジロだけ鳥の名前だ。日本野鳥の会は、あえてこの色を選んだのかもしれない。(真相は知らないけどね)

 

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東銀座・神田、有楽町にて

2016-05-18 | 日常のできごと

先週、社用で2日間出かけた。
5月11日(水)、訪問先への通り道に新橋演舞場があった。見ると歩道に女性が大勢並んでいる。何だろう?開場待ちではなさそうだ。皆、どちらかというと道路を向いている。

同僚と2人「僕らも並ぶ?」とか冗談を言いながら、何だろう?もあったので足を止めていると、ちょうど地下駐車場から黒い大型1BOXが出てきて女性らの並びの先頭あたりで停車。窓がウィーン。女性ら「キャー」と手を振る。

車はゆっくり前進。我々の前の方まで来て姿が見えた。愛想のない表情の三宅健がいた(悪口ではない。彼らしいと思った)フト見ると、同僚のSさんがにこやかに手を振っていた。何で?
ポスターを見て分かったが、滝沢秀明の舞台のようだ。流行り(?)のケンタッキーだな。

用事を終えて、東銀座駅までくる。キレイになった歌舞伎座がドーン。久し振りに前を通る(20年振り位か?サリン事件の前年振り)。ライトアップで白色が引立っていた。


新橋演舞場も歌舞伎座も中に入ったことはない。この先も・・・どうかな~。

この後、神田にある馴染みの角打ち『加島屋酒店』に行く。

店のお母さんに「何か手料理が食べた~い」とおねだり。親子丼を作ってくれた。ただ、ちょっと違うのはひき肉を使っている。お母さんは栃木県の出身で、実家の方ではこれがスタンダードらしい。美味しくいただいた。

 


5月12日(木)、有楽町に行く。時間があったので交通会館の1階をうろつくと、他にないような雑貨・贈り物(?)が並ぶ一画に、何故か長靴を置いていた店があった。


長靴は場違いだな~と思って見ていると、店員の方が「日本野鳥の会で作った、バードウォッチング長靴です」と。エー、私は鳥見屋さんではないので知らなかった。

特徴としては、柔らかいので折りたためて持ち運べる・ダブルに折って短いブーツ状にもできる・足首や甲の部分が絞ってあるので動きやすい=脱ぎにくいので、かかとに凸を付けてあるので脱ぐときに反対の足で押さえることができる・・・とかとか。

大雨の時には、通勤にも使えそうだ。いざとなれば折りたたんでカバンにも入るし。ただ、5000円位したので、普通の長靴よりはお高め。(そもそも、長靴を持たない方の方が多いかな。)

 

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ヤマボウシの花咲いた 2016

2016-05-15 | 我が家~植物・生物

今年の1月23日に、ヤマボウシの木を1本伐り、5本の株立ちになった。
そのヤマボウシが今年も花を咲かせている。しかも、私(と妻)の見立てでは、昨年よりも花数が多い。下の方の枝にも、多数の花が付いている。

画は5月8日の11:00頃。狭い庭を塞ぐように枝を拡げるヤマボウシ。2階のベランダから撮影。(右下に私の手の影が)


実際に見るよりも、写真の画の方が少なく見えるのは何でだろう。


天気が良いので、花弁の白色が眩しい。何故か上の方の花は、花の大きさが小さい。


下の方の花の様子。


翌週、5月14日の12:00頃、再度撮影。午後は、ほとんど隣家の日陰になる。


ところで、今年はユスラウメの花がとても少なかった。枝も数本枯れていた。
昨年は花が多く、果実でユスラウメ酒を作ったものだが、今後はどうなるのだろう。

 

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母の日に娘夫婦から

2016-05-12 | 我が家のアレコレ

5月8日(日)の午前10時頃、娘夫婦がピンポーンと。
妻が玄関先で対応していた。用事としては母の日の花と娘婿からは日本酒を頂いた。


花はさておき、何でお酒?と、聞いたところによると、娘婿のお父さんが頂いたお酒だけど、今は飲めないので、私にと息子(娘婿)に託したようだ。ありがたく頂戴した。

今代司(いまよつかさ)』という新潟市の酒蔵さん。私は同県出身だが、中越地区なので新潟市のある下越地方の方は、用もないし行くことも情報を得ることもあまりない。この酒蔵さんのお酒も飲んだという覚えが無い。


箱の中に入っていたリーフレットによると、「今代司酒造は、醸造アルコールの添加や副原料の使用を一切行わない、全国的にも珍しい純米蔵です」とのこと。
ということは、埼玉の神亀酒蔵と似ているのかな。それだけでも拘りを感じる。

さて、いつ飲もうかな~。

 

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GW2016〔帰省〕

2016-05-08 | 家族・帰省・イベント

今年のGWは5月3日~5日までの2泊3日、妻と息子とで新潟の実家に帰省してきた。
●5月3日は、午後2時半頃出発。渋滞タイムが終わったのでスムーズに行けた。
夜、風が強く雨音もする。明日も雨だと辛い・・・が。

●5月4日、朝は小降りで昼前には青空になった。昼食後、道の駅から吊り橋を渡っての、いつもの山散歩に行く。
春が早かったせいか、ミズバショウの白い総苞は落ち、葉は大きくなっていた。


ブナ林の遊歩道は雨のため歩けないと思われたが、そうでもなかった。夜中それほど雨は降らなかったようだ。なので、気持ち良し。


杉林の林床はチゴユリ大発生状態。2年前は数か所で花を見たが、今年はいたる所で群生していた。(毎年、ピークはこうなのだろうか?)


遊歩道沿いのスミレは、(2年前に見た)オオバキスミレは見られず、ニョイスミレとタチツボなどが時々顔を出す程度。しかし、草地に行ったら、ニョイスミレの群生があった。


花木では、キブシの果実(?)やウワミズザクラの花など。


その他、初めて見るヒロハテンナンショウや不明種などもあり、いつもと違うGWの春だな~と感じた。山散歩は2時間程かかった。 *植物の様子は『きれぎれの風彩』のほうでも取り上げる予定。

道の駅の近くには、火山灰層が露出しているところが見られる。「下の方の白い火山灰層(SK030)は110万年前、群馬県で噴出し越後山脈を越えて流れてきた大規模火砕流。当時、中越全域の動植物は壊滅的な被害を被った」ようです。出展:「大地の会」会報No.60号

 

その後、一休みしてから父親とタケノコを採りに行った。
以前の(移転する前の)家の近くで「幾つか採り時のがある」と父親が前日話していた。折角なので採りに行ってみることにしたのだが、そこは子供の頃から滅多に行かない場所で、タケノコを採るのも生まれて初めてのことだ。

さて、タケノコを掘ってみると、これが大変な作業だった。管理された竹林などではなく、杉の大木や他の樹も混じるので、様々な根がじゃまで道具が地面に入らない。幹や枝も作業のじゃま。足場も悪い等々。大汗かいた代償は、大小8本のタケノコ。

根元部分で径約15センチほど。この日の夜から食卓にのぼった。旨かった。
内2本は、他の山菜と一緒に我が家へのお土産となった。


●5月5日、関越の上りの渋滞ピーク予報は夕方なので、午後11時頃に出発することにした。その前に、これまでにも何度か取り上げたことのある大白倉の棚田を見てきた。行く途中にトンネルが新しくできたこともあって近くなった。田植えはまだまだ。


結局、帰りの関越は所々で渋滞。通常の1.5倍弱の時間がかかった。初心者マークの息子は一度も運転せず。(まぁ、帰省に付き合ってくれたことを良しとしよう)


●5月7日、義母宅に行く。義母が眼科のクリニックへ検査に行くのに妻が付添い、私は車で送迎。待合室で本を読んで待っていたら寝てしまったが、いびきは大丈夫だったかな~。
この後、妻の買い物(ユニクロ)に付き合ってから帰宅した。

 

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五大尊つつじ公園 ~ 巨樹巡り

2016-05-04 | お出かけ

4月30日(土)、近場での観光&樹見散歩にと、妻と一緒に埼玉県越生町の『五大尊つつじ公園』に行くことにした。初めて行くのに、勢いで圏央道に乗ったら降りる所を間違えて・・・手間取った。

行く途中に『山吹の里』というのがあったので、トイレ休憩を兼ねて立ち寄る。周辺一帯を「山吹の里歴史公園」といい、シンボルの水車小屋に、約3,000株のヤマブキが花を咲かせるようだ。背後の山が公園になっていて、遊歩道もあるようだが(また別の機会とし)、目的地に向かう。

 

五大尊つつじ公園』は、5体の明王像※を祀った五大尊堂の参道・境内から南側の山の斜面に拡がるツツジ園で、10種類、約1万株のツツジが植栽されている。
※不動明王、降三世(ごうざんぜ)明王、大威徳(だいいとく)明王、軍荼利(ぐんだり)明王、金剛夜叉明王)
この時期だけかもしれないが、駐車料金400円、入場料200円/人。

お堂を下から見上げる。中央階段は見学を兼ねたクネクネのコース。右側の案内板の裏に階段の参道がある。


階段を上った先にお堂がある。明王像は「平安時代末期の造立で、中世以前の五体そろった作例としては県内唯一のもので、県の有形文化財に指定されている。」

 

ツツジ園は、お堂のある斜面から南側に続く山の斜面を利用している。約3ヘクタールあるとか。そこそこの山道を歩くしアップダウンがあるので、下半身の普段使わない筋肉が辛い。


遊歩道の一番上からの遠望。眺めは良い(何が見れるというわけではないけど)。
麓からはツツジ園の全景がまったく見えない。そういう造りにしているのだろう。


ツツジの全体的な見頃のピークからは数日過ぎたようだが、そこそこ咲いている。
つつじ園の他の様子は画数が必要なので、別ブログ(きれぎれの風彩)で。

また、遊歩道は「写し霊場」コースでもある。四国八十八カ所霊場と西国・坂東・秩父百観音霊場を写した石碑(巡拝碑)が遊歩道沿いに置いてある。
五大尊の写し霊場を巡ることにより、全国の霊場を巡るのと同じご利益を得ることができるとされている。ありがたい。

 

この後、せっかく越生町にきたので、大クスを見に行った。
上谷(かみやつ)の大クス』昭和63年の「みどりの国勢調査」で、全国巨木ランキング第16位、県内では最大の巨樹。幹周り15m、高さ30m、樹齢1000年以上。クスノキは温暖な土地を好むので、関東以北では一番のクスノキのようだ。


以前きたときよりも、周りが整備されていた。おかげで見やすくなった。
さらに、マップを見ると、お隣のときがわ町の巨樹も近いのでまわることにした。

西平の大カヤ』幹周り7m、樹高16m、樹齢1000年
車道から小道に入って山を上る。つつじ園で足など相当なお疲れ状態なので妻からクレームあり。「まだ?」「もうすぐ」、「まだ~もうすぐって言ったじゃない」・・・。


児持杉』女杉:幹周り約9m、樹高40m、男杉:幹周り約7m、樹高23m、共に樹齢800年。


ここの神社の参道や境内にも巨樹はあるのだが、階段を見て・・・止めた。
巨樹の様子も、後日別ブログで取り上げようと思う(?)。

つつじ園と巨樹巡りで疲れたけど、満足の一日(樹見散歩)だった。 〔帰省先から投稿〕

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北本の生き物 2016.4~5

2016-05-02 | 自然・環境とか

北本自然観察公園で見かけた生き物。
4月23日(土)、木道を歩いていると、もう(?)トンボが飛んでいた。
木道の上で休憩中を撮ったものの、これは何だろう。シオヤトンボの♂かな。


また、この日の木道はカナヘビ天国だった。20匹近く見たと思う。これまでにも春先に多数見かけることがあった。何らかの条件が揃ったうえでの日光浴だろうか。

園路の左側から忙しそうな音がするので何気に振り向くと、3m程先の木にコゲラがいた。近くて驚いた。

 

5月1日(日)、花から花へチョウが舞っていた。ジャノメチョウの仲間か。2種類と思ったが、調べてみると両方ともヒメウラナミジャノメっぽい。

 

この日は、カナヘビをあまり見なかった。4月23日にカナヘビを撮り忘れたので、草むらの中にいたのを撮っておく。(カナヘビを見ると、ヨシヨシと思う。)


また、この日は湿地近くの日陰では、やたらと小さい虫が飛んでいた。そんな季節になってきたんだな~と。

(*画は程度の差はあれ、トリミング済み。)

 

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