今日は大きな手術は予定せず、
繁殖雌馬の呼吸器の精密検査。
1歳馬の後膝のX線検査。
午後は、当歳馬の飛節の細菌性関節炎と、
後膝の細菌性関節炎の洗浄。
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キズナ!!
おめでとう!!
武豊ジョッキーの騎乗もすばらしかった。
さすがのキャリアを感じさせる計算されつくした騎乗に見えた。
それでも何が起こるかわからない。
周りは強力なライバルばかり。
しかし、結果は完璧。
お見事!!!
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とても可愛いんだけど
巣が国道に近すぎる
さっそく渡っている子ギツネも見た
ギャッンと叫んで母ギツネが追っかけていった
危ないナ~
「何が起こるかわからない。」
常に覚悟していないといけないことなのに、常にはすっかり忘れています。
この時期、こちらでも、春生まれた命が、歩き出し、元気だったにもかかわらず、短い一生を終わらせてしまうこともあるようです。
また、短くも長くもない命が終わることもあり、ただただ、無常の重さを感じさせられます。
ダービー馬、きっと筋肉すごいのでしょうね。。
武豊騎手の登場は競馬のイメージチェンジの時期とリンクしていますよね、その頃の競馬場をちょうど見ていられましたが、その変化は凄かったです。武豊と東山くん(少年隊の)がファッション雑誌で対談していたり、まるでアイドルでした(雑誌持っています←バカ~勉強しろー^^;)「父と似ていると言われるのがいやだ」と喋っていましたが、今、やはりそっくりになられましたね^^;
子ギツネかわいいです、眼が犬と違うのですね☆
きのうのダービーでは後方につけたキズナの前でつまづいた馬が居て、肝を冷やしました。
ベテランの凄みさえ感じさせてくれたレースでした。
このキツネは浜の家の床下に巣を作ってしまったようですが、国道縁なんですよね。誰か子ギツネに交通指導してほしいです。
武豊ジョッキーは女性好みなんでしょうね。その彼ももう44歳です。危険かつハードなスポーツで長く活躍するのはすごいことですね。
キツネは瞳孔は・・・縦長でしたか?子ギツネはかわいくても、目はキツネですね。
…『武クンが着るセーター☆』みたいな当時の編み物本も持っております^^;(武豊がいろんなセーターを着て写っています、作ったことはないですが)競馬ファンのみならずもはや社会現象でしたよね。
私は種牡馬が一番こわいです。ほとんどは良く扱われて紳士ですが、たまに攻撃的でとんでもないのがいます。
武クンはそれとは対角線上に居るイメージなんでしょうね;笑。