特許査定や拒絶理由通知などの特許庁からの郵便物は、毎週水曜に書留で送られてきます。通常であれば11時前後に事務所に配達されます。拒絶理由通知に引例が引かれていればその文献をダウンロードし、その日のうちに出願人に対して書類を発送します。
私のところは少人数でもあり、12時から1時までのお昼休みは事務所の部屋に鍵をかけて昼食に出かけます。今週水曜、1時に昼食から帰ると、郵便物の不在通知が入っていました。今週に限って、特許庁からの書留郵便物の配達が12時45分に来ていたのです。
さっそく再配達の指示に従い、0120ではじまる番号に電話しました。すると、本日中の再配達は夕方の5時から7時になるというのです。当方から出願人への発送は配達記録で行っており、そのためには郵便局に6時までに持っていかなければなりません。これでは当日中に出願人に発送することは難しいです。
これが宅配便であれば、どこの運送会社であっても、だいたい数時間以内に再配達してくれます。どうも郵政公社はサービスが悪いですね。
そもそもお昼休みに配達してくる方が不親切です。留守にしている可能性が高いのですから。その上に夕方5時過ぎまで再配達しないというのでは随分程度が低いです。
受付では夕方5時過ぎと言っていても、実際にはもっと早く再配達されるのではないか、と期待したのですが、きっちり5時が過ぎてから6時頃に再配達されました。
私のところは少人数でもあり、12時から1時までのお昼休みは事務所の部屋に鍵をかけて昼食に出かけます。今週水曜、1時に昼食から帰ると、郵便物の不在通知が入っていました。今週に限って、特許庁からの書留郵便物の配達が12時45分に来ていたのです。
さっそく再配達の指示に従い、0120ではじまる番号に電話しました。すると、本日中の再配達は夕方の5時から7時になるというのです。当方から出願人への発送は配達記録で行っており、そのためには郵便局に6時までに持っていかなければなりません。これでは当日中に出願人に発送することは難しいです。
これが宅配便であれば、どこの運送会社であっても、だいたい数時間以内に再配達してくれます。どうも郵政公社はサービスが悪いですね。
そもそもお昼休みに配達してくる方が不親切です。留守にしている可能性が高いのですから。その上に夕方5時過ぎまで再配達しないというのでは随分程度が低いです。
受付では夕方5時過ぎと言っていても、実際にはもっと早く再配達されるのではないか、と期待したのですが、きっちり5時が過ぎてから6時頃に再配達されました。
>特許査定や拒絶理由通知などの特許庁からの郵便物は、毎週水曜に書留で送られてきます。
とのことですが、拒絶理由通知等も特許庁から直接ダウンロードされてはいかがでしょうか?
うちの事務所では、事務員が毎週火曜日にダウンロードしています。
間違いなく受け取らなければ行けない書類について、郵便なら向こうから持ってきてくれる、ダウンロードだと自分で取得するアクションを起こさなければ行けない、ということで、何となく郵便の方に安心感を感じてしまうのですよね。