私のような能力の無い者に、良い教育などできるはずがありません。
だから必死で、良い教育をするための努力をしています。
決して、妥協することなく、一つ一つを積み上げていくだけです。。
もうこれぐらいで良いやと思うのは、傲慢さや、小狡さの証でしかありません。
その程度の努力で、お前は満足なのか?
人を大切にすると言うが、お前の大切にするというレベルはその程度のものなのか?
いつからお前はそんなに偉くなったのか?
常にその問いから逃げないようにと思います。
「日々新た」でなければと思います。
そのこだわりは、どうやら私だけのもののようですから、
色々な思いは自分の胸の内にしまって、
燃えるように熱く駆け抜けていこうと思います。