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販売店に直接コンタクト~中間者がいないことはいいことです

未唯へ。販売店システムの方向を掴むために、最終手段に出ています。一種の賭けですね。

販売店への直接ヒアリングを開始しました。途中にいる人をすっぽかしています。何しろ、販売店のシステム担当者が「情報共有」をどう考えているかを知りたい。それによって、今後、行うことを決めていくつもりです。

ポータル・メール・ライブラリが一体化した世界の利点が見えてきました。ポータルでは情報の絞り込みができ、メールは軽くなり、ライブラリは面倒くさくなります。

キーワードは「自然に」と「安心して」ですね。ライブラリに資料を置いて、メールすれば、「自然に」情報がたまります。メールのメッセージをためておけば、後日に「自然に」検索できます。ライブラリに公開先を決め、その範囲でメールを送れば、ライブラリにはその人に必要十分な情報だけが、「自然に」表示できます。

その結果、「自然に」情報共有ができ、「安心して」、コミュニケーションできます。これを販売店システムの核に育て上げます。今年の目玉です。

やはり、「思い」は直接でないと伝わらないものです。真正面から向かい合いましょう。

以下は、今日のICレコーダからの記述です。かなり、精神が荒れていますね。

ブログを書くのに、時間がかかっています。そこで、再度の確認です。とことん、自分のものにします。決して、人のためではありません。それをアピールするのは私ではありません。ぎりぎりまで行きます。諦めません。

皆がこの世界を救いたいと思えば、こちらに来るしかないという自信はあります。これは仕事でも一緒です。本質的に考えている人は多くはいません。

上の連中がいないと、本当に職場が静かです。これは機能していないということです。自分の枠を単にやっている振りをしているだけです。自分の領域を超えることは、自分で自分の仕事を作り出すだけだから、彼らはしません。生活するということが、こういうことならば、あまりにもいい加減です。

もともと、自分の問題を考えるためにやってきました。最初から、人との感覚が持てない以上、答えは一緒です。コミュニティを作るといっても、私がその中に入るわけにはいきません。人の感情はよくわかります。なぜ、そんな感情をするのかの理由がよくわからないです。その意味では、人の中から覚醒しないといけません。
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時間を空間配置して、1日の「起承転結」が表現できる

未唯へ。「時々」を始めて9日目です。どんどん、アイデアが拡大しています。無印の「時計スケジュール表」を「時計時刻表」、「時時表」と短縮していって、語呂がいい「時々」と名前を付けました。名前をつけると、そこにあるように思えてきます。

「時々」に、計画と実績をすべて書き込んでいます。アナログ12時間時計を中心に同心円が2つあります。内側が「今」を表し。外側が「世界の果て」です。

「今」の内側が予定であり、未来予想図です。「今」と「世界の果て」との間が実績であり、過去です。未来と過去の間、可能性と諦めの狭間が「今」です。ついに、時間の持つ意味を空間配置してしまった。

「時々」の4隅に、「一行日記」を配置しました。午前に「起」「承」を、午後の「転」「桔」を書き込みます。一日が一生です。寝起きの課題は寝る前に、一応の答えを自分に与えます。その日のうちに結論を出します。

予定と実績に色を塗ります。「思い」を色で表現します。機械的なことをする時間と感情的なことをする時間、思いを込める時間と過ぎていく時間、優劣はつけられないけど、色は付けられます。水彩用の色鉛筆をハンズメッセで買ってきました。

今日、塗ったのは「未唯への手紙」の校正する予定と実績です。いつも「先延ばし」してきた。毎日の予定に書き込みました。そのように、今考えないといけないことを埋めていくと、あまりにも面積は少ないことに愕然とします。ムダな時間も見えてきます。考えることは多いし、それを表現する時間は山ほどいります。

時間が足らない。時間を空間配置して、改めて実感しています。生きる目標を変えないといけないけど、今さら変えられない。目標を変えないとしたら、思考方法を変えないといけない。時間は「積み重ね」ではなく、「瞬間」です。「今」は「今」しかない。「今」だけに生きる道を探します。

今日の「時々」の「起承転結」は『①生きている意味に向き合わないと;②時間が足りないかも;③とりあえず、ライブラリに集中させる;④未唯への手紙」にとりかかろう』です。

仕事面では、この「今」の概念をポータル、社内メール、ライブラリの統合空間に表現していきます。当然、皆に分かるカタチにしていきます。これが一番難しい。「ライブラリ」の販売店説明用のロジックつくりを行っています。
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