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オルレアンの乙女(一四二九年)

『フランス史Ⅴ』より オルレアンの乙女(一四二九年)

みんなが言っているように、フランス王国の滅亡が一人の女性、人の道を踏み外した一人の母親〔イザボー・ド・バヴィエール〕の仕業であるなら、その王国を救うことも一人の『娘によって可能になるはずであった。これこそケルトの預言者マーリンの予言の一つが教えていることであった。この予言は、地方によって内容が膨らんだり変質したりしていたが、ジャンヌ・ダルクの故郷では、フランス王国を救うのは国境地帯ロレーヌの乙女とされていた。このような潤色は、多分、ルネ・ダンジューとロレーヌ公領の女相続人(イザベル)との最近の結婚が影響していたのであろう。事実、この結婚はフランスにとって非常に幸運なことであった。

夏のある日の昼頃、ジャンヌは教会の脇にある父親の菜園にいたが、ふと教会のほうに目の眩むような光が現れ、「ジャンヌよ。賢明で善良であれ。教会へしばしば行きなさい」と呼びかける声を聞いた。哀れな娘はひどく怯えた。別のある日も、彼女は声を聞き光を目にした。しかし、今度は、その光のなかに何人かの高貴な人の姿があり、そのなかの背に翼のある一人が、こう話しかけてきた。

 「ジャンヌよ。行ってフランス王を救い、その王国を取り戻させなさい。」

彼女は、全身が震えるなかで答えた。

 「わたしは貧しい娘でしかありません。馬の乗り方も知りませんし、まして、武器をもつ人々をどのように指揮したらよいかも分かりません。」

すると、声はこう答えた。

 「お前はヴォークルールの守備隊長ボードリクール殿に会いに行きなさい。彼がお前を王のところへ連れていってくれるであろう。聖カテリナと聖マルガリータがお前を手助けに来てくれるだみう。」

彼女は、このときすでに自らの運命を見たかのように、びっくりして涙を流しながら、じっとしていた。

このとき現れた翼のある貴人とは、審判と戦いを担う大天使ミカエルに違いなかった。彼は、その後もやってきて彼女を励まし、フランス王国に下される恩寵を告げた。ついで、無数の光のなかに幾人もの聖人たちが現れた。頭には豪華な冠を戴き、声は優しく、心にしみ込むようで、彼女は覚えず涙を流した。しかし、ジヤンヌがとりわけ涙を流したのは、この聖人や天使たちが去っていくときであった。その理由を、彼女は、のちに「天使たちが一緒に連れていってくれることを、どんなに望んだことでしょう」と述べている。

この大きな幸せのなかで彼女が涙を流したのは、理由がないわけではなかった。そこに見たものがどんなに美しく栄誉に満ちたものであったとしても、彼女の人生を根底から変えるものであったからである。それまでの彼女が耳にした声は母親の声で、彼女はそれを繰り返すだけだったのが、今は天使たちの声を聞いたのである。しかも、この天上の存在が告げているのは、母親や慣れ親しんだ家を後に残して、男たちのなかに入って行き、男たち、兵士たちに語りかけよ、というのである。そのためには、聞こえる音といえば教会の鐘だけの静かな菜園を去らなければならないのだ。彼女の優しさは、昔の砂漠の教父たちと同じように、神の平和の安らぎのなかで、あらゆる動物や小鳥たちを惹きつける力をもっていたから、そうした小動物たちは平気で彼女の手から餌をついばんだものであった。

ジャンヌは、自らが越えなければならなかった最初の戦いについては何も述べていない。しかし、それが忍耐を要するものであったことは明らかである。なぜなら、最初の幻視から父親の家を出るまで、五年の歳月が流れているからである。

父親と天上という二つの権威が、彼女に相反することを命じた。一方は、ひっそりと慎ましく労働の生活に留まるよう望んだ。ところが、他方は、家を出て、王国を救うことを望んだ。天使は彼女に武器を執れと言い、粗野で正直な農民である父親は、娘が武士たちと行動を共にするくらいなら、むしろ自分の手で溺れ死なせると誓った。一方に従えば、他方には背かなければならなかった。これこそ、おそらく彼女にとって最大の戦いであり、それに較べると、その後、彼女がイギリス軍に対して行った戦いは、一種の《余興》でしかなかった。

彼女は、家族のなかに、抵抗だけでなく誘惑も見出した。人々は、彼女がもっと納得のゆく考え方をするようになるのではと期待して、結婚させようとした。ひとりの若者が、彼女が幼いとき自分の嫁さんになると約束したと主張した。そして、彼女がそれを否定すると、彼は彼女をトゥル〔訳注・直線距離でドンレミー村から約三十二キロ北東〕の教会裁判官の前に出頭するよう求めた。まわりの人々も、そうすれば諦めて結婚を受け入れるだろうと期待した。ところが、驚いたことに、彼女は、進んでトゥルに出かけ、法廷に現れて、結婚させられるくらいなら自殺すると言った。。

家族の権威から逃れるには、家族自体のなかに自分を信じてくれる誰かを見つける必要があったが、これは、最も困難なことであった。彼女は、父親の代わりに、叔父を味方に「改宗」させた。彼は、寝込んでいる妻の面倒を見てもらうという口実でジャンヌを連れて帰った。そして、ジャンヌは、この叔父を説得し、ヴォークルールの守備隊長ボードリクール殿にジャンヌを支援してくれるよう頼みに行ってもらうことに成功した。この騎士は、相手が百姓であるのを馬鹿にして「自分は何もするつもりはない。そんな娘は父親のもとに返して、しっかり懲らしめてもらうがよい」と言った。しかし、ジャンヌは挫けなかった。今度は自分で行くと言い出し、叔父は彼女について行くことになった。

彼女にとっては、これが村とも家族とも永遠の別れとなった。彼女は、友だち、とりわけ善良な人として神さまに推薦したマンジェットには、しっかり別れのキスをした。しかし、彼女が最も愛した大事な友のオメットには、むしろ、会わないで出発することを望んだ。

彼女は、農婦用の赤い粗布の服を着ていたが、叔父と一緒にヴォークルールに着くと、車大工の妻の家に行って宿を借りることにした。車大工の妻は快く迎えてくれた。それからボードリクール殿のところへ連れていってもらうと、しっかりした口調で、「自分がここへ来たのは主イエスの代理としてであり、神は、王太子が軍勢を立て直すよう望まれている」、「神は、王太子の敵どもに有利に計らうことはされない。なぜなら、四旬節の中日には王太子に救いを与えられるであろうからである」と述べ、次のように言った。

 「フランス王国は王太子のものではなく主イエスのものです。しかし、主は、王太子をフランス王にし、この王国を預けることを望んでおられます。」

彼女は、さらに付け加えて、「敵どもがどのように妨害をしても、主は王太子をフランス王にされるであろうし、自分は、そのためにランスヘお連れして聖油を塗布していただくであろう」と言った。

驚いた守備隊長は、悪魔がからかっているのではないかと疑って主任司祭に相談した。主任司祭も明らかに同じ疑問を抱いた。ジャンヌは自分が見た幻視のことは、教会関係者の誰にも話していなかった。主任司祭は、守備隊長と一緒に車大工の家にやってくると、ストラ〔訳注・聖職者が襟にかける帯〕を掲げ、悪魔祓いの呪文をとなえて、もしジャンヌが悪霊によって遣わされたのであるなら、立ち去るよう命じた。

これに対し、民衆は一向に疑いなど抱かず、もっぱら感嘆の思いに囚われた。噂を聞いて、いたるところから彼女を見ようとやってきた。ある貴族が彼女を試すつもりで「いいかね。むすめさん。王さまは追放され、われわれはイギリス人にならなければならんのだよ」と言うと、彼女は、ボードリクール殿から拒絶されたことについて不満をもらし、次のように言った。

 「わたしは、四旬節の中日になる前に王様にお会いしなければなりません。なぜなら、王さまも大公がたも、スコットランド王の娘さんも、この世界の誰も、わたし以外には、王様を援けてフランス王国を取り戻せる人はいないからです。わたしがどんなに母のそばに残って糸紡ぎをしているほうがよいと思っても、それは叶わぬ願いです。なぜなら、それはわたしのすべき仕事ではないからです。わたしは、なんとしても我が主の望まれることを実現しなければならないのです。」

 「で、あなたの主とは、誰かね?」

 「神さまです!」

この貴族は感動し、彼女に自分の手を預けて「神のお導きのままに、わたしがあなたを王さまのところへお連れしよう」と約束した。もう一人の若い貴族も感銘し、この聖なる乙女についてゆくと宣言した。
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「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること

『「人口減少社会」とは何か』より

現代日本社会における「家族の困難」

 ここ数年、「貧困」現象が日本社会の各階層に広がっています。ワーキング・プア(働く人の貧困)、高齢者の貧困(下流老人)、女性の貧困(シングルマザーの貧困)、子どもの貧困、「一億総貧困時代」、「貧困クライシス(危機)」などなど、さまざまな貧困を表わす言葉が、マスメディアで飛び交っています。こうしたさまざまな貧困現象は、「家計の貧困」あるいは「貧困な家族」の広がりでもあります。

 政府の調査でさえ、「生活が苦しい」という世帯(家計)が6割を超えています。安倍内閣のもとで、いっそう暮らしにくくなったというのが国民の実感です。久しく忘れられていた「エングル係数」(家計に占める食費の割合)という言葉さえ、最近はまた復活してきました。2016年には4年連続で上昇し25.8%になりました。これは29年ぶりの高水準です。

 本章の冒頭にとりあげた「鶴瓶の家族に乾杯」は、どちらかと言えば、幸せな家族の話題が中心ですが、家族はまた、さまざまなトラブルにも見舞われます。

 山田洋次監督は、2016年の「家族はつらいよ」に続いて、2017年にも「家族はっらいよ2」を発表しました。熟年夫婦の離婚問題や高齢者の自動車運転など、最近の家族をめぐって起こる騒動をコメディタッチで描いた家族劇です。山田監督は、2013年にはもう少しシリアスな視点から「東京家族」という映画も発表しています。

 2017年4月に公表された司法統計によると、2016年に全国の家庭裁判所が扱った「家事事件」は、102万2、859件(速報値)でした。過去最多だった2015年(96万9、952件)を更新し、1949年の統計開始以来、初めて100万件を上回りました。

 一方、刑事事件は減る傾向にあり、2016年に全国の裁判所が受理した事件は被告の人数ベースで延べ99万7、159件となり、初めて家事事件を下回りました。

 家事事件が増えている大きな要因の1つが、離婚をめぐる夫婦のトラブルが増え、養育費や子どもとの面会をめぐる争いも増えていることです。人口動態調査によると、2015年の離婚件数は約22万6千件で、30万件近くあった2000年代前半と比べると低い水準ですが、結婚件数そのものが減っていることの影響とみられます。

 家事事件のなかでは、離婚に絡む法的な争いが増えています。たとえば子どもと一緒に生活して世話をする「監護者」を定める調停と審判の申し立ては2015年に4、562件と、10年間で3倍以上になりました。高齢化が進んで相続や成年後見に関係する手続きが増えているほか、離婚後の子どもとの面会や養育費に絡む調停や審判も多くなっています。増加が目立つ案件は相続放棄の手続きです。住む予定のない実家などを相続しない人が急増し、2015年の申立件数は約18万9千件で30年前の4倍です。遺産相続に絡む争いも多く、故人の財産の分け方を決める遺産分割の調停は約1万2千件と10年間で3千件近く増えました。離婚に伴う争いも増えています。別居中の夫婦が生活費などの負担割合を決める「婚姻費用の分担」の調停や審判は、2015年に約2万3千件と10年間で2倍以上に、子どもとの面会交流を求める調停なども10年前の約5千件から約1万4千件に増えています。

 警察が受理した「配偶者からの暴力事案等の相談等件数」は、年々増大し、2015年には6万3、141件と10年前の3倍以上になっています。配偶者暴力相談支援センターにおける「相談件数」も、2015年には11万1、630件となり、史上最高を記録しています。家庭内暴力の原因としては、夫が妻に暴力を振るうのはある程度は仕方がないといった社会通念、妻に収入がない場合が多いといった男女の経済的格差など、個人の問題として片付けられない構造的問題が大きく関係しています。男女が社会の対等なパートナーとして様々な分野で活躍するためには、その前提として、女性に対する暴力は絶対にあってはならないことです。

 現代日本の「家族の困難」の拡大の背景には、日本社会が全体として劣化していることがあります。1り90年代の後半から、日本でも「新自由主義」路線にもとづく大企業経営や経済政策が強行されるようになり、本の政治・経済・教育・社会のあらゆる分野で「市場原理万能」がさけばれ、弱肉強食の競争社会になってきました。「新自由主義」路線が推進されるにっれて、「自己責任」論が蔓延し、社会的排除による孤立化が「家族の困難」をますます耐え難くしています。

「家族の困難」と未婚率の上昇、晩婚化の意味すること

 「家族の困難」を象徴的に示す指標の一つが未婚率の急上昇です。別図(5-2)のように、1970年には男女とも1~3%だった生涯未婚率は、とりわけ1990年代以降に急増し、2015年には男は23%を、女は14%を超えるようになりました。予測では2035年にはそれぞれ男28%、女19%を超えるものといわれています。若者の雇用不安、将来展望の閉塞感が未婚率に拍車をかけていると思われます。

 国立社会保障・人口問題研究所の「出生動向基本調査」(2016年9月発表)によると、「いずれは結婚したい」と考える18~34歳の未婚者の割合は、男性が85.7%、女性が89.3%となっています。にもかかわらず、現実には「結婚資金」や「結婚のための住居」の確保が障害となっています。また長時間労働が異性との出会いの機会を難しくしていることもあります。非正規労働者の増加が生涯未婚率の上昇を促進していることはまちがいないでしょう。

 未婚率の上昇、晩婚化の傾向は、「少子化」に拍車をかける大きな要因の一つであることは、否定できません。諸外国と比べて婚外子の割合が少ない日本では、結婚する若者の数が減少することは、直接的に社会全体の平均的な出生率の減少をもたらすからです。

 最近の日本経団連の提言「人口減少への対応は待ったなし」(2015年4月)や日本経団連のシンクタンク(21世紀政策研究所)の報告書「実効性のある少子化対策のあり方」(2014年5月)では、日本で「少子化対策」がこれまで効果をあげてこなかった第1の原因を、未婚率の上昇、晩婚化の傾向にたいする政府の対策が不十分だったことに求めています。

  「婚外子の少ないわが国において、出生率の継続的な低下をもたらした主な原因は『有配偶率』の低下、すなわち若者の『未婚化』であると考えられる」(日本経団連の提言)。

  「なぜ効果が不十分だったのだろうか。その理由としては、次のようなことが考えられる。第1は、政策が、少子化の根本的な原因にうまく照準を合わせていなかった可能性がある。例えば、これまでの『少子化対策』は、『子育て支援』という言葉からも分かるように、結婚して、子どもを産んだ後のステージをターゲットとしたものだった。しかし、前述のように、少子化の大きな原因は、結婚の減少、若者の生活不安など、結婚・子育ての前のステージにある。結婚後だけでなく、結婚前のステージに向けての政策的対応が不十分だったのではないか」(21世紀政策研究所『実効性のある少子化対策のあり方』)。

 日本経団連の提言やシンクタンクの報告書は、こうした「少子化の主な原因=若者の未婚率上昇」という単純な分析をもとに、若者が結婚しやすいような条件づくりとしての「働き方改革」にとりくむことを提案しています。しかし、財界の求める「働き方改革」とは、従来から財界が要求してきた「労働法制の規制撤廃」であり、「労働ビッグバン」にほかなりません。

 もともと、「少子化」の原因を結婚前のステージと結婚後のステージに分けてどちらが主な原因であるかなどと論ずること自体あまり意味のあることとは思えません。個々人の生活サイクルでは、結婚が出産・育児に先行することは当然ですが、だからといって未婚・晩婚化か少子化の第1の原因だということにはなりません。日本の出生率の低下は、未婚・晩婚化の傾向が強まる以前の1970年代80年代からすでにはじまっており、未婚・晩婚化は、「少子化」傾向に拍車をかけているだけです。

 大事なことは、未婚率の上昇、晩婚化の傾向と出産・育児にともなう困難は、その根源は同じであり、その深い原因を探究することです。後に第6章で解明するように、日本で「少子化対策」がこれまで効果をあげてこなかった原因には「3つの失敗」があり、それらの根源を突き詰めると、結局、現代日本の「資本主義のあり方」に行きっきます。「3つの失敗」という言い方の延長線上でいうなら、さしずめ「資本の失敗」、「資本主義の失敗」とでもいうべきでしょう。
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未唯空間の中分類方程式

一店一品ルールの意味

 一店一品ルールの意味は、本のDNA抽出と一緒です。本の代表元を抜き出すことです。本をまるごと覚えても意味がない。いいとこ取りをして、それを蓄積して、自分の思考のナカに入れ込む。

 この考えは情報共有の全てに共通することです。

未唯空間の方程式

 私:生きる+存在する+そこにいる、内なる世界⇔外なる世界、未唯空間→未唯宇宙→全てを知る→

 数学:数学=空間認識+循環+未唯空間、数学史⇒新しい数学→社会変革、私の世界

 社会:内からみる⇒課題、社会モデル、循環する⇔配置する、コミュニティ+インフラ⇔新しい社会

 歴史:民主主義=国民国家→パラメータ、解釈する+動き+進化する、階層の変革→関係の変革

 仕事:会社+得たこと=サファイア+中間の存在、情報共有+パートナー+インフラ、存続条件⇒

 知の世界:本と図書館、本⇒世界をつくる、図書館⇒未来をつくる、知の入口⇒知の共有⇒死の未来

 生活:考える、存在する+生活する+生きる、女性、知の生活、全てを知る⇒存在の無

 小さな変革:販売店⇔クルマ⇔地域、市民主体、情報処理+ソーシャル、分化と統合⇒クルマ社会⇒

 大きな変革:大きな課題=多様化+グローバル化、新しい循環=内なる世界+外なる変革、体制の変革⇒循環社会

 私の物語:他者の世界、哲学+数学+歴史、分化⇔統合、全てを知る⇔私の世界
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未唯空間の項目見直し 4/4

8.小さな変革

 販売店

  中間の機能
   内なる意識
   思いを取込む
   情報管理
   ナレッジ
  状況の把握
   お客様を知る
   思いを発信
   ひとりに対応
   場を設定
  ツール活用
   ネットワーク
   コンテンツ
   SNS
   モバイル
  市民とつながる
   取り囲む
   活用技術
   コラボ
   地域の拠点

 クルマ

  所有とシェア
   差別化
   有効活用
   クルマの目的
   コスト負荷
  進化の方向
   思いを反映
   商品に反映
   商品を開発
   マーケティング
  売れば終わり
   メーカー主導
   資本主義の根幹
   車の役割
   地域の縮減
  地域の交通手段
   クルマのあり方
   One of them
   町つくり
   地域インフラ

 地域

  市民をまとめる
   市民との接点
   アピール
   意図の徹底
   アンケート
  市民の覚醒
   知恵を集約
   多様な思い
   情報共有環境
   市民の覚醒
  課題の解決
   ユニット活動
   取組み
   行政と協働
   クライシス想定
  配置の提案
   支援
   提案
   事務局
   自律分散

 市民主体

  市民の能力
   近傍
   拡張
   循環
   変革
  思いに寄り添う
   まとめる
   企画
   活動
   寄り添う
  市民の武器
   武器
   ソーシャル
   メディア
   NPO
  進化につなぐ
   マーケティング
   支援
   生き残り
   イノベーション

 情報処理

  メッセージ集約
   バラバラに分割
   多様な表現
   加工が可能
   意識変革
  プッシュとプル
   個人からプル
   リアルタイム
   イベント対応
  知識の集積
   ストック情報
   意識変革
   コンテンツ加工
   仕事・教育・家庭
  地域のベース
   プロファイル
   サーバー連携
   企業・行政環境
   システム構築

 ソーシャル

  配置をつなぐ
   配置
   柔軟性
   拡張性
   進化
  クラウド支援
   インフラ機能
   フェースブック
   グーグル
   アマゾン
  検索とシェア
   内なる世界
   共有機能
   検索機能
   絞り込み
  外部と接続
   押し出し
   外部と接続
   アンケート
   アピール

 分化と統合

  市民の分化
   多様化
   グローバル化
   拡大
   伝播
  中間の存在
   個人が主体
   状況を把握
   個人を見守る
   相互の関係
  周辺をまとめる
   構造の中核
   周辺を巻き込む
   関係づける
   共有
  シェア環境
   使うことでシェア
   サービスの高度化
   ユニットで行動
   インフラに反映

 クルマ社会

  共有の徹底
   インフラ費用
   自動運転対応
   車は誰のもの
   公共であること
  移動の経済性
   多様な手段
   交通体系
   外部費用
   エネルギー効率
  コンパクト自律
   クライシス対応
   いいとこ取り
   地域の自立
   イノベーション
  クルマの未来
   所有権放棄
   シェア社会
   何が解決するか
   サファイア社会

9.大きな変革

 大きな課題

  格差問題
   少子高齢化
   格差
   多くの人がいる
   共有意識
  エネルギー問題
   温暖化問題
   クリーン
   資源の意識
   国の方針
  リサイクル問題
   廃棄物
   リサイクル
   静脈
   高齢者
  集中と分散
   原発
   拡散
   地産地消
   自律分散

 多様化

  国民国家の限界
   ハイアラキー
   依存体質
   分配に期待
   多様な要望
  地域での対応
   先行する社会
   活動主体
   共有意識
   実験的都市
  市民の覚醒
   自ら求める
   市民の分化
   コミュニティ
   多様な活動
  配置に転換
   全体を考える
   先を見る
   政治を変える
   それぞれが生きる

 グローバル化

  国を超える力
   国境
   超国家
   ポスト・アメリカ
   新経済理論
  各国の試行錯誤
   経緯
   モノつくり
   EUは先行
   各国の思惑
  日本の選択肢
   考えていない
   このまま
   アジアと共に
   世界の盟主
  国家連合の動き
   国という単位
   EU・地中海
   インド洋・シナ海
   .アメリカ大陸

 新しい循環

  サファイア
   Facilitation
   Empowerment
   Interpretation
   Realization
  内外の循環
   思考する
   内なる世界
   企画する
   外なる世界
  内なる思考
   生活者
   多様な知恵
   核を作る
   提案
  外なる行動
   社会の構造
   支援
   市民を配置
   モノつくり

 内なる世界

  思考する力
   思考する
   個人の力
   共有意識
   技術支援
  内部への支援
   近傍生成
   活動
   専門家
   合意形成
  外部との関係
   中間の存在
   知識と意識
   つながる
   取り込む
  エネルギー源
   地域エネルギー
   外部エネルギー
   国のエネルギー
   クライシス対応

 外なる変革

  配置で再構成
   情報共有
   地域の要望
   LAN構成
   WAN接続
  家族制度
   個人が主体
   自律した社会
   地域と家族
   新しい関係
  会社制度
   組織の分化
   家族・教育に対応
   シェア社会
   マーケティング
  教育制度
   市民の覚醒
   自律
   一貫性
   全体を為す

 体制の変革

  市民の覚醒
   億年の物語
   国民国家
   集中の限界
   覚醒で分散
  社会の覚醒
   自律
   伝播
   パートナー
   全体が変わる
  超・資本主義
   所有
   共有
   資本主義を超える
   共同体主義
  超・民主主義
   自由を確保
   存在の力
   配置の世界
   分化と統合

 環境社会

  社会の位相化
   地域財源
   地域の位相
   国民国家を超える
   社会保障
  社会の様相
   寄り添う
   グリーン雇用
   高度サービス
   利用する社会
  シェア社会
   事務局
   多方面に展開
   所有からシェア
   お互い様
  市民主体社会
   歴史哲学
   知の世界
   生活者主体
   地域から組立

10.私の物語

 他者の世界

  他者がいる
   多くの人がいる
   個人を生かす
   内から見る
   外への違和感
  生きている
   情報共有
   情報伝播
   集まり
   知恵を活かす
  存在する
   依存している
   ハイアラキー
   自律する
   つながる
  生き残るには
   市民から変わる
   コミュニティ
   状況把握
   意思融合

 哲学

  哲学者
   ソクラテス、デカルト
   ベンサム、ロック
   カント、ヘーゲル
   ハイデガー
  存在を生かす
   今のまま
   教育制度の見直し
   家庭を見直す
   高度サービス
  歴史哲学を継ぐ
   ヘーゲル哲学
   啓示
   新しい哲学
   社会に反映
  多様な世界
   資本主義の限界
   個人の力を発揮
   課題解決の方向
   社会の方向

 数学

  存在は無
   確かに存在
   無が全て
   宇宙から見る
   無限次元に生きる
  集合は点
   要望をは企画に集約
   集合は点、点は集合
   全体は個と同じ
   多くが中間
  個人と超国家
   国家を超える
   系として安定
   EUは超国家
   個人に対応
  数学は先行する
   個人は点
   教育・仕事・家庭
   社会の構造
   個人は超国家

 歴史

  意思の世界
   宗教
   カリスマ
   革命家
   従う心
  進化してきた
   民主主義は限界
   数学は先行
   ツールの示すもの
   個人を武装化
  存在の世界
   <今>生きている
   歴史の存在
   配置と循環
   時間は加速する
  変節点を超える
   宇宙の歴史
   人類を試す
   一つの到達点
   多重宇宙

 分化

  個人が対象
   めざめる
   つながり
   自立する
   幸せを求める
  周縁に伝播
   近傍の形成
   さまざあな融合
   チェーン
   循環で接続
  境界を超える
   マーケティング
   コンパクト性
   新しい行政
   市民活動
  配置の考え
   配置する
   支援する
   要望する
   シェア

 統合

  多様な観点
   企業拠点の参画
   コラボ実践
   ソーシャル展開
   イノベーション
  点から拡大
   目的の確認
   拡大
   巻き込み
   都市で先行
  配置から収束
   配置から発想
   シェアインフラ
   アジアの状況
   平和が基本
  周辺から中核
   周縁から中核
   開かれた世界
   家庭・教育・仕事
   個人と世界

 全てを知る

  未唯空間で表現
   存在と無
   生活はシンプル
   空間として表現
   私は私の世界
  未唯宇宙に展開
   配置を表現
   覚醒した世界
   宇宙に飛び出す
   位相構造
  知ってどうする
   知り得たこと
   <今>存在する
   知ってどうする
   存在の力
  先に進む
   存在をしる
   問われれば応える
   山を下りる
   次の頂き

 私の世界

  独我論
   数学・歴史・哲学
   用意された偶然
   全ての境界
   独我論は語らない
  宇宙の旅人
   多重宇宙
   内なる世界
   未唯宇宙
   他者の世界の結論
  存在の無
   孤立と孤独
   存在と無の先
   真理はどこにある
   私は存在する
  どうでもいい
   大いなる意思
   存在と時間
   生まれきて
   自己肯定
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未唯空間の項目見直し 4/4

8.小さな変革

 販売店

  中間の機能
   内なる意識
   思いを取込む
   情報管理
   ナレッジ
  状況の把握
   お客様を知る
   思いを発信
   ひとりに対応
   場を設定
  ツール活用
   ネットワーク
   コンテンツ
   SNS
   モバイル
  市民とつながる
   取り囲む
   活用技術
   コラボ
   地域の拠点

 クルマ

  所有とシェア
   差別化
   有効活用
   クルマの目的
   コスト負荷
  進化の方向
   思いを反映
   商品に反映
   商品を開発
   マーケティング
  売れば終わり
   メーカー主導
   資本主義の根幹
   車の役割
   地域の縮減
  地域の交通手段
   クルマのあり方
   One of them
   町つくり
   地域インフラ

 地域

  市民をまとめる
   市民との接点
   アピール
   意図の徹底
   アンケート
  市民の覚醒
   知恵を集約
   多様な思い
   情報共有環境
   市民の覚醒
  課題の解決
   ユニット活動
   取組み
   行政と協働
   クライシス想定
  配置の提案
   支援
   提案
   事務局
   自律分散

 市民主体

  市民の能力
   近傍
   拡張
   循環
   変革
  思いに寄り添う
   まとめる
   企画
   活動
   寄り添う
  市民の武器
   武器
   ソーシャル
   メディア
   NPO
  進化につなぐ
   マーケティング
   支援
   生き残り
   イノベーション

 情報処理

  メッセージ集約
   バラバラに分割
   多様な表現
   加工が可能
   意識変革
  プッシュとプル
   個人からプル
   リアルタイム
   イベント対応
  知識の集積
   ストック情報
   意識変革
   コンテンツ加工
   仕事・教育・家庭
  地域のベース
   プロファイル
   サーバー連携
   企業・行政環境
   システム構築

 ソーシャル

  配置をつなぐ
   配置
   柔軟性
   拡張性
   進化
  クラウド支援
   インフラ機能
   フェースブック
   グーグル
   アマゾン
  検索とシェア
   内なる世界
   共有機能
   検索機能
   絞り込み
  外部と接続
   押し出し
   外部と接続
   アンケート
   アピール

 分化と統合

  市民の分化
   多様化
   グローバル化
   拡大
   伝播
  中間の存在
   個人が主体
   状況を把握
   個人を見守る
   相互の関係
  周辺をまとめる
   構造の中核
   周辺を巻き込む
   関係づける
   共有
  シェア環境
   使うことでシェア
   サービスの高度化
   ユニットで行動
   インフラに反映

 クルマ社会

  共有の徹底
   インフラ費用
   自動運転対応
   車は誰のもの
   公共であること
  移動の経済性
   多様な手段
   交通体系
   外部費用
   エネルギー効率
  コンパクト自律
   クライシス対応
   いいとこ取り
   地域の自立
   イノベーション
  クルマの未来
   所有権放棄
   シェア社会
   何が解決するか
   サファイア社会

9.大きな変革

 大きな課題

  格差問題
   少子高齢化
   格差
   多くの人がいる
   共有意識
  エネルギー問題
   温暖化問題
   クリーン
   資源の意識
   国の方針
  リサイクル問題
   廃棄物
   リサイクル
   静脈
   高齢者
  集中と分散
   原発
   拡散
   地産地消
   自律分散

 多様化

  国民国家の限界
   ハイアラキー
   依存体質
   分配に期待
   多様な要望
  地域での対応
   先行する社会
   活動主体
   共有意識
   実験的都市
  市民の覚醒
   自ら求める
   市民の分化
   コミュニティ
   多様な活動
  配置に転換
   全体を考える
   先を見る
   政治を変える
   それぞれが生きる

 グローバル化

  国を超える力
   国境
   超国家
   ポスト・アメリカ
   新経済理論
  各国の試行錯誤
   経緯
   モノつくり
   EUは先行
   各国の思惑
  日本の選択肢
   考えていない
   このまま
   アジアと共に
   世界の盟主
  国家連合の動き
   国という単位
   EU・地中海
   インド洋・シナ海
   .アメリカ大陸

 新しい循環

  サファイア
   Facilitation
   Empowerment
   Interpretation
   Realization
  内外の循環
   思考する
   内なる世界
   企画する
   外なる世界
  内なる思考
   生活者
   多様な知恵
   核を作る
   提案
  外なる行動
   社会の構造
   支援
   市民を配置
   モノつくり

 内なる世界

  思考する力
   思考する
   個人の力
   共有意識
   技術支援
  内部への支援
   近傍生成
   活動
   専門家
   合意形成
  外部との関係
   中間の存在
   知識と意識
   つながる
   取り込む
  エネルギー源
   地域エネルギー
   外部エネルギー
   国のエネルギー
   クライシス対応

 外なる変革

  配置で再構成
   情報共有
   地域の要望
   LAN構成
   WAN接続
  家族制度
   個人が主体
   自律した社会
   地域と家族
   新しい関係
  会社制度
   組織の分化
   家族・教育に対応
   シェア社会
   マーケティング
  教育制度
   市民の覚醒
   自律
   一貫性
   全体を為す

 体制の変革

  市民の覚醒
   億年の物語
   国民国家
   集中の限界
   覚醒で分散
  社会の覚醒
   自律
   伝播
   パートナー
   全体が変わる
  超・資本主義
   所有
   共有
   資本主義を超える
   共同体主義
  超・民主主義
   自由を確保
   存在の力
   配置の世界
   分化と統合

 環境社会

  社会の位相化
   地域財源
   地域の位相
   国民国家を超える
   社会保障
  社会の様相
   寄り添う
   グリーン雇用
   高度サービス
   利用する社会
  シェア社会
   事務局
   多方面に展開
   所有からシェア
   お互い様
  市民主体社会
   歴史哲学
   知の世界
   生活者主体
   地域から組立

10.私の物語

 他者の世界

  他者がいる
   多くの人がいる
   個人を生かす
   内から見る
   外への違和感
  生きている
   情報共有
   情報伝播
   集まり
   知恵を活かす
  存在する
   依存している
   ハイアラキー
   自律する
   つながる
  生き残るには
   市民から変わる
   コミュニティ
   状況把握
   意思融合

 哲学

  哲学者
   ソクラテス、デカルト
   ベンサム、ロック
   カント、ヘーゲル
   ハイデガー
  存在を生かす
   今のまま
   教育制度の見直し
   家庭を見直す
   高度サービス
  歴史哲学を継ぐ
   ヘーゲル哲学
   啓示
   新しい哲学
   社会に反映
  多様な世界
   資本主義の限界
   個人の力を発揮
   課題解決の方向
   社会の方向

 数学

  存在は無
   確かに存在
   無が全て
   宇宙から見る
   無限次元に生きる
  集合は点
   要望をは企画に集約
   集合は点、点は集合
   全体は個と同じ
   多くが中間
  個人と超国家
   国家を超える
   系として安定
   EUは超国家
   個人に対応
  数学は先行する
   個人は点
   教育・仕事・家庭
   社会の構造
   個人は超国家

 歴史

  意思の世界
   宗教
   カリスマ
   革命家
   従う心
  進化してきた
   民主主義は限界
   数学は先行
   ツールの示すもの
   個人を武装化
  存在の世界
   <今>生きている
   歴史の存在
   配置と循環
   時間は加速する
  変節点を超える
   宇宙の歴史
   人類を試す
   一つの到達点
   多重宇宙

 分化

  個人が対象
   めざめる
   つながり
   自立する
   幸せを求める
  周縁に伝播
   近傍の形成
   さまざあな融合
   チェーン
   循環で接続
  境界を超える
   マーケティング
   コンパクト性
   新しい行政
   市民活動
  配置の考え
   配置する
   支援する
   要望する
   シェア

 統合

  多様な観点
   企業拠点の参画
   コラボ実践
   ソーシャル展開
   イノベーション
  点から拡大
   目的の確認
   拡大
   巻き込み
   都市で先行
  配置から収束
   配置から発想
   シェアインフラ
   アジアの状況
   平和が基本
  周辺から中核
   周縁から中核
   開かれた世界
   家庭・教育・仕事
   個人と世界

 全てを知る

  未唯空間で表現
   存在と無
   生活はシンプル
   空間として表現
   私は私の世界
  未唯宇宙に展開
   配置を表現
   覚醒した世界
   宇宙に飛び出す
   位相構造
  知ってどうする
   知り得たこと
   <今>存在する
   知ってどうする
   存在の力
  先に進む
   存在をしる
   問われれば応える
   山を下りる
   次の頂き

 私の世界

  独我論
   数学・歴史・哲学
   用意された偶然
   全ての境界
   独我論は語らない
  宇宙の旅人
   多重宇宙
   内なる世界
   未唯宇宙
   他者の世界の結論
  存在の無
   孤立と孤独
   存在と無の先
   真理はどこにある
   私は存在する
  どうでもいい
   大いなる意思
   存在と時間
   生まれきて
   自己肯定
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未唯空間の項目見直し 3/4

5.仕事

 会社

  私のためにある
   電算部
   開発部
   販売店
   他者の世界
  技術者の目標
   全体を知る
   思考
   プロ
   活用技術
  夢をカタチ
   皆の夢
   組み合わせ
   仮説・実証
   巻き込む
  数学は役立つ
   先が見える
   作るから使う
   答はある
   ユーザー環境

 得たこと

  ヘッドロジック
   役割
   中間
   信頼関係
   ツール
  技術者発想
   インサイド
   ネット
   地域展開
   アウトリーチ
  部品表情報
   アウトサイド
   サービス
   ツール
   リアル対応
  社会のイメージ
   町一番
   危機意識
   産業の役割
   地域インフラ

 サファイア

  さあ!やろう
   循環の出発
   存在理由
   皆で考える
   大きな視点
  思考と行動
   結果を求める
   勇気づける
   小さな視点
   現場の知恵
  企画する
   全体を知る
   マーケティング
   組織を超える
   武器を提供
  モノつくり
   企業の役割
   エネルギー源
   循環を意識
   支援

 中間の存在

  配置の考え
   部品ピラミッド
   適用範囲
   配置の考え
   系の安定
  コミュニティ
   中間の役割
   場の提供
   ライブラリ
   ネットワーク
  ユニット活動
   テーマ設定
   活動単位
   状況把握
   高度サービス
  ツール開発
   武器を提供
   コラボレーション
   メッセージ
   ポータル

 情報共有

  ネットワーク
   つながり
   インターネット
   ソーシャル
   モバイル
  メッセージ
   プッシュ型
   シェア
   ファシリテーター
   意識変革
  コンテンツ
   プル型
   知識の蓄積
   意識の展開
   集約・発散
  意思決定
   ミーティング
   意見を集約
   集合和
   インタープリター

 パートナー

  寄り添う
   能力
   全体を見る
   先を知る
   情報共有
  人をつなぐ
   核と端を見渡す
   大きな観点
   ツール表現
   ありモノ活用
  思いを集める
   サファイア
   思いを知る
   イメージ提示
   地域に展開
  思いをカタチ
   企画を動かす
   組織を使う
   組織を超える
   社会に提案

 インフラ

  分化を要請
   市民に働きかけ
   企業からアピール
   中間の存在の役割
   行政と協働
  市民の覚醒
   存在の力
   中間の場
   覚醒を促す
   市民主体活動
  地域の意識
   インフラ見直し
   企業の役割
   クルマの役割
   地域のあり方
  交通体系
   配置の考え方
   効率的な体系
   シェア概念
   クルマから変える

 存続条件

  持続可能性
   意思の力
   持続する条件
   存在の力
   支援する
  社会との関係
   組織から配置
   企業存続条件
   地域をシェア化
   配置の考え方
  クルマ社会
   外部費用
   電気自動車
   生活者感覚
   メーカーの役割
  シェア社会
   所有権放棄
   コスト低減
   移動負荷削減
   環境社会

6. 知の世界

 本と図書館

  本との出会い
   本がある
   著者の思い
   本を蓄積
   全ジャンル
  新刊書を処理
   知りたい
   万冊達成
   本を処理
   言葉を得る
  興味の対象
   図書館の形態
   ロヴァニエミ
   市民を変える
   豊田市図書館
  図書館の内部
   提案
   停滞したまま
   図書館協議会
   コミュニティ

 本

  本を読む
   哲学
   歴史
   社会
   文学
  多様な考え
   多様な考え
   先の世界
   自分の世界
   歴史観
  電子書籍で変革
   生涯学習
   知のインフラ
   電子書籍
   電子図書館
  時空を超える
   共有の意味
   時空間を超える
   寄り添う
   人類の財産

 世界をつくる

  本から始まる
   先を見る
   全体を考える
   本のすごさ
   本が進化
  私の世界
   未唯空間
   すべてが対象
   自分の意見
   未唯宇宙
  他者の世界
   見る、知る
   調べる、学ぶ
   つながる
   語る
  存在の力
   循環
   ESD
   存在の力
   学校・会社・家庭

 図書館

  本がある
   本とは何か
   還付金
   価値
   フリーク
  場所がある
   公共図書館
   生活拠点
   地方の図書館
   豊田市図書館
  読書
   本の企画
   本の処理
   本を読む
   どこでも読書
  守るべきもの
   地域に配置
   活性化
   経営
   防衛

 未来をつくる

  インフラ配置
   いつでも
   どこでも
   分化の場
   知のインフラ
  守り、拡げる
   伝える人
   教える人
   守る人
   拡げる人
  地域に展開
   アゴラ
   展開
   クラウド
   情報センター
  アウトリーチ
   コンテンツ
   アピール
   生涯学習
   地域を超える

 知の入口

  知りたいこと
   知りたい
   レベルアップ
   ユニット活動
   分化する
  ,教育の見直し
   教育の目的
   教育の見直し
   パッション
   カルチャー
  情報センター
   ポータル
   寄り添う
   本を書く
   コミュニティ
  未唯空間
   哲学の知見
   戻るところ
   意見
   参考物件

 知の共有

  本棚システム
   分化条件
   内なる空間
   個人環境
   新しい体系
  ザナドゥ空間
   内と外をつなぐ
   参考文献付与
   検索可能
   著作権を包含
  ネット拡大
   ライフログ
   コンテンツ
   フリーチェーン
   マルチ環境
  未唯宇宙
   DNA抽出
   未唯宇宙
   デジタル空間
   知の体系

 知の未来

  今を知る
   本棚システム
   未唯宇宙
   電子書籍の世界
   何を知りたい
  全てを知る
   全てを定義
   詳細と概要
   共有環境
   知の空間
  先を知る
   存在の力
   未来を語る
   集合和
   歴史の変節点
  未来のカタチ
   外なる世界
   預言
   知のカプセル
   知の変革

7. 生活

 考える

  独りぼっち
   他者は存在しない
   独りの世界
   ロマンチスト
   未唯への手紙
  好奇心
   考えること
   言い切る
   扉を開ける
   非日常性
  所与の時空間
   放り込まれた
   与えられた
   時を超える
   単調な生活
  私のための道具
   アナログ
   デジタル
   ハイブリッド
   超アナログ

 存在する

  生まれてきた
   理由を知る
   不安定な心
   意味を探る
   日常を表現
  存在と無
   無の意識
   究極
   拠り所
   ノマド
  四つの役割
   数学者
   社会学者
   歴史学者
   未来学者
  私は私の世界
   内なる世界
   非日常的
   奥さんがいる
   未唯が存在

 生活する

  スタイル
   ぎりぎり
   日常生活
   見たいもの
   先に逝く
  思いを記す
   雑記帳
   つぶやき
   ブログ
   未唯空間に反映
  家庭からみる
   偶然に生きる
   身近な課題
   家族制度
   持続可能性
  生活規範
   情報共有
   リテラシー
   絶対的存在
   一人の生活

 生きる

  発信する日々
   日々の蓄積
   感じる
   トレース
   今を見る
  生きる規準
   孤立
   啓示
   配置
   問い
  他者との関係
   数学で先行
   干渉
   称える
   武器
  独我論
   依存しない
   不安定な心
   宇宙の旅人
   無限次元空間

 女性

  もう一人の私
   自由に考える
   働き掛ける
   対話する
   日々の認識
  唯一の接点
   パートナー
   支援する
   アイデアを得る
   根本を考える
  つながる楽しみ
   女性の存在
   楽しみ
   変革への行動
   夢を叶える
  魅力的な生き方
   女性のすごさ
   本から得るもの
   社会を変える
   ソーシャルの活用

 知の世界

  未唯空間に記す
   生きる糧
   表現
   論理性
   社会に残す
  家族制度
   家族とは
   未婚率
   守るモノ
   制約する
  知のインフラ
   図書館
   哲学
   数学
   社会
  知の未来
   サファイア社会
   年の社会
   知が主導
   歴史が変わる

 全てを知る

  <今>が全て
   <今>しかない
   知りうる範囲
   大いなる意思
   用意されたもの
  外なる世界
   身体は外
   生活は外
   他者の生活
   私には関係ない
  全てを表わす
   本
   雑記帳
   反映
   考える
  未来を知る
   歴史を推敲
   未来の姿
   変節点
   <今>に還る

 存在の無

  新しい数学
   サファイア理論
   配置の考え
   分化から統合
   部分は全体
  社会を変革
   高度サービス
   組織を変革
   市民を変革
   社会の再定義
  歴史の分岐点
   日本の歴史
   時間コード
   市民主体
   歴史の変革
  何がわかったか
   存在の力を得た
   内の世界から外延
   何が分かったか
   存在の無
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未唯空間の項目見直し 2/4

3.社会

 内からみる

  社会との視点
   マクドナルド
   セブンイレブン
   吉野屋
   スマホ
  情報源
   新刊書
   ネット
   女性
   歴史
  社会の仕組み
   メディア
   政治
   経済
   行政
  社会の動き
   行動指針
   市民
   持続可能性
   変化

 課題

  市民の思い
   図書館
   愛知万博
   エコット
   働き掛け
  地域の位置づけ
   位置づけ
   つながり
   多様性
   企業の役割
  行政の能力
   市民活動
   アプローチ
   NPO
   提案
  大きな課題
   危機感
   生活者意識
   日本の課題
   地球的規課題

 社会モデル

  ハメリンナ
   環境学習設備
   市民
   行政
   専門家
  ユニット活動
   雇用創出
   ユニット
   さあ!
   アウトリーチ
  市民との関係
   意識
   要望
   インフラ
   若者・女性
  中央との関係
   配置
   つなぐ
   支援
   提案

 循環する

  分配の限界
   集中・分配
   原発村発想
   モノつくり
   企業の役割
  主体的行動
   主体的行動
   行政の役割
   ファシリテーター
   市民の分化
  静脈から発想
   動脈硬化
   自己組織化
   静脈系
   心臓蘇生
  自律分散
   まとまる
   コンパクト
   優先順位
   領域拡大

 配置する

  場の確保
   場の設定
   覚醒
   インフラ
   高度サービス
  シェアリング
   図書館が先行
   循環で再配置
   シェアリング経済
   いい町つくり
  変革のキッカケ
   配置の世界
   教育変革
   生活変革
   社会体系
  平等のあり方
   平等のあり方
   超国家EU
   持続可能性
   サファイア社会

 コミュニティ

  さまざまな場
   地域の場
   アイドル
   生活の場
   企業が設定
  乃木坂にみる
   先人の思い
   活動拠点
   まとまる
   伝播
  活動内容
   ユニット
   ライブ
   握手会
   メディア
  周辺との関係
   乃木坂
   ブログ
   ファン
   運営

 インフラ

  クライシス発生
   必ず起こる
   まず逃げる
   脆弱性
   破壊から創造
  エネルギーパス
   優先順位
   地産地消
   ソフトパス
   原発は国責任
  公平な負荷
   イノベーション
   生活感覚
   公平感
   家庭負担
  生活の変革
   生活スタイル
   知的な生活
   女性が主役
   オープンな社会

 新しい社会

  合意形成の方法
   意見
   意思決定
   生涯学習
   地域社会
  情報共有が基本
   メッセージ
   ポータル
   コミュニティ
   コンテンツ
  なやましい政治
   コラボ
   テーマ
   ユニット
   事務局
  平等な社会
   生活者意識
   多様性
   シェアリング
   平等意識

4.歴史

 民主主義

  全体主義
   なぜ
   合法的に掠奪
   沈黙の螺旋
   全体を支配
  共産主義
   革命
   リーダー
   共産党
   大衆
  民主主義
   共有意識
   情報共有
   アラブの春
   賞味期限
  自由と平等
   自由の歴史
   中央集権
   公平な分配
   格差社会

 国民国家

  地域から国家
   分配の限界
   独裁の魅力
   地域支配
   地域支援
  自由を求めて
   歴史哲学
   平和と自由
   国家支配
   国家の目的
  国家のあり方
   国家形態
   戦争の形態
   日本国
   国家の枠
  階層社会
   超国家
   国家
   地域
   市民

 パラメーター

  歴史意識
   革命家
   民族意識
   宗教意識
   国民意識
  グローバル化
   日本の閉鎖性
   世界の覇権
   グローバル対応
   格差拡大
  多様化
   イスラム世界
   テロ活動
   地域の戦い
   活性化
  社会構造の変化
   社会モデル
   分化の動き
   シェア
   統合の動き

 解釈する

  歴史の目的
   多様な価値観
   先を知る
   変化を知る
   全てを知る
  歴史の流れ
   見せてくれる
   大きな流れ
   歴史的背景
   存在の力の世界
  歴史の変革
   配置で再構成
   地域の循環
   国の循環
   啓示
  歴史の見方
   連続性
   偶然性
   原因と結果
   未来予想

 動き

  国民国家以前
   歴史哲学
   全体主義
   ムスリム
   自由と平等
  市民の動き
   覚醒
   存在の力
   歴史認識
   行動基準
  地域の動き
   観光立国
   生活者
   地域主体
   地域再生
  国家の動き
   新しい行政
   企業活動
   国家を超える
   日本の特異性

 進化する

  ハイアラキー
   依存体質
   地域の対応
   連鎖的崩壊
   自立心
  情報共有
   未来方程式
   ネットワーク
   市民の覚醒
   知の共有
  分化と統合
   多様な地域
   まとまる
   コミュニティ
   連携インフラ
  配置で進化
   億年の物語
   クライシス
   進化の条件
   進化形態

 階層の変革

  地域
   市民の意識
   コミュニティ
   配置と循環
   行政と市民
  企業
   組織の分化
   持続可能性
   高度サービス
   地域支援
  国家
   見直し
   フィンランド
   ギリシャ
   トルコ
  超国家
   ヨーロッパ
   中近東
   アジア
   アメリカ

 関係の変革

  地域と国家
   構成単位
   地域インフラ
   サファイア循環
   情報共有
  市民と国家
   市民主体
   市民の覚醒
   コミュニティ
   国家をカバー
  地域と超国家
   ハメリンナタイプ
   ソーシャル
   国を超える
   中国の変質
  市民と超国家
   持続可能性
   内なる世界
   完全な循環
   歴史の真理
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未唯空間の項目見直し 1/4

1.私

 生きる

  存在と無
   無は無
   存在は希望
   数学が頼り
   役割を決める
  孤立と孤独
   絶対的孤独
   放り込まれた
   他者の存在
   他者の承認
  真理探求
   存在する
   存在の証し
   数学と真理
   哲学と真理
  全てを知ること
   数学の世界
   部分が全体
   全体を創造
   全体の構造

 存在する

  考えること
   考え抜く
   啓示
    つながる
   生きる
  偶然は必然
   大いなる意思
   偶然は必然
   偶然を活かす
   意図された未来
  夢を描く
   女性がいる
   夢を聴く
   夢を語る
   夢がある人
  もう一人の私
   μがいる
   行動する
   他者との接点
   夢を叶える

 そこにいる

  生まれてきた
   理由を知りたい
   私が全て
   願うこと
   考えること
  宇宙の旅人
   無に帰す
   .宇宙に一人
   .心を軽く
   地球に寄ってみた
  私がいる
   仕事をつくる
   組織を把握
   全体を把握
   循環で見る
  人を活かす
   存在が頼り
   個人と組織
   諦めない
   μとの対話

 内なる世界

  考える存在
   考え抜く
   哲学で考える
   大いなる意思
   私は正しい
  私は私の世界
   他者の存在
   私の世界の全て
   夢とつながる
   世界を表現
  内に取込む
   コンパクト表現
   女性の存在
   哲学を取込む
   全てを表現
  他者との境界
   無の世界
   無に関心
   外なる世界
   境界はない

 外なる世界

  他者との接点
   未唯
   パートナー
   日本の行く先
   もう一人の私
  循環をみる
   ボランティア
   笑顔とあいさつ
   提案する
   勇気づける
  全体をみる
   内向と外向
   サファイア
   機能
   持続性を維持
  先を知る
   まとめる
   日々の思い
   希望につなぐ
   希望を渡す

 未唯空間

  体系
   積み上げ
   ツール
   分類
   項目
  定義
   対象
   カテゴリー
   集合
   要約
  表現
   要素
   言葉
   意味
   位相
  示すもの
   循環
   考えと行動
   部分と全体
   配置

 未唯宇宙

  他者に残す
   独我論を展開
   未唯空間まとめ
   出版
   トレース可能
  知の世界
   情報技術
   コンテンツ
   メディア
   ツール
  行動指針
   配置の考え方
   知識と意識
   組織の分化
   企業変革
  他者の環境
   個人環境
   コミュニティ
   社会環境
   世界の様子

 全てを知る

  全てとは
   未唯宇宙の広さ
   社会の課題
   存在の認識
   自分に納得
  知りたい理由
   いる理由
   存在と無
   孤立と孤独
   問われたら応える
  言いたいこと
   他者に言いたい
   生活を変えよう
   皆のインフラ
   幸せを望むなら
  未来のカタチ
   数学
   社会
   変革
   歴史

2.数学

 数学

  数学とは何か
   定義
   全てが対象
   世界が範囲
   数学者
  不変とは何か
   全体を規定
   全体を考える
   先を考える
   存在そのもの
  空間とは何か
   リーマン面
   近傍系
   インバリアント
   カバーリング
  次元とは何か
   空間を創造
   挙動解析
   無限次元空間
   旅する心

 空間認識

  配置と近傍
   座標系
   近傍系
   配置の考え方
   跳躍
  アナロジー
   構成
   図書館
   マーケティング
   歴史
  部分と全体
   ヘッドロジック
   複雑性
   周縁と中核
   内なる世界
  思考と行動
   内向きと外向き
   ステージ
   思考から行動
   原因と結果

 循環

  配置
   部分・思考
   部分・行動
   全体・思考
   全体・行動
  機能
   部分:思考→行動
   提案:部分→全体
   全体:思考→行動
   支援:全体→部分
  位相
   近傍
   連鎖
   連続性
   特異点
  構造
   全体
   カバーリング
   マッピング
   位相

 未唯空間

  空間の創造
   自分の時間
   考え抜く
   完結性
   内をまとめる
  数学的解釈
   集合が点
   シェア
   グローバル
   自由とは
  空間の分類
   逆関数
   疑似空間
   正規空間
   多層空間
  未唯宇宙
   社会の様相
   伝播する力
   位相を表現
   外へ拡大

 数学史

  関係記述
   数を数える
   地面に描いた
   抽象化
   支配者の武器
  幾何学
   幾何学原論
   方法序説
   デカルト平面
   次元の呪い
  トポロジー
   呪いの解消
   空間を再構成
   非ユークリッド
   数学の独立
  数学の進化
   多様体
   言語を対象
   配置で変革
   分化と統合

 新しい数学

  空間を創造
   局所を接続
   意味ある空間
   多層化
   シミュレート
  次元を超える
   無限次元
   圧縮・拡張
   自己組織化
   世界を投影
  哲学を超える
   存在と無
   独我論
   言葉の正規化
   歴史を表現
  全体を定義
   全てをつくる
   配置で構成
   仕組みを説明
   時空間の範囲

 社会変革

  ヘッドロジック
   ヘッドロジック
   技術者思考
   ネットワーク
   トポロジー活用
  社会モデル
   生活規範
   環境社会
   持続可能社会
   サファイア社会
  数学者の役割
   役割
   組織を変革
   本質を究明
   希望を生み出す
  社会に展開
   常識を変える
   部分と全体
   思考と行動
   活性化

 私の世界

  存在の無
   存在と無
   存在が拡大
   限りなく無
   存在の無
  存在の力
   覚醒
   個人主体
   行動
   変革
  他者の世界
   情報共有
   中間の存在
   未唯宇宙
   新しい数学
  数学的世界
   端と核が同一
   超国家を設定
   自由と平等
   数学で安定
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